【2025年最新】ソーラーカーポートのすべて。
設置費用から元が取れる年数、固定資産税まで徹底ガイド

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カテゴリ:太陽光発電・蓄電池

大切な自動車を守るカーポートの屋根が、あなたの家計を支える”発電所”になる—それがソーラーカーポートです。

駐車スペースをそのまま活用して電気代を賢く節約し、停電時には太陽の光で電気が使える非常用電源としても頼れる存在になります。

初期費用はおよそ200万円からが目安ですが、各自治体によっては太陽光発電設備や蓄電池への補助金制度を設けている地域もあり、上手に活用すれば初期費用を抑えることも可能です。

自家発電した電気でEV(電気自動車)を充電すれば、ガソリン代や日々の電気代の節約効果はぐんと広がります。

この記事では、設置条件や費用の目安、固定資産税の最新ルール、安全基準までをやさしく解説。

ソーラーカーポートがどんな暮らしに役立つのか、具体的なヒントを一緒に見ていきましょう。

ページ目次
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太陽光発電!業界最安水準!

暮らしを変えるソーラーカーポート ── 自宅の駐車場が“発電所”に

自宅の駐車スペースを活用して太陽の光から電気をつくる「ソーラーカーポート」。

従来のカーポートが雨や日差しから車を守るだけなのに対し、ソーラーカーポートの屋根は発電機能も備えています。

屋根全体で作られた電気は家庭で使うだけでなく、余った分は売電することも可能です。

車を守りながら家計を助け、環境にもやさしい、新しい駐車スペースのカタチとして注目されています。

2タイプのソーラーカーポートと選び方のポイント

葉っぱに光の輪がかかっている様子

ソーラーカーポートには「一体型」と「搭載型」の2つのタイプがあります。  設置条件やご家庭の希望に合わせて選ぶことが、満足度の高い導入につながります。

一体型ソーラーカーポート

カーポートの屋根そのものが太陽光パネルになったタイプです。

屋根いっぱいにパネルを敷き詰められるため、メーカーのシミュレーション値以上の発電が期待できることもあります。

屋根とパネルが一体化しているので、住宅や周囲の景観と調和したすっきりした外観になります。

積雪に強い構造を持つ製品が多いのが特長で、雪の多い地域でも安心して使えます。

新しい技術やデザインに関心のある方にも魅力的です。カーポート自体がパネルなのでサイズ変更が難しく、ゆとりのある敷地を確保できる方に向いています

高性能なシステムである分、設置費用はやや高めですが、長く安心して発電を楽しめます。

一体型ソーラーカーポート参考価格(初期費用の目安)

  • 1台用:約140万~160万円
  • 2台用:約190万~220万円
  • 3台用:約240万~270万円
  • 4台用:約300万~350万円

搭載型ソーラーカーポート

搭載型ソーラーカーポートは、屋根の上に太陽光パネルを載せる形で設置されるタイプです。

設計段階からパネル設置を前提に作られているカーポートは耐風性に優れており、2019年の千葉の大型台風でも飛ばされた例は報告されていません。

敷地の形状に合わせて屋根をカットするなど、柔軟にパネルを設置できるため、敷地条件に合わせた最適なプランを実現できます

また、豊富なカラーバリエーションが揃っているため、住宅や周囲の景観に合わせた選択が可能です。

カーポート自体は流通量が多く比較的安価ですが、パネルや設置工事の費用によって総額は変わります。

搭載型ソーラーカーポート 参考価格(初期費用の目安)

  • 1台用:約160万~180万円
  • 2台用:約210万~240万円
  • 3台用:約270万~290万円
  • 4台用:約320万~450万円

ソーラーカーポートのタイプ別比較再

 一体型搭載型
発電量屋根全体+裏面で効率◎設置面積に左右される
デザインすっきり統一感カラー・形状を自由に選べる
耐久性大雪性に優れる耐風性に優れる
費用の傾向高めカーポート自体は安いがパネルの設置費で上がる場合も

設置場所の日当たりや地盤、外観の好み、予算などをトータルで見て判断するのが安心です。


実際の見積もりやプランは地域やメーカーによって異なりますので、気になる方は電池バンクのアドバイザーに気軽にご相談ください。

ソーラーカーポート導入に使える地域の補助金

蓄電池や太陽光発電、V2H、パワコン交換に関わる金額のイメージ

国の補助金には環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」がありますが、こちらは企業や団体向けの制度です。

