日産EVとV2Hで実現!
太陽光発電の自家消費最大化と電気代削減、災害対策も万全!
太陽光発電をお使いのご家庭や、これから導入を考えている方にとって、「もっと賢く電気を使いたい」「電気代をしっかり節約したい」「いざという時に安心できる備えがほしい」という気持ちは大切ですよね。
そこで注目されているのが、日産の電気自動車(EV)とV2H(Vehicle to Home)システムの組み合わせです。
V2Hは、EVをただの車ではなく、家庭の大きな「蓄電池」として活用する技術。
太陽光でつくった電気をムダなく使い切りながら、災害時の備えにもつながる賢いエネルギーの使い方が可能になります。
この記事では、V2Hの基本から日産EVとの相性の良さ、電気代の節約や災害対策のポイントまで、やさしく丁寧に解説していきます。
これからの暮らしに役立つ情報が満載ですので、ぜひご一読ください。
ページ目次
V2Hとは?クルマが家庭用蓄電池になる仕組み【初心者向け解説】

電気自動車(EV)の使い道は「走る」だけではありません。実は、EVにためた電気を家で使える「V2H(Vehicle to Home)」という仕組みが、今注目を集めています。
停電への備えになるのはもちろん、電気代の節約や太陽光発電との相性の良さなど、メリットもたくさん。
V2Hを使うと、どんな良いことがあるのか。この章では、その代表的なメリットを5つご紹介します。
V2Hの仕組みと基本的な役割
V2H(Vehicle to Home)は、電気自動車(EV)にためた電気を、家庭の電力として使える仕組みです。
太陽光発電があれば、日中に発電した電気をEVにためておき、夜間や停電時にその電気を使うことができます。
EV・太陽光・家庭の電気の流れをうまくつなげることで、電気代の節約や災害時の安心につながります。
従来のEV充電器や家庭用蓄電池との違い
V2Hは、ただ充電するだけの装置ではありません。EVから家に電気を「戻す」ことができる点が、普通の充電器や家庭用蓄電池との大きな違いです。
また、家庭用蓄電池に比べて、EVのバッテリー容量は圧倒的に大きく、コストパフォーマンスにも優れています。
すでにEVを持っている方にとっては、新たに蓄電池を買うよりも効率的です。
日産EVオーナーこそV2H!太陽光発電との連携で得られる5つのメリット

EVの魅力は、走るだけではありません。日産リーフやアリアなどのEVに搭載された大容量バッテリーを、家庭用電力としても活用できるのが「V2H」の強みです。
ここでは、V2H導入によって得られる5つのメリットをご紹介します。
① 電気代を大幅にカット!
太陽光でつくった電気を、昼間のうちにEVにためておけば、夜間や雨の日でもクルマから電気を使えます。これにより、買う電気が減って、電気代の節約につながります。
深夜の安い電気をEVに充電し、昼間に使う方法と組み合わせれば、さらに効果はアップ。
家族構成や使い方によっては、月々の電気代が何千円〜1万円以上おトクになるケースもあります。
② 災害・停電時にも頼れる「動く蓄電池」
地震や台風などで停電が起きたとき、日産のEVがあれば、家庭の電力をしばらくまかなうことができます。
たとえば、リーフの62kWhモデルなら、冷蔵庫・照明・スマホ充電などの最低限の生活なら3〜4日分まかなえる計算です。
さらに、太陽光発電とV2Hがセットになっていれば、昼間に再び発電してEVに充電し、夜はまた家に供給…という形で、より長期間の停電にも対応できます。
③ EVの充電が早くなる!
6kWに対応したV2H機器を使えば、一般的な200Vの普通充電器に比べて、V2Hの急速充電なら充電時間が約半分に。
たとえばリーフの場合、満充電にかかる時間が約12時間から6〜7時間ほどに短縮されます。
夜の間にしっかり充電しておけば、朝にはフル充電のEVで安心して出かけられます。
④ 太陽光の自家消費率をぐんと向上
太陽光発電の「卒FIT(固定価格買取制度終了)」を迎えたご家庭では、売電単価が下がる中で「自家消費」が重要になってきます。
V2Hを導入すれば、昼間の電気をEVにためて夜使えるため、電力の自給自足率が大きくアップします。
実際に、V2Hを導入したご家庭では、自家消費率が30〜50%ほど上昇した事例もあります。売るよりも使う方が経済的に有利な今、V2Hはその強い味方です。
⑤ 環境にやさしいライフスタイルを実現
V2Hを活用することは、CO₂の排出削減にもつながります。再生可能エネルギーである太陽光を最大限活かし、EVから家庭にクリーンな電力を供給する。
これが、これからのサステナブルな暮らしのカタチです。
日産も、脱炭素社会に向けたさまざまな取り組みを進めており、V2Hはその中核を担う技術のひとつとなっています。
【車種別徹底ガイド】あなたの日産EVに最適なV2H活用法とは?

