「DR補助金を使って蓄電池を設置したけれど、普段何が行われているかよく分からない…」そう思っていませんか?実は、あなたの家の蓄電池が、日本の電力供給を支える重要な役割を担おうとしています。中部電力・関西電力・東京電力の3社が共同で始めた最新の実証事業から、そのすごい仕組みを見ていきましょう。
なぜ今、蓄電池が必要なのか?
太陽光発電などの再生可能エネルギーは、天候によって発電量が大きく変動します。このため、電力の需要と供給のバランスが崩れやすく、電力網の安定化が課題となっています。そこで注目されているのが、家庭のEVや蓄電池です。これらは、電力を蓄えたり放出したりできるため、貴重な「調整力」となります。
新たな実証事業で何が変わる?
今回、中部電力パワーグリッド(PG)、東京電力PG、関西電力送配電の3社が協力して始めた実証事業は、家庭の電力設備を遠隔で制御する全国初の試みです。すでに多くのご家庭にあるスマートメーターの通信機能を活用し、EVや蓄電池に外部から指令を送る仕組みを構築します。
この遠隔制御を担うのが、「アグリゲーター」と呼ばれる事業者です。アグリゲーターは、複数の家庭のEVや蓄電池を束ね、一つの大きな「調整力」として扱います。
- 電気が足りない時: EVへの充電を止めたり、蓄電池から放電させたりして、電力消費を抑えます。
- 電気が余る時: 蓄電池への充電を促し、余った電気を有効活用します。
あなたの協力が、社会貢献と家計の節約に
この取り組みに参加すると、節電量に応じて電気料金の割引が受けられるサービスも始まっています。今回の実証事業は、あなたの家の蓄電池が、未来のエネルギーを支える一員となる可能性を示しています。
家庭の電力をもっと賢く、お得に活用しませんか?
蓄電池は、災害への備え、毎日の電気代節約、そして社会全体のエネルギー問題への貢献と、メリットがたくさんあります。
電池バンクは、お客様に最適な太陽光発電・蓄電池の導入プランを無料でご提案します。蓄電池の可能性を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。電気のほとんどを売電に回すことになります。
電力の買い取り価格は年々下がる傾向にあるため、売電収入に過度な期待はできません。
また、将来的に蓄電池の追加設置を検討する場合、後から設置すると、セットでの導入時に適用される国の補助金が受けられない可能性があるため注意が必要です。
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電池バンク編集部
家庭用蓄電池・太陽光発電等の
販売施工業者。
工事部、CS部、補助金
・各種申請部署を有し、
日本全国で蓄電池・太陽光発電等の
販売施工を行う。
国内で販売されている
主要メーカー製品を全て取り扱い。
Tesla Powerwall認定販売施工会社に認定。