おしゃれな蓄電池デザインも登場?
インテリアに調和する製品を紹介
近年、家庭用蓄電池への関心が高まっています。
地震や台風などの停電対策はもちろん、太陽光発電と組み合わせて、昼間に発電した電気をためておけば、夜に使うことができます。
FIT制度の期間が終わったご家庭でも、余った電気をムダなく活用できる点が注目されています。
また、電気料金の安い深夜の時間帯に電気をためて、日中に使うといった使い方もできるため、日々の電気代の節約にもつながります。
ただ、これまでの蓄電池といえば、どこか業務用のような無骨さがあり、住宅の外観や暮らしの雰囲気に合わないと感じていた方も多いのではないでしょうか。
そんな中、最近ではデザインにもこだわった蓄電池が登場しています。
ページ目次
従来の蓄電池から、おしゃれなデザイン重視の時代へ

昔は機能がすべてだった蓄電池ですが、最近では見た目にもこだわった製品が増えてきました。ここでは、そうした時代の流れについて見ていきましょう。
少し前までの家庭用蓄電池は、とにかく「性能がすべて」。
大容量・長寿命・高い安全性といったスペックが最優先で、見た目はあまり重視されていませんでした。
そのため、多くの蓄電池は大きくて重く、グレーを基調とした無機質なデザイン。
まるで業務用機器のような見た目で、屋外の目立たない場所や、屋内でも人目につかないスペースに設置されるのが一般的でした。
見せる暮らしと、暮らしに馴染む蓄電池
最近の住宅では、インテリアへのこだわりが高まり、家電製品も「家の一部」として見た目が重視されるようになっています。
リビングとキッチンがつながったオープンな間取りが主流となり、これまでなら隠していた設備も自然と目に入りやすくなりました。
さらに、SNSで暮らしの様子を発信する人も増え、「空間の見た目」を大切にする意識が高まっています。
こうした流れから、蓄電池にもデザイン性を意識した製品が登場。
室内タイプでは、白やベージュの明るい色合いや、丸みのあるフォルム、マットな質感など、空間に自然となじむ工夫がされています。
屋外タイプも、スタイリッシュなカラーや形状が増えており、外壁や景観との調和が選ばれるポイントに。
蓄電池は、性能だけでなく「どこに、どう置くか」まで含めて選ぶ時代へ。見た目と機能の両立が、新たなスタンダードになりそうです。
インテリアに調和する蓄電池の選び方とポイント

見た目も重視されるようになった今、蓄電池の選び方にも変化が出てきました。
ここでは、住まいの雰囲気になじむ蓄電池を選ぶための、具体的なポイントをご紹介します。
色彩とデザインの調和を考える
おしゃれな蓄電池を選ぶ際、まず注目したいのはお部屋の色合いとのバランスです。
白やベージュなどの明るめのカラーは、北欧風やナチュラル系のインテリアによくなじみます。清潔感があり、圧迫感も少ないため、リビングなどの見える場所にも自然に置けます。
一方で、ダークグレーやシルバー系の落ち着いた色合いは、モダンなインテリアや、インダストリアルな雰囲気のお部屋と相性抜群。空間に引き締まった印象を与え、大人っぽいアクセントになります。
最近では、やわらかなマット仕上げや丸みを帯びたフォルムなど、生活空間に調和するデザインの蓄電池も増えてきました。
住まいの雰囲気に合った「色」と「質感」を選ぶことで、ぐっと空間になじみやすくなります。
サイズ感とプロポーションを重視
見た目の印象を左右するのは、色だけではありません。本体の大きさやバランスも、空間に溶け込むかどうかの大きなポイントになります。
最近では、技術の進歩により、スリムでコンパクトながら高容量の蓄電池が登場しています。縦長で壁際にぴったり収まる形状は、生活動線を邪魔せず、すっきりとした印象を与えてくれます。
また、外壁への設置物にも違いがあります。
たとえば、オムロン製(または長州産業製)のマルチ蓄電のように「パワコン・PVユニット・トランスユニット」の3つを並べて設置するタイプもあれば、パワコン一体型の蓄電池のように本体だけで機能を完結させられるタイプもあります。
見た目を重視するなら、こうした設置機器の数や配置のシンプルさも意識したいところです。機器が少ない分、外観を損ねにくく、配線や壁穴も最小限で済むのも魅力です。
屋内・屋外の設置場所のポイントを踏まえて、おしゃれに蓄電池を置こう
蓄電池を安全に、快適に使うためには、設置場所の環境や床の強さ、風通しや日光の当たり方などに注意することが大切です。
屋内なら湿気や音、屋外なら直射日光や塩害、寒さに気をつけて、最適な場所を選びましょう。
ただ、毎日目にするものだからこそ、ただ置くだけでなく、暮らしや建物にしっくり馴染むようにしたいですよね。
屋内では、風通しがよく快適な場所を選び、壁や床の雰囲気に合わせてシンプルで落ち着いたデザインの蓄電池なら、生活空間に自然と溶け込みます。
屋外の場合は、こだわりのあるおしゃれな外壁に合わせたデザインの蓄電池も増えています。
そうした製品を選べば、建物の雰囲気を損なわず、違和感なく設置できます。
代表的なおしゃれ蓄電池製品の紹介

