【2024年最新】V2H充放電設備補助金
(CEV補助金)の概要を紹介!

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カテゴリ:太陽光発電・蓄電池

作成日:2024年2月29日

更新日:2024年6月21日

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令和5年度補正・令和6年度当初予算 第1期の申請受付が開始されました!

V2Hの設置で活用できる補助金には「充電設備・V2H充放電設備・外部給電器補助金(充電インフラ補助金)」があります。

昨期は、申請受付開始から約2カ月で予算に達する申請が入り、早くに申請受付終了となってしまいました。そこで本期は、補助予算額が大幅に増やされ、受付期間を2回に増やすなど、多くの方に補助金が渡るよう変更されています。

電池バンクでは、補助金申請の部署を設け、スピーディーに補助金申請が出来る環境を整えています。
過去にも1千件を超える補助金申請を行っていますので、V2Hの導入を検討されている方は電池バンクまでまずはご連絡ください。

このページでは、当補助金の全体像から、どのような準備をいつまでにすれば良いのかなど補助金申請に乗り遅れない為の必要な情報をご紹介致します。

今回の記事のポイント

ページ目次

補助金申請無料
今ならV2H補助金/最大45万円

V2H充放電設備・外部給電器補助金の全体像

V2Hの補助金をネットで検索すると『CEV補助金』『V2H充放電設備・外部給電器補助金』『クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金』といった名前が出てきますが、「V2Hには複数の補助金があるの?それとも、年度ごとに補助金の名前が変わっているの?」など、お客様からするとわかりにくい状況にあります。

その為、補助金の内容を知る前に、まずはV2Hの設置に活用できる補助金の種類や、その補助金の立ち位置、全体像を理解した上で内容に進んでいきましょう。

V2Hの設置で活用できる補助金の全体像

『クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金』の補助事業者が経済産業省であり、補助事業を執行する団体が一般社団法人次世代自動車振興センター(NEV)です。

『クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金』には、電気自動車に関わる補助事業が3つありますが、電池バンクではV2H設置に関わる「充電設備・V2H充放電設備・外部給電器補助金」についてご紹介します。

『クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金』の補助事業者

『クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金』の執行団体

NEVが担う補助金は3つ存在し、V2Hの設置で活用できる補助金は、『V2H充放電設備・外部給電器補助金』です。

クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金

『クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金』では、三つの部門に分かれており、V2H充放電設備は「充電設備・V2H充放電設備・外部給電器補助金」に該当します。「充電インフラ補助金」とも呼ばれます。

令和4年度までV2H充放電設備の補助金はCEV補助金に纏められていましたが、令和5年度からCEV補助金とは別になりました。
V2H補助金をCEV補助金と説明しているネットの情報は、その名残で一般的にはV2H = CEV補助金と思われている事も多いため、便宜的にCEV補助金と言っている場合があります。

補助金は"一般社団法人 次世代自動車振興センター(NEV)"が交付する

次世代自動車振興センター(NEV)は、経済産業省と環境省の所管となる一般社団法人です。

NEVは、2009年に設立され、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)などの次世代自動車の普及促進を目的とした事業を展開し、次世代自動車の購入や充電設備の設置を支援するため、様々な補助金を交付しています。

NEVという表記だけだと補助金の名前?など思われる方もいらっしゃいますが、補助金の審査・交付を行う1つの組織だという事を認識しておきましょう。
補助金の最新情報は、電池バンクの本ページでも更新を行いますが、公式サイトを一度ご覧いただく事もおすすめ致します。

公式サイト:一般社団法人 次世代自動車振興センター

「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金」概要

『災害時に、電気自動車や燃料電池自動車の外部給電機能の活用を促進することによるレジリエンスの向上を図ること』を目的として、「V2H充放電設備」の購入者(個人・地方公共団体・法人・その他団体等(リース会社含む))に補助金が交付されます。

昨期からの変更点

令和4年度補正予算・令和5年度当初予算では、予想よりも早くに申請件数が上限額に達してしまい、約2ヶ月で終了してしまいました。
そこで本期は、総予算額を増やし、申請のタイミングを2回設け、申請期間も3ヶ月に延ばすなど、多くの方が補助金を受け取れる態勢をとっています。

