品番 | VOLTURBO(XLN56-235SC) |
モジュール変換効率 | 22.0% |
公称最大出力 | 235W |
外形寸法 | 1390×768×30mm |
質量 | 11.5kg |
セルタイプ | N型単結晶(ハーフカットセル) |
寄棟屋根や複雑な構造の屋根におすすめ
従来の太陽光パネルでは、パワーコンディショナを起動させるために、同じ屋根に4枚以上の太陽光パネルを設置する必要があり、そのため狭いスペースでは、パネルの設置を諦めることもありました。
そこで開発されたのがVOLTURBOです。太陽電池セルをすべて直列に接続することで、従来の太陽光パネルの約2倍の電圧を実現しました。これにより、なんと2枚からでもパワーコンディショナを起動させることができるようになったのです。
また、従来のVOLTURBOよりサイズを小さくすることで、日本の都市部や市街地等の面積の狭い屋根でも設置がしやすくなりました。これは、XSOLが200通りの屋根で、どのサイズパターンが最適かをシミュレーションして導き出したサイズとなっています。
そのため今まではパネルが4枚設置できずにあきらめたスペースにも、2枚から設置でき、搭載量が増えることで発電量もアップします。
カタログより
屋内専用 オムロン製パワーコンディショナ
KPK-A40, KPK-A55
ホームページより
<特徴>
未来を見据えた高効率パネル対応
業界トップクラスの高電流入力を実現し、将来主流となる高出力・高効率の太陽光パネルにも対応可能です。これにより、パネルの性能を余すことなく引き出し、発電量の増加に貢献します。
高水準の電力変換効率
95.5%~96%という高い変換効率を達成。これは、太陽光パネルで生成された直流電力を、家庭で使用できる交流電力へと変換する際のエネルギーロスを最小限に抑え、より多くの電力を有効活用できることを意味します。
屋内外兼用 デルタ電子製パワーコンディショナ
H4.5J_230, H5.5J_221
ホームページより
<特徴>
高い変換効率
定格力率0.95をベースに、回路設計を全面的に刷新することで、定格変換効率(JISC8916準拠)96.5%~97%を実現しています。これにより、太陽光発電で得られた電力を効率よく家庭用電力に変換し、発電量を最大限に活用できます。
高効率太陽光パネルへの対応、発電量の増加
太陽光発電システムは、天候や時間帯によって発電量が大きく変動します。特に、日の出や日没の時間帯は発電量が少なくなりがちです。デルタ電子Hシリーズは、最低動作電圧を30Vdcに低減したことで、これらの時間帯でも発電を可能にしました。これにより、従来よりも早い時間から発電を開始し、遅い時間まで発電を継続できます。
水切り加工とは?
太陽光パネルのフレーム(外枠)の角に、雨水を効率的に排出するための切れ込みを入れる加工のことです。この切れ込みにより、雨水がパネル表面をスムーズに流れ落ちるようになり、汚れを一緒に洗い流します。
カタログより
水切り加工のメリット
⚫︎発電量の維持
⚫︎汚れの蓄積防止
太陽光パネルの表面には、砂埃、花粉、鳥の糞など、様々な汚れが付着します。これらの汚れは、太陽光の吸収を妨げ、発電量を低下させる原因となります。
水切り加工により、雨水がこれらの汚れを効率的に洗い流し、パネル表面を清潔に保つことができます。これにより、メンテナンスにかかる手間やコストを削減できます。
製品保証 15年
太陽電池モジュール出力保証 30年
長期間の発電を実現するため、太陽電池モジュールの出力を保証開始日から1年目は公称最大出力の99%、30年目でも87.4%を保証します。
ホームページより
メーカーホームページ
メーカー紹介ページ
品番 | VOLTURBO(XLN56-235SC) |
モジュール変換効率 | 22.0% |
公称最大出力 | 235W |
公称開放電圧 | 39.80V |
公称短絡電流 | 7.47A |
公称最大出力動作電圧 | 33.50V |
公称最大出力動作電流 | 7.03A |
外形寸法 | 1390×768×30mm |
質量 | 11.5kg |
セルタイプ | N型単結晶(ハーフカットセル) |
フレーム(色) | ブラック |
*モジュール変換効率(%)=モジュール公称最大出力(W)÷モジュール総面積(㎡)× 放射照度(W/㎡)
*太陽電池モジュールの表面の色調が、製造および設置後の経年変化により個々の製品ごとに異なる場合がありますが、発電性能には影響なく、製品異常ではありません。
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