「蓄電池=無機質でごつい機械」というイメージは、もはや過去のもの。
近年では、暮らしの中に自然となじむ、デザイン性の高い蓄電池が続々と登場しています。ここでは、特に人気のある代表的な製品をご紹介します。
京セラ Enerezza(エネレッツァ):屋内にすっとなじむおしゃれ蓄電池

京セラの「Enerezza(エネレッツァ)」は、屋内にすっきり置けるスタイリッシュな単機能型蓄電システムです。
継ぎ目のない滑らかな曲面のボディは、リビングや廊下などお部屋の中に自然になじみやすく、見た目もとてもおしゃれ。
蓄電池ユニットはもちろん、パワーコンディショナやリモコンもデザインが統一されているので、暮らしの空間に心地よく溶け込みます。
容量は5.5kWh、11.0kWh、16.5kWhの3タイプから選べ、ご家庭の太陽光発電の容量や生活スタイル、非常時に使いたい電力量に合わせてぴったりのものをお選びいただけます。
世界初のクレイ型リチウムイオン蓄電池を採用し、安全性と長寿命にも優れているのも大きな特徴です。
さらに、インターネット環境がなくても使える見守りサポート機能が標準搭載されているので、遠隔で状態確認やソフトウェアの更新も可能。安心してお使いいただけます。
機能性とデザイン性を両立させたエネレッツァは、暮らしの中にすっとなじむ屋内設置型の蓄電池としておすすめです。
また、太陽光発電と連携できるハイブリッド型のEnerezza Plusもラインアップされています。
[もっと詳しく]
▶︎単機能型 京セラの蓄電池「Enerezza Plus(エネレッツァ プラス)」の製品説明
▶︎ハイブリッド型 京セラの蓄電池「Enerezza Plus(エネレッツァ プラス)」の製品説明
カナディアンソーラー EP Cube:屋外にも映える、シャープで都会的な1台

EP Cubeは、薄型でダークグレーのスタイリッシュなデザインが印象的な、屋外設置に対応したハイブリッド蓄電システムです。
直線的なフォルムと落ち着いた色味が、外観のデザインを邪魔せず、むしろ引き締めて見せてくれる存在です。
容量は6.6kWh、9.9kWh、13.3kWhの3種類から選択可能。蓄電池とパワーコンディショナが一体になっており、室内に設置するのは自動切替機だけと、見た目も設置もすっきり。
全負荷対応なので、停電時も家中の電気をまるごとバックアップ。機能面でもしっかり暮らしを支えてくれる1台です。
[もっと詳しく] カナディアンソーラーの蓄電池「EP CUBE」の製品説明
ファーウェイ LUNA2000:圧倒的な性能とスケーラビリティが魅力の次世代モデル

ファーウェイはスマートフォンのイメージが強いかもしれませんが、実はパワーコンディショナの世界シェアNo.1。その技術を活かした蓄電池が「LUNA2000」です。
LUNA2000は5kWh、10 kWh、15kWhから選べる全負荷対応のハイブリッドタイプ。太陽光発電をこれから導入する方や、古くなったパワコンの買い替えを検討している方に向いています。
デザインは直線的でシンプル。どんな住まいにもなじみやすく、パワコンを2台つなげれば最大30kWhまで容量アップも可能。※消防法により20kWhを超える場合は申請が必要です。
停電時も安心の9.9kVA出力で、ほとんどの家電をそのまま使えます。さらに今後はV2Hとの連携も予定されており、将来性もばっちりです。
また、以前はセンドバック対応であることが懸念点でしたが、現在はオンサイト対応に変更され、故障時はメーカーが訪問対応。保証期間内なら工事費用もかからず、安心して使い続けられます。
[もっと詳しく] ファーウェイの蓄電池「LUNA2000」の製品説明
テスラ パワーウォール(Tesla Powerwall):スタイリッシュの代名詞