EVを所有している、もしくは発注が完了していることと、設置場所住所・申請者住所・上記車検証の使用の本拠地が一致していることが要件として新たに追加されました。

申請することができる方

申請者は、NEVが承認した補助対象とするV2H充放電設備を今後購入(所有)し、V2H充放電設備を設置する土地ならびに給電対象施設の使用権限を有する以下の方が申請することができます。

申請の要件

個人宅に設置する場合の要件

・V2H 充放電設備(中古を除く。)の発注及び設置工事の施工開始は交付決定日後であること
・申請者は、V2H 充放電設備の所有者であり、かつ当該設備の給電対象施設の使用権を有する者であること
・申請者は、V2H 充放電設備を設置する土地の使用権を有する者であること
・充放電設備は新品であること

<今期からの追加要件>
・電動車(電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池車)を保有している、または購入のための発注が完了していること
・設置場所住所と申請者住所、上記車検証の使用の本拠地が一致していること

設置場所

V2H充放電設備の設置場所は、災害時、有効に活用ができる施設であること。 オンライン申請システムの基本情報画面で、下記区分から選択する事となります。
※・販売予定のないモデルハウスへの設置はデモ用のため補助対象外となる場合があります。

補助金予算額

【令和5年度補正予算・令和6年度当初予算】

約500億円

事業概要と上限額

区分 設置場所 対象/主な要件 補助率 補助上限額
①公共施設/災害拠点 ①-1:公共施設 地方公共団体等が保有・管理する施設(庁舎・公民館など) 機器:1/2 工事:1/1 機器:75万円 工事:95万円
①-2:災害拠点 地方公共団体等との間で締結した「災害協定」に関する施設 工事:95万円 (医療機関、福祉・老人施設町内会施設など)
個人宅/その他施設 ②-1:個人宅 個人宅。ただし、EV等を保有または発注済みの場合に限る 機器:1/3 工事:1/1 機器:30万円 工事:15万円
②-2:その他施設 上記以外の施設

受付期間

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令和5年度補正・令和6年度当初予算 第1期の申請受付が開始されました!

執行スケジュール
 受付期間 (令和6年)交付決定時期 (令和6年)実績報告締切
第1期令和6年6月20日(木)~令和6年7月17日(水)7月~9月下旬令和6年11月29日(金)
第2期令和6年8月下旬~令和6年9月下旬9月~11月中旬令和7年 1月31日(金)

※第1期、第2期いずれも申請日順に審査を行う。(選定方式ではない。) また、予算額を超過する申請が入った時点で申請受付を中止する。
※上記は、現時点で想定しているスケジュールであり、変更の可能性あり。

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補助金の申請方法

販売店とのご契約・商品発注・V2H設置工事は交付決定後に実施いたします。交付決定通知が届くまでは、販売店との契約等を行わないようにしましょう。
それでは申請方法について申請の流れに沿って説明していきます。

申請のタイミング

充電インフラ補助金は、契約前申請となります。
補助金の交付決定を受けてから販売店と契約を行います。事後申請はできないためご注意ください。
まずは、販売業者と打ち合わせし、補助申請を無償で対応してくれるかを確認しましょう。

➀交付申請書類一式提出
②交付申請受付・審査 
③交付決定通知書発行
④設置工事開始・計画変更申告(注1、注2
⑤設置工事完了・支払完了
⑥実績報告書類一式提出(実績報告詳細
⑦受付・審査・補助金の額
⑧補助金額確定通知書発行
⑨補助金の交付

※注1:V2H充放電設備の発注および設置工事の施工開始は交付決定日以降に行う必要があります。
設置工事の施工開始とは、V2H充放電設備の搬入やV2H充放電設備等設置の基礎工事などの準備やV2H充放電設備等設置工事の一部または全部の施工の開始のことをいいます。