日産の電気自動車は、モデルごとにバッテリー容量や使い方の特徴が異なります。V2Hをより上手に活用するには、ご自身のクルマの特性を理解することが第一歩です。
ここでは、人気の3車種「リーフ」「サクラ」「アリア」に注目し、それぞれに合ったV2Hの使い方をご紹介します。
【日産リーフ】圧倒的な実績と大容量バッテリー!V2H活用の王道モデル

日産リーフは、V2Hと組み合わせるうえで「王道」と言えるモデルです。
バッテリー容量は40kWhと60kWhの2タイプがあり、使い方によっては、一般家庭の3〜4日分の電力をまかなえることもあります。
停電時の備えはもちろん、日中に太陽光で発電した電気をリーフにためて、夜に家で使うという流れができれば、毎月の電気代もぐっと抑えられます。
また、リーフは他のEVと比べても手に取りやすい価格帯で普及が進んだモデル。V2Hとの相性もよく、すでに多くのご家庭で活用が広がっています。
リーフとV2Hで広がる、新しい電気の使い方
アクセルを踏んだ瞬間の力強い加速や、ワンペダルで操作できるe-Pedalなど、リーフはEVならではの走りや快適さを追求した1台です。
さらにV2Hと組み合わせれば、日中の太陽光でクルマにためた電気を夜に家で使うといった、自家消費スタイルが実現します。
60kWhの大容量バッテリーを搭載したモデルでは、災害時の停電対策としても安心ですね。冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、暮らしに欠かせない電気をしっかりまかなえます。
相性の良い機器としてよく選ばれているV2Hシステム

リーフのように大容量バッテリーを搭載したEVには、6kWクラスの双方向V2Hシステムがよく選ばれています。
たとえば、ニチコンの「EVパワー・ステーション プレミアムモデル(VCG-666CN7)」は、6kWの出力に対応し、急速な充電・放電が可能です。
充放電の時間が短く済むので、日常的に使いやすく、非常時の備えとしても安心感があります。
また、リーフの最大出力にもマッチするため、バッテリー容量をしっかり活かしやすく、V2Hのメリットを実感しやすい組み合わせと言えます。
[もっと詳しく]ニチコンのV2H「EVパワーステーション」の製品紹介
<日産リーフ グレード一覧表>
グレード | バッテリー容量 | 一充電走行距離 | メーカー希望小売価格(税込) |
X | 40kWh | 322 km | 4,081,000円 |
X Vセレクション | 40kWh | 322 km | 4,318,600円 |
G | 40kWh | 322 km | 4,448,400円 |
X Vセレクション 90周年記念車 | 40kWh | 322 km | 4,412,100円 |
NISMO | 40kWh | 281 km | 4,642,000円 |
AUTECH | 40kWh | 314 km | 4,444,000円 |
e+ X | 60kWh | 450 km | 5,253,600円 |
e+ G | 60kWh | 450 km | 5,834,400円 |
e+ X 90周年記念車 | 60kWh | 450 km | 5,584,700円 |
e+ AUTECH | 60kWh | 443 km | 5,616,600円 |
さらに詳しい情報や最新の仕様については、日産リーフの公式サイトをご覧ください。
[公式サイト]日産リーフ
【日産サクラ】軽EVでも効果絶大!小回りの利くV2H運用テクニック

サクラは軽自動車サイズの電気自動車で、バッテリー容量は20kWhとやや小さめです。でも、だからこそ小回りが利いてV2Hとの相性もばっちり。
グレードは「X(2,599,300円)」「G(3,082,200円)」「X 90周年記念車(2,709,300円)」の3タイプが用意されており、いずれも1回の充電で約180kmの走行が可能です。
(※価格はいずれもメーカー希望小売価格(消費税込)となっています。)
通勤や買い物といった日常使いには十分な性能を備えており、ちょっとした停電対策や、夕方~夜にかけての家庭の電力補助にも、バランスよく活用できます。
都市部での賢い使い方、太陽光との連携ポイント
日産サクラは、コンパクトな軽EVならではの取り回しのよさが魅力です。
都市部の狭い駐車スペースにも収まりやすく、日常の移動手段としてはもちろん、V2Hと組み合わせて家庭の電力にも活用しやすいモデルです。
また、太陽光発電とあわせて使えば、日中に発電した電気をサクラにためて、夜間に使う「自家消費」のスタイルも実現可能。
売電に頼らず、電気を自分で使うエコで賢い暮らし方にぴったりのEVです。
さらに詳しい情報や最新の仕様については、日産サクラの公式サイトをご覧ください。
[公式サイト]日産サクラ
相性の良い機器としてよく選ばれているV2Hシステム