おしゃれな蓄電池といえば、まず名前が挙がるのがTesla社のPowerwallです。
Powerwall は、13.5kWhの容量を持つ大型蓄電池。これは一般的な2LDKの家庭が1日使う電気をまかなえるほどのサイズです。
最大の特徴は、洗練されたミニマルデザイン。つるりとした白い外装は、まるで巨大なタブレットのよう。縦長でスリムなシルエットは、現代住宅にも自然にマッチします。
また、必要な機器がすべて内蔵された一体型構造となっているため、余計な配線がほとんど見えません。設置後の見た目も非常にすっきりしており、インテリアの邪魔をしません。
さらに、万が一の停電時にも、家中の電気をまるごとバックアップできるのが大きな魅力。出力は5kWと高めなので、電子レンジやドライヤーなどの家電も安心して使えます。
[もっと詳しく] テスラの蓄電池「パワーウォール」の製品説明
コンパクト・ポータブル型の新しい選択肢
最近では、持ち運べるポータブル電源にも、見た目にこだわったおしゃれなモデルが増えています。
容量は小さめでも、スマホの充電やミニ家電の使用には十分。災害時の備えやアウトドアなど、さまざまな場面で活躍します。
デザイン面では、黒やグレーといった落ち着いた色味をベースに、一部のモデルではベージュやオフホワイトも選べるようになってきました。Ankerはブラックやダークグレーが中心ですが、一部にベージュ系のモデルもあります。
Jackery(ジャクリ)はこれまでの黒×オレンジに加えて、高級感のあるサンゴールドが加わり、インテリアにもなじむ雰囲気が強まりました。
AUKEY(オーキー)は、アンティークラジオのようなレトロな見た目が特徴のモデルを展開。牛革のハンドルや、ブルー・グレー・ホワイトといった落ち着いた色合いも魅力です。
PowerArQ(パワーアーク)は、「mini 2」などのコロンとしたフォルムとくすみカラーで人気。室内にもなじみやすく、見た目を重視する方にも選ばれています。「Pro」シリーズは角ばったデザインで、よりタフな印象です。
機能に加えて、見た目の心地よさを備えたポータブル電源。今後ますます注目が集まりそうです。
おしゃれな蓄電池を選ぶ際の注意点とコツ

「見た目が素敵!」だけでは決められないのが蓄電池選び。
長く使うものだからこそ、機能面や将来の使い方もじっくり考えることが大切です。おしゃれな蓄電池をうまく選ぶためのコツを、わかりやすくまとめました。
機能性とデザインのバランス
どんなにおしゃれでも、蓄電池の本来の役割を忘れてはいけません。デザインを重視するあまり、必要な機能が不足してしまっては本末転倒です。
まずは、ご家庭の電力使用量をしっかり把握しましょう。本体価格は50〜150万円程度、設置費用は20〜40万円程度と決して小さくない投資です。
その効果を十分に引き出すには、
使い方に合った容量を選ぶことが欠かせません。
とくに、停電時の備えとして蓄電池を導入する場合は、どの家電をどのくらい使いたいかを具体的にイメージしてみましょう。
冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、優先度の高いものから必要な電力量を見積もるのがポイントです。
また、太陽光発電との連携を考えている場合は、発電量と消費量のバランスも重要です。いくら見た目がよくても、システム全体の効率が落ちてしまっては意味がありません。
設置環境との適合性
デザイン性の高い蓄電池でも、設置環境に合っていなければ長く美しく使うことはできません。
屋内設置の場合は、湿度管理が重要です。洗面所やキッチン付近に設置するなら、結露や湿気による影響に注意が必要です。場合によっては換気扇や除湿機の併用も検討すると安心です。
屋外設置の場合は、雨風や直射日光への対策がポイントになります。ただし、最近の蓄電池は高い耐候性を備えたものも多く、基本的にメンテナンスフリーで使えるタイプが主流です。
それでも、落ち葉やほこりの清掃など、最低限の手入れは意識しておくと安心です
また、設置場所の構造確認も忘れずに。蓄電池は重さがあるため、床の耐荷重や設置面の強度を事前にチェックする必要があります。
見た目よく設置できても、安全性に問題があっては本末転倒です。
将来的な変化も考慮して
蓄電池は10年単位で使い続ける設備です。今のライフスタイルだけでなく、
これからの暮らしの変化も見据えて選んでおくと安心です。
たとえば、お子さんの成長や在宅勤務の増加によって、電気の使い方が変わることがありますよね。
また、今すでに太陽光発電を設置していて、今後電気自動車の導入や、蓄電容量の追加などを検討している場合は、そうした機器と組み合わせやすい蓄電池を選んでおくと、将来的に柔軟に対応できます。
さらに、引越しやリフォームの予定がある場合は、「その場所で長く使い続けられるかどうか」も、設置前にしっかり確認しておきたいところです。
定置型の蓄電池は、一度設置すると動かせないことがほとんどなので、今だけでなく、数年先の暮らし方までイメージしながら、設置場所や製品を検討しましょう。
スマートホーム・HEMS連携で広がる蓄電池の可能性