※注2:交付決定日以降に、交付決定内容を変更する場合はセンターへ申告する必要があります。

➀必要書類

  • 申請者本人確認書類(履歴事項全部証明書、運転免許証、役員名簿等)
  • V2H充放電設備本体の購入にかかる見積書(内訳書含む)
  • V2H充放電設備の設置工事にかかる見積書(内訳書含む):公共施設・災害拠点 
  • V2H充放電設備等設置工事の申告方法(オンライン申請):公共施設・災害拠点
  • V2H充放電設備の設置工事にかかる見積書(内訳書含む):公共施設・災害拠点以外
  • V2H充放電設備等設置工事の申告方法(オンライン申請):公共施設・災害拠点以外
  • 要部写真

②書類提出・審査

NEV(一般社団法人次世代自動車振興センター)のホームページからオンライン申請を行います。補助金の申請は複雑で手間がかかりますが、電池バンクは手続き代行者として無償で申請業務のサポートを行いますのでご安心ください。
申請を行い審査を通して約1~2カ月程度で交付決定通知書が発行されます。

③設置工事・支払い

交付決定通知が発行された後はV2Hの設置工事が可能です。
その為には販売・工事会社を決定し、売買契約を結ぶ必要があります。
注意点として、V2H充放電設備の発注および工事については、交付決定通知書発行日以降に発注・施工を行う必要があります。
その後にV2Hの設置工事に関わる費用の全てを支払います。

④実績報告

工事が完了したら最終的には実績報告をNEVに行います。実績報告が終了しないと補助金の交付はされないので、期日までに実績報告を行いましょう。
実績報告の申請期限は設置工事または支払い完了日から30日以内です。
第1期:令和6年11月29日(金) 第2期:令和7年 1月31日(金)

【実績報告時に必要な書類】
・申請した V2H 充放電設備及び設置工事代金の支払い等を確認する書類
・V2H 充放電設備のメーカーが発行する保証書又はメーカーが認めた第三者の発行する保証書
・充電設備設置中及び完了後の要部写真

⑤補助金の振込

NEVで実績報告の確認が行われ、問題なければ確定通知書が発行されます。その後、指定した口座に補助金額が振り込まれます。

⑥機器を保有

設置したV2Hは5年間保有する義務があり、それ以内にV2Hを撤去した場合は補助金の返納義務が必要です。

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補助金対応のV2H製品一覧

ここでは補助金対象の製品一覧と補助金額をご紹介致します。
公式サイト:NEV銘柄ごとの補助金交付額(PDF)

