
エコキュート補助金
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なお、電池バンクではエコキュート(ヒートポンプ給湯器)のみ販売・施工が可能です。
まずは理解しよう!
給湯省エネ2025の事業目的

給湯省エネ2025事業は、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める 給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、 その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の 達成に寄与することを目的とする事業です。
2つのパターンが存在
購入・工事タイプと
リース利用タイプ

給湯省エネ2025事業は、購入・工事タイプとリース利用タイプがあります。各タイプの違いは比較表をご覧ください。
項目 | 購入・工事タイプ | リース利用タイプ |
---|---|---|
概要 | 給湯器を購入し、設置工事を行う | 給湯器をリース契約で利用する |
申請者 | 給湯省エネ事業者 | 給湯省エネ事業者 |
手続き | 給湯省エネ事業者が住宅省エネポータルを通じて申請 | 給湯省エネ事業者が住宅省エネポータルを通じて申請 |
対象期間 | 新築注文住宅:建築着工日、新築分譲住宅:引渡日、リフォーム:設置工事の着工日、既存住宅の購入:引渡日 | 対象機器の設置工事の着手日 |
補助額 | 対象機器や性能に応じて定められる | 対象機器や性能に応じて定められる |
契約形態 | 給湯器の所有権は購入者に移転 | 給湯器の所有権はリース会社に帰属 |
支払い方法 | 一括払いまたは分割払い(ローンなど) | 月々のリース料金 |
メンテナンス | 購入者が責任を持つ(保証期間内はメーカー対応) | リース会社が責任を持つ(契約内容を要確認) |
契約期間 | 特になし(住宅の保証期間などは別途存在する場合もあります) | リース契約期間による |
中途解約 | 可能(解約金が発生する場合あり) | 可能(解約金が発生する場合あり) |
撤去・処分 | 購入者が責任を持つ | リース会社が責任を持つ(契約内容を要確認) |
まずは該当するか確認!
補助金の対象となる方
以下の1、2 を満たす方が、補助対象者(共同事業者)になります。
1 対象機器を設置する住宅の所有者等である
住宅の所有者等 | ・住宅を所有する個人またはその家族 ・住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人 ・賃借人 ・共同住宅等の管理組合・管理組合法人 |
---|
2 給湯省エネ事業者※1と契約※2を締結し、
以下①~④のいずれかの方法により
本事業の対象機器である高効率給湯器を導入する
- ①新築注文住宅に、対象機器を購入し、設置する方法【工事請負契約】
- ②対象機器が設置された新築分譲住宅(戸建または共同住宅等)を購入する方法【不動産売買契約】
- ③リフォーム時に、対象機器を購入し、設置する方法【工事請負契約※3】
- ④既存給湯器から対象機器への交換設置を条件とする既存住宅※4(戸建または共同住宅等)を、購入する方法【不動産売買契約】
※③ではリフォーム時にという説明がありますが、既設の住宅に対象機器を導入するという意味合いです。

※
※1 給湯省エネ事業者は、住宅省エネ2025キャンペーンの住宅省エネ支援事業者に登録し、本事業に参加を申告することで登録されます。
※2 いずれも【 】内の契約書の提出が必要になります。
※3 建設業法が定める工事請負契約に相当する内容を含む契約であれば、発注書・請書、売買契約でも構いません。
※4 未使用の対象機器が設置されていても、既存住宅の購入は補助対象になりません。
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補助対象機器
![]() | ヒートポンプ給湯機 (エコキュート) | ヒートポンプの原理を⽤い、夜間電力や太陽光で発電した電力を有効に利用して冷媒の圧縮・膨張サイクルによりお湯を作り、貯湯タンクに蓄えて必要なときにお湯が使えます。 |
---|---|---|
![]() | 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) | ヒートポンプ給湯機とガス温水機器を組み合わせたもの。 ふたつの熱源を効率的に⽤いることで、エコキュートより⾼効率な給湯が可能になります。 |
![]() | 家庭用燃料電池 (エネファーム) | 都市ガスやLPガス等から水素を作り、その水素と空気中の酸素の化学反応により発電するもの。 エネルギーを燃やさずに直接利⽤するので⾼い発電効率が得られます。また、発電の際に発生する排熱を回収し、給湯器としての役割も果たします。 |