サクラのような小型EVには、省スペース型のV2Hシステムがよく選ばれています。
たとえば、オムロンの「ハイブリッドV2Hシステム」は、EVユニットとパワーコンディショナが分離された設計で、都市部の限られたスペースでも設置しやすいのが特長です。
給電用のコネクタは、オプションの壁付けホルダを使えば車の充電ポート近くに設置でき、配線もすっきり。日常の充電や停電時の給電もスムーズに行えます。
EVユニットは壁掛けにも対応しており、見た目にもすっきり。3kWクラスの双方向出力に対応しているため、サクラの充電・放電には十分な性能を備えています。
コンパクトさと実用性を両立しているので、日常的なV2Hのある暮らしを無理なく始められます。
[もっと詳しく]オムロン「ハイブリッドV2Xシステム」の製品説明
【日産アリア】最新技術とデザイン性を兼ね備えたEVのV2H戦略

アリアは、日産の技術力を集めたフラッグシップEVです。バッテリー容量も大きく、66kWh・91kWhと家庭用蓄電池をはるかに超える容量を備えています。
これだけの電力量があれば、数日間の停電にも対応可能。V2Hとの組み合わせで、「家庭のエネルギーの中心」にもなれる存在です。
長距離ドライブも、家でのエネルギー活用もこれ一台
アリアは、日産の電気自動車の中でも「これぞフラッグシップ」という存在。長距離の運転でも、しっかり快適に走ってくれる1台です。
走行中はとても静かで、高速道路でも会話がスムーズ。加速も力強く、どんな道でも安心して運転できます。遠出が多い方にもぴったりです。
デザインはひと目で印象に残る先進的な雰囲気で、室内も広々。開放感があり、内装の使いやすさにもこだわりが感じられます。
「プロパイロット」などの運転サポート機能もそなえているので、長距離ドライブがより気軽で安心なものになりますよ。
そしてアリアは、家に帰ってからも頼れる存在です。大容量バッテリーを活かして、V2H機器と連携すれば、停電時の備えとして家に電気を届けることも。
しっかりした電池容量と信頼性があるからこそ、「非常時にも安心して使える」という点でも、アリアは一歩抜きん出ています。
アリアの性能を活かすV2Hシステムの選び方

大容量バッテリーを搭載したアリアは、家庭での電力活用にも大きな可能性を持っています。
その力をしっかり活かすには、充電効率が高く、非常時にも対応できるV2Hシステムとの組み合わせが重要です。
たとえば、太陽光と連携して効率よく充電できるタイプや、停電時に自動で電力を切り替えるUPS機能付きモデルなどがあると、日常にも非常時にも安心して使えます。
なかでも、ニチコンの「トライブリッド蓄電システム」は、EVや太陽光、家庭用蓄電池との連携に対応しており、アリアの大容量バッテリーと組み合わせることで、エネルギーの自家消費を高める運用が可能です。
V2H機能と太陽光連携をひとつにまとめたシステムになっていて、クルマへの充電もパワフルです。
ふつうのV2Hでは5.9kWが一般的ですが、このモデルなら、太陽光で発電した電気もうまく活用して、最大9.9kWの高出力でEVを充電することができます。
たとえば日中に太陽がよく出ているときには、その電気をそのまま車にスピーディーにためることができる、そんな賢い仕組みです。
大容量バッテリーを搭載したアリアでも、効率よく充電を進められます。
[もっと詳しく]ニチコンの蓄電池「トライブリッド蓄電システム」の製品説明
<日産アリア グレード一覧表>
駆動方式 | グレード | バッテリー容量 | 一充電走行距離 | メーカー希望小売価格(税込) |
2WD | B6 | 66kWh | 約470 km | 6,590,100円 |
2WD | B9 | 91kWh | 約640 km | 7,382,100円 |
4WD | B6 e-4ORCE | 66kWh | 約460 km | 7,195,100円 |
4WD | B9 e-4ORCE | 91kWh | 約610 km | 7,987,100円 |
4WD | B9 e-4ORCE プレミア | 91kWh | 約560 km | 8,603,100円 |
NISMO B6 e-4ORCE | ― | ― | 8,429,300円 | |
NISMO B9 e-4ORCE | ― | ― | 9,441,300円 |
さらに詳しい情報や最新の仕様については、日産アリアの公式サイトをご覧ください。
[公式サイト]日産アリア
V2Hシステム導入前に知っておきたいこと・準備すること