※補助率
公共施設・災害拠点 :1/2以内
公共施設・災害拠点以外:1/3以内

横スクロールでご覧ください。

メーカー名 型式 充電出力(kW) 放電出力(kW) 補助金交付上限額 補助率1/2(千円) 補助金交付上限額 補助率1/3(千円)
GSユアサ VOX-10-T3-D 10kW 9kW 750 300
VOX-10-T3-D-T 10kW 9kW 750 300
VOX-10-T3-G 10kW 9kW 750 300
VOX-10-T3-G-T 10kW 9kW 750 300
アイケイエス S06JP010V 6kW 6kW 750 300
S06JP020V 6kW 6kW 750 300
T10JP010V 9.9kW 9.9kW 750 300
エリーパワー EPS-60V 6kW 6kW 750 300
EPS-60VR 6kW 6kW 750 300
オムロン ソーシアルソリューションズ KPEP-A-SET-AC 5.9kW 5.9kW 750 300
KPEP-A-SET-AC-EF 5.9kW 5.9kW 750 300
KPEP-A-SET-AC-S 5.9kW 5.9kW 750 300
KPEP-A-SET-AC-EF-S 5.9kW 5.9kW 750 300
シャープエネルギーソリューション JH-WE2301 6kW 5.5kW 750 300
ダイヤゼブラ電機 EOJ-D60EV 6kW 6kW 750 300
EPJ-S60EV 6.0kW 5.5kW 750 300
デンソー DNEVC-D6075 5.9kW 5.9kW 550 300
DNEVC-SD6075 5.9kW 5.9kW 740 300
DNEVC-SD6075S 5.9kW 5.9kW 750 300
ニチコン ESS-V1 5.9kW 5.9kW 550 300
ESS-V1S 5.9kW 5.9kW 550 300
ES-T3V1 5.9kW 9.9kW 650 300
ES-T3VS 5.9kW 9.9kW 650 300
ES-T3P1 5.9kW 9.9kW 750 300
ES-T3PS 5.9kW 9.9kW 750 300
ES-T3PL1 5.9kW 9.9kW 750 300
ES-T3PLS 5.9kW 9.9kW 750 300
VCG-666CN7 5.9kW 5.9kW 449 299
VCG-663CN3 5.9kW 5.9kW 249 166
VCG-663CN7 5.9kW 5.9kW 274 182
VCG-666CN7K-1WH30 5.9kW 5.9kW 750 300
VCG-666CN7K-1WH50 5.9kW 5.9kW 750 300
VCG-666CN7K-1LH30 5.9kW 5.9kW 750 300
VCG-666CN7K-1LH50 5.9kW 5.9kW 750 300
VCD-660CN7 6kW 6kW 750 300
VSG3-666CN7AS 5.9kW 5.9kW 640 300
VSG3-666CN7AB 5.9kW 5.9kW 640 300
VSG3-666CN7HS 5.9kW 5.9kW 700 300
VSG3-666CN7HB 5.9kW 5.9kW 700 300
VSG3-666CN7ES 5.9kW 5.9kW 600 300
VSG3-666CN7EB 5.9kW 5.9kW 600 300
VSG3-666CN7FS 5.9kW 5.9kW 660 300
VSG3-666CN7FB 5.9kW 5.9kW 660 300
パナソニック LJV1671B 6kW 6kW 750 300
LJV1671T 6kW 6kW 750 300
LJVH671C 6kW 6kW 750 300
LJV2671C 6kW 6kW 750 300
長州産業 CV-M01A 5.9kW 5.9kW 750 300
CV-M01A-EF 5.9kW 5.9kW 750 300
CV-MS01A 5.9kW 5.9kW 750 300
CV-MS01A-EF 5.9kW 5.9kW 750 300
VCP601 6kW 6kW 750 300
椿本チエイン TPS10-A 5kW 5kW 750 300
TPS10-A-H01 5kW 5kW 750 300
TPS10-A-N01 5kW 5kW 750 300
TPS20-A 5.3kW 5kW 750 300
TPS20-A-H01 5.3kW 5kW 750 300
TPS20-A-N01 5.3kW 5kW 750 300
東光高岳 CFD1-B-V2H1 3kW 3kW 375 250

V2Hの補助金の過去の申請状況

令和4年度クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)のタイミングでV2Hの納期遅延が発生し、交付決定は下りたものの、V2Hが入って来ない為に期限までの工事と実績報告が出来ずに補助金を見送る事象が多数発生しました。

そのあおりもあり、令和5年度に昨年補助金を見送った方も合わせて申請が殺到し、1.2カ月で補助金の予算に達して終了となりました。
令和6年度(令和5年補正予算+令和6年本予算)も変わらずに多くの方が申請を行う事も予想されており、
補助金申請の事前準備は必須となります。

後ほど申請に必要な資料等もご紹介致しますので早めに準備をお願い致します。

補助金申請に関する
注意点

V2H充放電設備補助金だけではありませんが、補助金は予算額に達するとその時点で申請はできなくなりますので早めの準備を心がけましょう。
また、V2H充放電設備の発注および工事については、交付決定通知書発行日以降に発注・施工を行う必要がありますので、改めて補助金の交付までの流れもご一読ください。
補助金の申請は複雑でありますが、V2Hの設置には補助金を活用する事を強くお勧めいたします。
電池バンクでは補助金専門の部署もありますので、不明な点はお気軽に御相談ください。

補助金申請に関する
よくあるご質問

  • 交付申請の期日までに申請が完了できなかった場合

交付申請の期日までに工事が完了し、且つ所定の申請書類を揃えることが必要となります。
申請書類の中にはメーカー発行の保証書や出荷証明書など、
即日発行するのが難しい書類もあるので工事日は期日に余裕をもって設定することをお勧めします。

実績報告提出後、NEVの審査が問題なく完了し、確定通知書がお客様に届きます。
実績報告から振込までの期間は約2~3カ月程度と考えておきましょう。補助金の振り込みは申請者様の指定口座へ直接振り込まれます。