蓄電池は、ただ電気をためるだけの存在から、家じゅうのエネルギーをかしこく管理する“司令塔”のような役割へと進化しつつあります。
その中心にあるのが、スマートホームやHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)との連携です。
HEMSを活用することで、家庭内の電気の流れを「見える化」できるようになり、AIがライフスタイルに合わせて蓄電池の充放電を自動でコントロールしてくれます。
さらに、IoT家電との組み合わせによって、暮らしの中で使うエネルギー全体をより快適で効率的に使うことができるようになります。
たとえば、太陽光でつくった電気をムダなく活かしたり、電気代が安い時間帯にうまく充電したりといった、省エネでかしこい暮らしが実現できます。
また、災害時にも力を発揮します。停電が起きたときでも、HEMSを通じて電力の使用状況を把握できるため、冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、優先して使いたい家電を効率よく活用することができます。
「エネルギー」と「暮らし」の両方を見守ってくれる、そんな頼れる存在として、蓄電池はますます身近なパートナーになっていくでしょう。
蓄電池技術の未来:小型化、AI最適化、新素材が拓く展望

蓄電池は、私たちの暮らしを支える上で欠かせない存在となりつつあります。しかし、その進化はとどまることを知りません。ここでは、さらなる小型化や大容量化、AIによる賢いエネルギー管理、そして次世代の素材開発など、蓄電池がこれからどのように変わっていくのか、その未来の展望についてご紹介します。
より小さく、より大容量に進化中
蓄電池は、今や「あると便利」から「あるのが当たり前」へと進化の真っただ中にあります。そしてその進化は、これからさらに加速していくと見られています。
たとえば、これまでに比べてより小さく、より大容量な蓄電池が開発されてきており、限られたスペースでもしっかりと電気を蓄えられるようになってきました。
重さやサイズの面でも、これまで「設置場所が限られる」といった悩みが、徐々に解消されつつあります。
AIが最適なタイミングを見極めてくれる時代に
また、AIの進化により、家庭の電気の使い方を学習して、最適なタイミングで自動的に充放電を行うしくみも登場しています。
たとえば、昼間のうちに太陽光でしっかり蓄電し、夜間や停電時には必要な機器にだけ効率よく電力を供給する…そんなかしこい使い方が、これからは当たり前になっていきます。
次世代の注目株「全固体電池」
今後、大きな変化をもたらすと注目されているのが、「全固体電池(ぜんこたいでんち)」という新しいタイプの蓄電池です。
これは、液体の電解質を使わず、すべてが固体で構成されているのが特長で、発火リスクが低く、安全性が高いとされています。
さらに、長寿命で、劣化しにくいという点でも期待されています。
ただし、全固体電池はまだ一般家庭向けに広く普及している段階ではなく、今すぐに導入できるわけではありません。
とはいえ、今ある蓄電池も十分に高性能で、日常使いには安心して使える製品がそろっています。
未来の技術が楽しみなのはもちろんですが、「今必要な機能」がしっかりそろった製品を選ぶことが、快適な暮らしへの第一歩です。
まとめ:機能美を追求した次世代蓄電池の魅力

蓄電池は、電気をためるだけの道具から、暮らしに美しさと快適さをもたらす存在へと進化しています。
機能とデザインを両立した製品を選べば、実用性はもちろん、住まいの雰囲気にも心地よい調和が生まれます。
とはいえ、見た目だけにとらわれず、ご家庭の電力の使い方や設置環境、将来の変化も考えながら選ぶことが大切です。そうすることで、長く安心して使い続けられる満足感が得られます。
電池バンクでは、おしゃれで使いやすい蓄電池を多数取り扱っています。気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。

記事監修:電池バンク編集部
過去7千件を超える施工実績を有し、
その経験と知識を元に、
太陽光・蓄電池・V2H等のお役立ち情報を発信しています。
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