V2Hシステムの導入は、決して安い買い物ではありません。また、ご家庭の電力インフラに関わる重要な設備となります。
導入後に後悔しないためにも、事前にしっかりとポイントを押さえておきましょう。
V2H導入の基本的な流れ
V2Hシステムの導入は、一般的に以下のようなステップで進められます。
- 情報収集と比較検討: まずは、ご自身のEVの利用状況、太陽光発電システムの有無、家庭の電力使用量などを把握し、どのようなV2Hの使い方が理想的かイメージします。複数のV2H機器メーカーや機種の情報を集め、比較検討しましょう。
- 専門業者への相談・現地調査依頼: V2Hの設置には専門知識が必要です。信頼できる設置業者に相談し、現地調査を依頼します。現地調査では、設置場所の確認、分電盤の状況、配線ルートなどを詳細に確認します。
- 見積もり・プラン提案: 現地調査の結果に基づき、業者から見積もりと具体的なシステムプランが提案されます。複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」も有効です。
- 契約・補助金申請(該当する場合): プランと見積もりに納得できたら契約を結びます。国や自治体の補助金制度を利用できる場合は、申請手続きも進めます(業者がサポートしてくれる場合が多いです)。
- 設置工事: 専門の技術者による設置工事が行われます。特別な事情がなければ設置工事自体は多くの場合1日で完了しますが、その後、電力会社への申請・系統連系手続きを経て、システムが利用可能になります。
なお、導入後のサポート体制は業者によって異なるため、契約前に確認しておくと安心です。電池バンクでは、万が一のときの一次窓口としても対応しています。
信頼できるV2H設置業者の選び方
V2Hを安心して使うには、設置をお願いする業者選びがとても大切です。まずは施工実績が豊富かどうかを確認しましょう。
とくに、太陽光発電や蓄電池と組み合わせたシステムにどれだけ対応してきたか、扱っている機器の種類など、具体的な経験の中身を聞いておくと安心です。
V2Hは複数の機器が関わるため、システム全体を見渡せる知識と経験が重要になります。
また、電気工事士の資格だけでなく、メーカーからの施工IDや認定の有無も信頼性を測るポイントです。
単なる設置だけでなく、ライフスタイルに合わせた提案ができるかどうかもチェックしたいところ。見積もりも「一式」などあいまいな表記が多くないか、内容が明確かを確認しておきましょう。
そのほか、設置後のサポート体制や、実際にその業者で施工した方の声、ネットでの評判も参考になります。
電池バンクでは、定期点検などのメンテナンスは基本的に不要ですが、万が一のトラブルがあれば一次窓口としてご相談を受け付けています。
【結論】日産EVとV2Hでかなえる、これからの安心でかしこい暮らし

日産の電気自動車とV2Hを組み合わせれば、太陽光でつくった電気をムダなく使え、電気代の節約にも、もしもの備えにも役立ちます。
こうしたメリットをしっかり引き出すには、EVやV2Hの仕組みを理解し、ご家庭に合わせた設計・施工ができる専門業者のサポートが欠かせません。
私たち電池バンクは、V2Hシステムや太陽光発電、蓄電池など、家庭用エネルギー機器の専門会社です。
日産のEVをはじめとしたさまざまな車両に対応するV2Hの導入をサポートし、ご家庭の設備やライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案しています。
導入後のサポート体制も整えていますので、はじめての方も安心です。
これからの暮らしをもっと快適に、もっとかしこく。日産EVとV2Hのある毎日を始めてみませんか。
気になることがあれば、いつでも電池バンクにご相談ください。

記事監修:電池バンク編集部
過去7千件を超える施工実績を有し、
その経験と知識を元に、
太陽光・蓄電池・V2H等のお役立ち情報を発信しています。
その経験と知識を元に、
太陽光・蓄電池・V2H等のお役立ち情報を発信しています。
信頼と実績の電池バンク
電池バンクは創業50年、太陽光発電・蓄電池等の施工実績7千件を超えるエネルギーバンク株式会社が運営。
電池バンクの強み①
お客様のご要望を的確に把握し、最適なシステムを提案
- 販売スタッフがお客様のご要望を丁寧にヒアリングし、ライフスタイルや予算に合わせたシステムを提案します。
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電池バンクでは、国内で販売されている主要メーカーの施工IDを取得し工事に対応しています。電池バンクは国家資格保有・工事経験豊富な工事スタッフが多数在籍し、パートナー工事店においても詳細なヒアリングと審査、施工研修を行い連携しています。

写真は電池バンク工事スタッフ
電池バンクの強み③
新製品もいち早く取り扱い
- メーカー・商社と連携し、新商品をスピーディーにご提案
電池バンクは新製品が発表された場合、販売開始時期や商品知識をいち早く集めてお客様に説明できるように努めています。また、SMART ENERGYのEXPO等に積極的に参加し、お客様にとって少しでも良いご提案が出来るように情報収集や各社との連携を図っています。


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工事は電池バンクの自社工事スタッフと厳選したパートナー工事店が担当致します。
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500件以上の申請代行を経験。
専門部署も設置し、わずらわしい補助金申請を徹底サポート。
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