その代わり、個人でも自治体ごとに設けられた補助金を利用できる場合があります

東京都の例をあげると、「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」では、住宅用太陽光システムやソーラーカーポートの設置に対して補助が受けられます。

新築住宅の場合、システム容量が3.6kW以下なら1kWあたり12万円、上限36万円。容量が3.6kWを超える場合は1kWあたり10万円で、合計費用の上限まで補助されます。

既存住宅では、3.75kW以下なら1kWあたり15万円(上限45万円)、3.75kWを超える場合は1kWあたり12万円です。

また、練馬区など一部の自治体では、独自の補助制度を設けている場合もあります。
補助金は自治体ごとに条件が異なり、ホームページだけでは詳しい内容が分かりにくいこともあります。導入予定のソーラーカーポートが対象か迷ったら、電池バンクにご相談ください。

補助金の要件を一緒に確認できるので、申請の準備もスムーズに進められます。

ソーラーカーポートの投資回収期間をイメージしよう

ソーラーカーポートを設置すると、自宅で電気をつくって家庭で使えるだけでなく、余った電気は売電して収入にすることもできます。

電気代を節約できるだけでなく、設置費用の回収にもつながります。

ただし、現実的には設置コストの回収には15年~20年ほどかかると考えておくと安心です。

補助金を活用したり、発電量や家庭での電気の使い方を計算したりすることで、より計画的に導入できます。

シミュレーション例(東京都・出力4.5kW)

  • 初期費用:200万円
  • 東京都補助金:36万円(実質費用164万円)
  • 年間発電量:4,500kWh
  • 売電単価:15円/kWh
  • 電気料金単価:25円/kWh

この条件で計算すると、年間のメリットは約18万円(売電と自家消費の合計)になります。

補助金を活用すれば、設置費用を回収するまでの期間は約9年。補助金がない場合でも、約11年で回収可能です。

もちろん、天候や日射量、家庭での電気の使い方、売電価格によって変動します。将来の費用回収をリアルにイメージするためには、こうした条件を踏まえてシミュレーションすることが大切です。

電池バンクでは、お客様のライフスタイルや設置条件に合わせた無料のシミュレーションも行っています。

補助金の活用や電気代削減効果を確認しながら、将来の計画を立てる参考にしてください。

ソーラーカーポートを選ぶときに押さえたいこと

ソーラーカーポートは設置後に長く使う設備です。初期費用だけでなく、暮らし方や将来のコストも見据えて検討することが大切です。

ここでは失敗を防ぐために押さえておきたい2つの視点を紹介します。

費用比較とライフスタイルに合わせた検討

ソーラーカーポートの設置費用は、メーカーや施工業者、台数や仕様によって変わります。1社の見積もりだけで決めると、相場より高い場合に気づきにくいため、複数社から相見積もりを取るのがおすすめです。

また、日照時間や積雪量、家庭の電気使用パターンによって発電量や節約効果も変わります。電池バンクでは、こうした条件を整理して、おおよその目安を一緒に確認できます。

導入後のギャップを減らすためにも、自宅の条件を踏まえた検討が大切です。

長期コストと補助金を見据えた計画

ソーラーカーポートは、設計段階で日常的な手入れがほとんど不要になる構造になっています。そのため、通常は特別な掃除や点検を行わなくても安定して発電できます。

ただし、長く使ううちに埃や花粉、黄砂などでパネルが汚れると発電効率がわずかに低下することがあります。希望に応じて清掃や点検を行うことも可能です。

一般的に太陽光パネル自体の寿命は20年~30年ほどとされますが、パワーコンディショナは使用開始から10~15年を目安に交換が必要です。

交換費用は22万~40万円程度を見込んでおくと安心です。電池バンクでは、こうした長期使用に関わる情報や、周辺機器交換のタイミングについてもアドバイスしています。

また、初期費用を抑える方法として、自治体独自の補助金制度を活用できる場合があります。条件や申請方法は地域ごとに異なるため、ホームページだけではわかりにくいこともあります。

電池バンクでは、導入時の初期費用や長期コストの目安、補助金制度の確認や書類整理についてもサポートしています。

EVと組み合わせた活用の魅力

ソーラーカーポートで発電した電気は、EV(電気自動車)に充電して車を走らせることができます。日常のガソリン代を節約できるのが大きなメリットです。

さらにV2H(Vehicle to Home)があれば、EVのバッテリーに蓄えた電気を家庭でも使えます

停電時には、EVの大容量バッテリーを非常用電源として活用でき、家電や照明に電気を供給することも可能です。

V2Hとは、EVのバッテリーにある電気を家庭で使えるようにする機器のことです。普段は車を走らせるための電気が、V2Hを使うことで暮らしの安心や便利さに変わります。