補助金を返還する必要はございませんが、V2Hを設置後5年間の保有が必要です。それ以内にV2Hを撤去した場合は補助金の返還が必要となります。

  • 申請者様に行っていただくお手続きはございません

電池バンクがすべての申請業務を手続き代行者として無償で行いますので、ご申請者様に行っていただくお手続きはございませんが、申請に必要な身分証明書などの書類についてはご手配をお願いしております。

  • 既設の太陽光とEV車の保有は問われません

太陽光の設置の有無は交付要件に含まれていないため、太陽光の設置がない方でも申請を行うことが可能です。

  • できます

V2H充放電設備補助金はNeVの申請フォームより申請を行うことが可能です。ただ、ほぼ全ての方が申請手続きについては電池バンクにお任せいただいております。(電池バンクでは補助金申請は無償で行っております)

V2H充放電設備補助金の予算の財源は国となります。
財源が同じである国が実施する補助事業に関しては併用不可です。(対象機器が重複しなければ申請可)

ただし、財源の異なる自治体の補助金事業であれば併用出来る事がございますので、詳細につきましては、各自治体へお問合せください。

  • 補助金申請実績は1000件以上!

国の補助金事業はもちろん、自治体の補助金事業など数多くの申請を代行しております。

これまでの実績から、書類作成~申請業務~補助金交付までしっかりサポートいたします。

メール又は郵送でのやり取りになりますが、必要書類に関しても丁寧にご案内を行います。

  • かかりません

電池バンクでは各種補助金の申請代行を無償で行っております。

  • できます

電池バンクではお客様の相談や不明な点に関して専門のアドバイザーが担当させて頂いております。
お客様それぞれに1人のアドバイザーが担当しますので、やり取りもスムーズに行って頂く事が可能です。
また、補助金申請の専門部署も用意し、アドバイザーとの密な連携により補助金関連のサポートを担当致します。

V2Hの補助金まとめ

執行スケジュール
 受付期間 (令和6年)交付決定時期 (令和6年)実績報告締切
第1期令和6年6月20日(木)~令和6年7月17日(水)7月~9月下旬令和6年11月29日(金)
第2期令和6年8月下旬~令和6年9月下旬9月~11月中旬令和7年 1月31日(金)

「令和5年度補正・令和6年度充電設備・V2H充放電設備・外部給電器補助金(充電インフラ補助金)」についてご紹介しました。
実際に参加した説明会では、昨期は申請受付け開始から約2カ月で予算に達し、早期に受付終了してしまったことに触れ、今期はより多くの方に補助金が渡るよう変更した点を解説されました。補助予算の増額、申請期間の延長、申請の簡素化などが行われたことで、電池バンクとしても、より多くの方が補助金を受け取れるようお手伝いいたします。

国の行うこの「充電インフラ補助金」と、自治体が行う補助事業(行わない自治体もある)を併用し、V2Hを格安で導入できる大きなチャンスです。

電池バンクでは国内で販売されている主要なV2Hを取り揃えております。補助金の申請は無償対応、機器の選定から工事までワンストップで行います。施工対応エリアは日本全国となりますので、エリア問わずお気軽に御相談ください。

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記事監修:電池バンク編集部

過去7千件を超える施工実績を有し、
その経験と知識を元に、
太陽光・蓄電池・V2H等のお役立ち情報を発信しています。

電池バンクなら蓄電池の補助金申請 ・無償対応

/ 豊富な補助金申請の実績 /

電池バンクでは、過去500件を超える補助金の申請を無償で代行してきました。
補助金申請の専門部署を設け、補助金を活用した蓄電池の導入をサポート致します。

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電池バンクでは、「国」「都道府県」「地方自治体」などその時点で活用できる補助金をお調べし、ご提案致します。
また、補助金の併用が可能な場合も無償申請・全国のエリアで対応可能です。

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補助金の申請は難しそうと感じる方はおおくいらっしゃいます。電池バンクではお客様1人1人に担当スタッフが最後までサポート致します。補助金概要の説明はもちろん、必要書類や流れなども詳しくご説明致します。

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