メーカー取扱終了
ネクストエナジー「高出力モジュール」の製品説明
太陽光パネルの導入において、日本の限られた屋根面積からいかに効率よく電気を作り出せるかは重要な課題。「高出力モジュール」は、バックコンタクト技術を採用し、465Wの高出力を実現したパネルです。
この記事では、独自の構造がもたらす具体的なメリットや、日々の暮らしに与える恩恵を解説します。
ネクストエナジー「高出力モジュール」
の特徴
NER108M465B-BE
最大出力:465W
モジュール変換効率:23.2%
特長1:バックコンタクト技術による高効率と高いデザイン性
このパネルの最大の特徴は、一般的なパネルの表面にある電極を裏面に配置した「バックコンタクト技術」。これにより、性能と見た目の両方に大きなメリットが生まれます。
電極を裏面に配置し、受光面積を最大化
太陽光を電気に変換する際、表面に電極があると、その部分の光を遮ってしまいます。バックコンタクト技術は、すべての電極を裏面に配置することで、表面の受光面積を拡大。遮るものをなくしてより多くの太陽光を取り込めるため、発電効率が向上するというわけです。
表面の電極線がないことによるスタイリッシュな外観
一般的な太陽光パネルの表面に見える銀色の線(バスバー電極)がないため、パネルの表面がすっきりと洗練された印象に仕上がっています。フレーム色はシルバーやブラックから選択可能。住宅の外観デザインや屋根の素材を損なうことなく、スタイリッシュに溶け込むのが大きな魅力。意匠性にこだわるご家庭にもおすすめできるデザインと言えます。
特長2:限られた屋根面積でもたっぷり発電する465Wの高出力
日本の住宅は屋根の広さや形状に制限があることが多いため、パネル1枚あたりの発電能力が重要になります。
少ない枚数でもしっかり自家消費をカバー
「高出力モジュール」は、1枚あたり465Wという高い出力を誇ります。1枚の発電能力が高いため、設置面積が限られた屋根でも家庭の消費電力を補うのに十分な発電量を確保しやすくなります。エアコンや冷蔵庫などの日常的な電気代削減に直結。
パネル枚数の削減で屋根への負担を軽減
必要な発電量を少ない枚数で達成できるということは、屋根に載せる総重量を軽くできるということ。家屋の寿命や耐震性を考慮するうえで、屋根への負担軽減は大きなメリットです。
特長3:厳しい自然環境にも耐える確かな耐久性
太陽光パネルは数十年単位で使い続けるため、日本の厳しい気候に耐えうる堅牢性が求められます。
PID耐性で長期的な出力低下を防止
高温多湿の環境下において、パネルの発電力が低下する「PID現象」というリスクがあります。「高出力モジュール」はこのPID現象に対する厳しい耐性テストをクリア。長期間にわたってパフォーマンスが落ちにくく、安定した発電を維持します。
積雪や強風に耐えうる強固なフレーム設計
強い風や積雪の重みに対しても、十分な強度を保持するよう設計されています。台風が多い地域や、冬に雪が積もる地域でも導入しやすい仕様。大切な発電資産をしっかりと守り抜きます。
特長4:ライフスタイルに合わせたシステム構築のしやすさ
パネル1枚の出力が高いため、家族構成や電気の使い方に応じた最適な容量選びが柔軟に行えます。
将来の蓄電池導入も見据えたシステム設計
日中発電した電気を夜間も使うために、将来的に蓄電池の追加を検討するご家庭が増えています。高い発電力を持つパネルであれば、蓄電池にしっかり充電できるだけの余裕を持たせた設計がしやすく、拡張性の高いシステム構築が可能。
世帯別の推奨設置容量の目安
ライフスタイルに応じた太陽光パネルの設置容量の目安をまとめます。
| 太陽光パネルの設置容量 | おすすめのライフスタイル・世帯 |
| 3〜4kW | 日中の電気使用量が少ない共働き世帯 |
| 5〜6kW | 家族が多く、休日に電気をたくさん使う世帯 |
| 7kW以上 | EV(電気自動車)やオール電化を導入している世帯 |
電気の使い方に合わせて容量を検討することが大切。「高出力モジュール」なら、各ご家庭の目標容量に対して効率的にアプローチできます。
メーカーによる保証に関する内容:長期間の安心を約束するサポート体制
ネクストエナジーは、導入後も長期間安心して使い続けられるよう、充実した保証体制を整えています。
安心の「15年システム機器保証」と手厚い費用負担
対象機器に対して15年間のシステム機器保証が付帯します。さらに、一般的なメーカーとは異なり、万が一製品不具合が発生した際の調査費、運送費、撤去費用、再設置費用まですべてネクストエナジーが負担。お客様の費用負担が0円になる手厚いアフターサービス体制が整っています。
メーカー独自の「10年経済損失補償」
太陽光パネルの出力低下によって生じた、売電収入や電気代削減メリットの損失をカバーする独自の補償制度を用意。納入後10年以内であれば、最大5ヶ月間の経済的損失を補償します。機器の修理や交換だけでなく、家計への影響にまで踏み込んだサポートは大きな魅力。
まとめ:高出力モジュールで屋根のスペースを賢く活かす暮らし
バックコンタクト技術により、優れた発電効率と表面の電極線をなくした構造を両立したネクストエナジーの「高出力モジュール」。465Wの高出力を活かして、限られた屋根でも家庭の電気をしっかりまかないます。耐久性やメーカー独自の補償制度も充実しており、長く安心して使い続けられる信頼性の高いパネル。
電池バンクでは、プロのアドバイザーがお客様のライフスタイルに最適なシステムを全国対応でご提案しています。導入時のハードルとなる面倒な補助金申請も無料で代行しております。太陽光発電の導入やシミュレーションをご検討の際は、ぜひお気軽に電池バンクまでご相談ください。
保証・補償
メーカーカタログ
メーカー紹介ページ
ネクストエナジー
「高出力モジュール 」仕様
| 型式 | NER108M465B-BE |
| 公称最大出力(Pmax) | 465W |
| 公称最大出力動作電流(Imp) | 13.88A |
| 公称最大出力動作電圧(Vmp) | 33.50V |
| 公称短絡電流(Isc) | 14.65A |
| 公称開放電圧(Voc) | 40.20V |
| モジュール変換効率 | 23.2% |
| 最大過電流保護定格 | 25A |
| 最大システム電圧 | 1500VDC |
| 公称質量 | 20.0kg |
| 公称サイズ | W1134×H1762mm(±3mm)×D30mm |
| セル枚数 | 108枚(6×9+6×9) |
| セル種類 | 単結晶シリコン |
| 機械的耐荷重* |
積雪荷重:5400Pa(表面/風圧荷重含む) 風圧荷重:2400Pa(裏面) |