ソーラーカーポートと固定資産税の基本

ソーラーカーポートは、車を守るカーポートに太陽光パネルを組み合わせた設備です。発電設備でもあるため、固定資産税がかかるかどうかの判断が少しややこしくなります。

固定資産税は土地や家屋に課される税金ですが、ソーラーカーポートの場合は構造や使い方によって扱いが変わります。

建物とみなされるかどうか

ポイントは「どの程度、恒久的な建物として使えるか」です。自治体が判断する際は、次のような視点が重視されます。
  • 基礎の固定:コンクリートなどで地面にしっかり固定されているか
  • 囲まれ方:壁が三方向以上あるか
  • 屋根の有無:雨風を防ぐ屋根があるか
  • 利用用途:車庫だけでなく倉庫や居室としても使えるか

発電容量が10kW未満で、これらすべてを満たさない場合は家屋として課税されない例もあります。

たとえば屋根と柱だけの簡易タイプは、壁がないため課税対象外になる可能性が高いでしょう。

発電規模や用途

自宅で使うための小規模(10kW未満)なら非課税が基本
一方、売電を目的とした10kW以上の大きな設備は「償却資産」として課税される場合があります。

最終的な課税の判断は自治体によって異なるため、設置前に市区町村の税務担当へ確認しておくと安心です。

ソーラーカーポートを安全に長く使うために

ソーラーカーポートは長く使う設備です。日常的な手入れはほとんど必要ありませんが、台風や地震、積雪などの自然条件に備えた設計や、不具合がないかを時々確認しておくと、より安心です。