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補助対象外の機器や事例
- 中古品、またはメーカーの保証の対象外である機器
- 店舗併用住宅等に設置するもので、専ら店舗等で利用する機器
- 倉庫、店舗等(住宅以外の用途)に設置する機器
- 従前より省エネ性能が下がる機器
- ×補助事業に要する経費が補助額に満たない工事
- リフォーム工事の発注者が対象機器を購入し、その取付を給湯省エネ事業者に依頼する工事
(いわゆる施主支給や材工分離による工事) - 自社が保有する住宅に自社で行うリフォーム工事や、いわゆるDIY(自ら行うリフォーム工事)


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給湯省エネ2025の補助金額
購入・工事タイプ


3つの機器ともに
基本額+性能加算で補助金上乗せ!

電気蓄熱暖房機・電気温水器の撤去にも補助金が出ます。

戸建住宅なら
2台まで補助対象
電池バンクなら
「補助金申請」も無償対応
➀基本額
導入する高効率給湯器に応じて
定額が補助されます。
設置する給湯器 | 補助額(基本額) | 補助上限 |
---|---|---|
ヒートポンプ給湯機 (エコキュート) | 6万円/台 | 戸建住宅:いずれか2台まで 共同住宅等:いずれか1台まで |
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) | 8万円/台 | |
家庭用燃料電池 (エネファーム) | 16万円/台 |
②性能加算額
➀の給湯器について、それぞれA~C要件を満たす場合、その性能に応じた定額が補助されます。
※ A~Cは、補助対象となる給湯器または付属機器ごとにそれぞれ性能要件を満たしたものに限ります。
設置する給湯器 | 加算要件 | 補助額(加算額) | |
---|---|---|---|
いずれか | 両方 | ||
ヒートポンプ給湯機 | A | 4万円/台 | 7万円/台 |
B | 6万円/台 | ||
電気ヒートポンプ・ | A | 5万円/台 | 7万円/台 |
B | 5万円/台 | ||
家庭用燃料電池 (エネファーム) | C | 4万円/台 |
加算要件のご説明
A要件 | インターネットに接続可能な機種で、翌日の天気予報や日射量予報に連動することで、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を有するものであること。 |
---|---|
B要件 | 補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、aまたはbに該当するものであること。 (a.2025年度の目標基準値(JIS C 9220 年間給湯保温効率または年間給湯効率(寒冷地含む))+0.2以上の性能値を有するもの、または、b.おひさまエコキュート) |
A要件 | インターネットに接続可能な機種で、昼間の再エネ電気を積極的に自家消費する機能を有するものであること。 |
---|---|
B要件 | 補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、以下の要件に該当するものであること。 (一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)に基づく年間給湯効率が116.2%以上のものであること。) |
C要件 | ネットワークに接続可能な機種で、気象情報と連動することで、停電が予想される場合に、稼働を停止しない機能を有するものであること。 |
---|
③撤去加算額
➀の給湯器の設置に合わせて、以下の撤去工事を行う場合、その工事に応じた定額を補助します。
工事の内容 | 補助額(加算額) | 補助上限 |
---|---|---|
電気蓄熱暖房機の撤去 | 8万円/台 | 2台まで |
電気温水器の撤去 | 4万円/台 | ①で補助を受ける台数まで |
給湯省エネ2024事業からの
変更点
変更点
給湯省エネ2024事業から、2025年は補助額が一部変更されエコキュートは-2万円となりましたが、加算要件の補助額は各要件2万円上がりました。
加算要件 | 2024年 | 2025年 |
---|---|---|
A要件 | +2万円/台 | +4万円/台 |
B要件 | +4万円/台 | +6万円/台 |
A+B要件 | +5万円/台 | +7万円/台 |
給湯省エネ2025
・申請について

契約期間
着工日以前
着工期間
2024年11月22日以降
※着工時期に疑義がある場合、追加調査等の対象になることがあります。
※交付申請期間
申請受付開始~予算上限に達するまで
(遅くとも2025年12月31日まで)
締切は予算上限に応じて公表されます。
交付申請の予約期間
申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年11月14日まで)
※交付申請期間
2025年3月以降、申請タイプに応じて、段階的に受付を開始する予定です。
リフォームの申請(戸別)※1の受付開始※2 | 2025年3月31日 |
---|---|
リフォームのワンストップ申請(戸別)の受付開始 | 2025年4月28日 |
リフォームの申請(一括)の受付開始 | 予定が決まり次第公表いたします。 |
新築の申請(戸別)の受付開始 | 2025年4月28日 |