ここでは、耐久性と安全性を高めるポイントを紹介します。

台風や積雪に備えた設計

台風の強風で屋根が飛ばされるといった被害は、近年増加傾向にあります。

特に太陽光パネルを設置するソーラーカーポートは、大きな面で風を受けるため、災害に強い製品を選ぶことが重要です。

法律で定められた風速基準をクリアしているのはもちろん、より高い性能を持つ製品なら、万が一の際も安心です。

たとえば、YKKapの「ジーポート」シリーズは、業界トップクラスの最大風速46m/sに耐える設計が可能です。これは、一般的な製品の基準を大きく上回る性能です。

さらに、耐積雪量も最大300cmまで設定できるモデルもあり、豪雪地域でも安心してご利用いただけます。

こうした高い性能を備えた製品を選ぶことが、大切な資産を長く守ることにつながります。

設置に必要な法規と土地条件

ソーラーカーポートは、太陽光パネル付きの駐車場というより「建築物」として扱われます。

車を置く場所にはガソリンなど可燃物があるため、火災時の危険性を考慮して特殊建築物に分類され、建築基準法や消防法などの法規を守ることが求められます。

安心して長く使うには、周辺環境への配慮も欠かせません。

設置する地域の地盤の強さ、基準風速、積雪量などを確認し、地震や雪・強風にも耐えられる構造で計画することが大切です。

3台以上のカーポートを建てる場合は、建築士による設計・監理が必要になることもあります。

さらに、ソーラーカーポートを設置する際は、土地の用途や規制に注意が必要です。主なポイントは以下の通りです。

  • 市街化調整区域:原則として建物の新築ができません。
  • 住居系用途地域:規模によって建築できない場合があります。

手続きや詳しい確認は、建築士や施工会社が中心となって進めます。それでも、土地の用途や建てられる条件をざっくり知っておくと安心です。

気になるときは、地元の自治体に相談してみるとよいでしょう。

ソーラーカーポートの将来の撤去や移設にかかる費用の目安

ソーラーカーポートは長く使える設備ですが、ご自宅の建て替えや駐車スペースの変更などで撤去や移設が必要になることがあります。

その際にかかる費用は、カーポート本体の解体・処分費用と、太陽光パネルの撤去・処分費用の両方を考慮することが大切です。

カーポート本体+基礎の撤去・処分

パネルを外した後、骨組みや屋根材、柱などを解体・処分する費用です。

1台用ならおおむね2〜3万円+運搬処分費1万円前後、2台用で3〜4万円、3台用で4〜5万円が目安です。

コンクリート基礎を解体して整地する「原状復帰」を含めると、数万円〜十数万円ほど追加されます。

太陽光パネルの撤去・処分

パネルは住宅屋根用かカーポート用かを問わず、1枚あたり3,000円〜1万円程度が全国的な目安です。

金額に幅があるのは、自治体や処理業者による単価差、パネルのサイズや重量、撤去作業の難易度によるものです。

カーポートの場合も基本単価は同じですが、架台と一体化しているため取り外し作業の手間が少し上乗せされることがあります。

配線やパワーコンディショナなど電気系統の撤去・処分も別途費用がかかります。

ソーラーカーポート設置で失敗しない!業者選びのポイント

弊社工事スタッフによる太陽光パネルの設置工事

ソーラーカーポートは百万円単位の投資です。長く安心して使うためには、信頼できる施工業者を選ぶことがとても大切です。

ここでは、業者選びで押さえておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。

施工実績や技術力をチェック

まずは、施工実績や経験を確認しましょう。太陽光発電やカーポートの施工例を写真や事例で見せてもらえると、工事の仕上がりや技術力の目安になります。

また、電気工事士や建設業の許可などの資格があるかどうかも、安心感につながります。

見積もりと保証内容を確認

見積もりは部材費や工事費、諸経費まで分かりやすく示されているか、後から追加費用が発生しないかを確認してください。

複数の業者から見積もりを取り、対応や説明の丁寧さを比べるのも安心です。

さらに、本体やパネル、工事に関する保証期間や保証範囲も明確かどうかをチェックすると、長く使う上での安心につながります。

法令や技術基準への対応

施工業者が電気事業法や建築基準法に沿った工事を行っているか、経済産業省の技術基準(令和3年省令第29号)に適合しているかも確認しましょう。

細かい内容をすべて理解する必要はありませんが、業者がしっかりした基準で工事してくれるかどうかを見極めることは大切です。

スケジュールや将来の対応もチェック

発注から完成までのスケジュールや、資材手配による納期遅れの可能性も事前に確認しておくと安心です。

また、将来的に移設や撤去が必要になった場合の対応や費用についても、目安を聞いておくと計画が立てやすくなります。

施工実績や資格、保証、法令対応、将来の計画を確認することで、信頼できる業者を選べます。これが、ソーラーカーポートを長く安心して使うための第一歩です。

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太陽光発電!業界最安水準!

よくある質問(FAQ)

Q1. 賃貸住宅でも設置できますか?

賃貸住宅でもソーラーカーポートの設置は可能ですが、大家さんや管理会社の許可が必須です。

基礎工事や電気配線が必要になるため、契約内容によっては難しい場合があります。まずは管理会社やオーナーに相談し、了承を得てから検討しましょう。

Q2. 雪の多い地域でも使えますか?

積雪の多い地域では、耐雪仕様のカーポートを選ぶことが大切です。屋根に積もる雪の重さに耐えられる設計や、雪が自然に滑り落ちる勾配を持つものを選ぶと安心です。

また、定期的な除雪や、周囲に雪が落ちても支障がない配置も考慮してください。

Q3. 停電時にも電気を使えますか

ソーラーカーポートの発電した電気は、発電中であれば専用の自立運転用コンセントから一部の電気を使うことができます。

家全体で使いたい場合や夜間も利用したい場合は、蓄電池や自立運転機能付きパワーコンディショナがあると安心です。

さらに、停電時にEVの電気も使いたい場合は、V2H対応の車と機器が必要です。V2Hがあれば、車のバッテリーから家に電気を供給できます。

ソーラーカーポートを長く安心して使うための最終チェック

クリーンエネルギーで子供達の未来も守りたい

ソーラーカーポートには多くのメリットがあります。

駐車スペースを単なる場所から電気をつくる発電所に変え、家庭での電気代削減やEVへの充電、さらには災害時の非常用電源としても活躍します。

ただし、計画を進める際には押さえておきたいポイントもあります。

設置費用や補助金の内容、投資回収の目安、地域や条件によって異なる固定資産税の扱いなども、導入前に確認しておくことが大切です。

台風や積雪に耐えられる構造を選び、信頼できる施工業者を見極めることも大切です。

また、ソーラーカーポート自体は日常的なお手入れがほとんど不要ですが、家庭で使える電気に変換するパワーコンディショナは、使用開始から10〜15年を目安に交換が必要です。

交換費用は22万〜40万円程度を想定しておくと安心です。長期コストも含めて、導入前に計画を立てておくことがポイントです。

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記事監修:電池バンク編集部

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青い壁の前に設置された蓄電池

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