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ヒートポンプ給湯機 (エコキュート) | ハイブリッド給湯機 | 家庭用燃料電池 (エネファーム) | |
---|---|---|---|
エネルギー源 | 電気 | 電気・ガス | ガス |
特徴 | 圧縮すると温度上昇し膨張すると温度が下がる、気体の性質を利用して熱を移動させるヒートポンプの原理を用いてお湯を沸かし、タンクに蓄えるもの。 | ヒートポンプ給湯器とガス給湯器を組み合わせてお湯を作り、タンクに蓄えるもの。二つの熱源を用いることで、より高効率な給湯が可能。 | 都市ガスやLPガス等から作った水素と空気中の酸素の化学反応に より発電するとともに、発電の際の排熱を利用してお湯を沸かし、タンクに蓄えるもの。 |
価格(機器+工事費) | 55万円程度 | 65万円程度 | 130万円程度 |
主な補助額 | 10万円/台 ※昼間の余剰再エネ電気を活用できる機器 | 13万円/台 ※昼間の余剰再エネ電気を活用できる機器 | 20万円/台 ※レジリエンス機能を強化した機器 |
商品イメージ | ![]() 出所)三菱電機 | ![]() 出所)リンナイ | ![]() 出所)アイシン |
追加措置 | 蓄熱暖房機*、電気温水器を撤去する場合 | ||
+8万円(蓄熱暖房機) +4万円(電気温水器) *:蓄熱レンガを電気で温め、 放熱することで部屋を暖める器具。 |

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電池バンクが選ばれる理由
低価格ながら
一切の手抜きなし
電池バンクが低価格なのは、下記の理由が上げられます。
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電池バンクでは「親切丁寧」 「嘘をつかない・だまさない」 「お客様の立場になって考える」事をとても大切にしています。
言葉を並べてみると当たり前なのですが、業者が増えたこともあり、業者間での契約の取り合いが過熱するあまり、補助金を悪用する、契約内容と異なる事を行う、契約を急かして高額で契約させるなど、の事象が起きているのは事実です。
電池バンクでは「当たり前のことを当たり前に行う」為に、日々お客様に向き合い続けています。
お客様の声
製品提案~アフタフォロー
まで自社で対応
- 全ての過程において専門の部署を有し、専任がお客様1人1人をサポート致します。
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取り扱いメーカー数
・国内最大級
数多くのメーカーの施工IDを取得しているからこそ、
電池バンクでは豊富な製品の中からお客様に最適な蓄電池を選定する事が可能です。






















テスラPowerwall認定
販売施工会社に認定

電池バンクをテスラPowerwall認定販売施工会社です。
テスラはテスラPowerwall認定販売施工会社を監督し、認定された各社がカスタマーケアと設置品質に関する厳しい基準を満たしていることを保証しています。テスラPowerwallの設置はテスラPowerwall認定販売施工会社でのみ承る事が可能です。
テスラパワーウォール施工事例




創業50年・施工実績7,000件
電池バンクを運営するエネルギーバンク株式会社は創業50年・施工実績7千件を超える、蓄電池・太陽光発電等の専門業者です。家庭用の蓄電池や太陽光発電、V2H、パワコン交換だけでなく、大型の商業施設や公共施設、マンションやビルなどでの実績を持つ老舗企業です。


手厚い保証と
アフターサポート
電池バンクではメーカー保証+工事瑕疵保証を10年標準でお付け致します。
また、設置後に万が一の不具合がありましたら、担当アドバイザーを中心に不具合の状況を確認し、
必要に応じて、自社工事スタッフが対応に参ります。



DR補助金は早めのご準備を!
例年、DR補助金の予算額は早めに終了する傾向にある大人気の補助金となります。
申請開始から業者を選び、蓄電池を選ぶなどを行っていると乗り遅れてしまいま
申請開始前から準備を進める事が重要な為、
1日でも早くご相談ください。