蓄電池の保証期間と保証内容を徹底比較!
長期的に安心できるメーカーは?
蓄電池は一度設置すると、10年、15年と長く使い続ける大切な設備です。だからこそ、万が一のトラブルに備えて「どんな保証がついているのか」をしっかり確認しておくことが安心につながります。
最近は電気代の値上がりが続いていることもあり、太陽光発電と組み合わせて蓄電池を導入するご家庭も増えています。
せっかく導入するなら、後悔しないためにも保証内容まできちんと比較しておきたいですよね。
この記事では、主なメーカーの蓄電池保証を比べながら、長く安心して使うためのポイントを分かりやすくご紹介します。
ページ目次
蓄電池は“保証の中身”で選ぶ時代に!期間と寿命の関係をチェック

蓄電池を選ぶ際、ついつい「保証期間が長ければ安心」と考えてしまいがちですよね。
もちろん、保証期間の長さは重要ですが、それだけでは不十分です。大切なのは、「何を、どこまで保証してくれるのか」という保証の中身を理解すること。
そして、保証期間と実際の蓄電池の寿命が必ずしも同じではないことを知っておくことです。
ここでは、まず蓄電池の「保証期間」とは何か、そして「保証期間」と「実際の寿命」との関係性について、分かりやすく解説します。
蓄電池の保証期間とは?
蓄電池の保証期間とは、メーカーが「この期間内は、製品が正常に機能し、特定の性能を維持しますよ」と約束してくれる期間のことです。
多くの場合、以下の2つの保証が中心となります。
- 機器保証(製品保証)
蓄電池本体や付属機器に製造上の不具合や故障が発生した場合に、無償で修理や交換を行う保証です。 - 容量保証(出力保証)
蓄電池が蓄えられる電気の量(容量)が、保証期間内に一定の割合(例えば新品時の60%など)を下回った場合に、修理や交換を行う保証です。
これらの保証期間はメーカーや製品によって異なりますが、一般的には10年から15年が主流となっています。
この期間内に問題が発生すれば、定められた条件に基づいてメーカーが無償で対応してくれるため、導入後の安心につながる大切な要素です。
保証期間が終わっても使える?蓄電池のリアルな寿命
「保証期間が10年だから、10年経ったらもう使えないの?」と心配になる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ご安心ください。
保証期間が10年だからといって、10年きっかりで蓄電池が全く使えなくなるわけではありません。
例えるなら、スマホのバッテリーを想像してみてください。購入当初はフル充電で長時間使えていたのに、数年経つと充電の持ちが悪くなることがありますよね。
それでも、すぐに使えなくなるわけではなく、性能が少しずつ低下しながら使い続けられます。
蓄電池もこれと同じです。
長く使い続けると、どうしても蓄えられる電気の量は少しずつ減っていきます。これは自然な経年劣化によるものです。
保証期間は、メーカーが「この期間まではこれくらいの性能を保てますよ」という最低限の約束であり、保証期間を過ぎても、蓄電池自体はある程度の性能を保ったまま使い続けられることがほとんどです。
ただし、性能が低下すれば、以前ほど多くの電気を蓄えられなくなります。
だからこそ、保証期間内に「どこまで容量を保証してくれるのか」「どんな不具合が対象になるのか」といった保証の中身をきちんと知っておくことが、長期的に安心して蓄電池を使い続けるための重要なポイントとなるのです。
蓄電池の保証、ここが大事!中身で比べる4つの視点

蓄電池には様々な保証がありますが、単に「何年保証」という期間の長さだけを見ていては、いざという時に「思っていたのと違う」という事態になりかねません。
本当に大切なのは、「何を、どこまで保証しているのか」という“中身”を理解することです。
ここでは、蓄電池に付帯する代表的な4つの保証について、それぞれの内容や違いを分かりやすく解説します。
これらの保証をしっかり理解することで、あなたの暮らしに本当に安心をもたらす蓄電池を選べるようになりますよ。
容量保証とは?性能の目安になる重要な指標
蓄電池は、長く使うことで徐々に蓄えられる電気の量(蓄電容量)が減っていきます。
この蓄電容量の低下に対してメーカーが保証してくれるのが「容量保証」です。
例えば、「10年後に定格容量の60%以上を保証」と記載されていれば、導入から10年が経過しても、新品時の6割以上の電気を蓄える能力があることをメーカーが約束している、という意味になります
もし保証期間内に規定の容量を下回ってしまった場合は、無償で修理や交換といった対応が受けられます。
容量保証は、蓄電池が将来どれくらいの期間、期待通りの性能を維持できるかを示す重要な目安です。
この保証がしっかりしていることで、「せっかく導入したのに、数年で全然電気が貯まらなくなった」といった不安を減らすことができるでしょう。
製品保証(機器保証)とは?不具合発生時の修理対応
蓄電池本体や、一緒に設置されるパワーコンディショナ、表示モニターといった周辺機器に、製造上の不具合や故障が発生した場合に適用されるのが「製品保証(機器保証)」です。
この保証の主な目的は、機器の初期不良や、通常使用における自然故障に対して、メーカーが無償で修理や部品交換を行ってくれる点にあります。
保証期間はメーカーや製品によって異なりますが、一般的には5年から15年程度が主流です。
ただし、製品保証は基本的に「製造上の欠陥」や「自然故障」が対象です。
落雷や地震といった自然災害による損傷、誤った使い方(取扱説明書にない操作など)、不適切な設置環境による故障などは、保証の対象外となることが多いので注意が必要です。
契約前には、どんな故障が保証されるのか、適用範囲をしっかり確認しておくことが大切です。
施工保証(工事保証)とは?販売店が担う安心の裏側
蓄電池を安心して長く使うためには、製品自体の保証だけでなく、「設置工事の品質」も非常に重要です。
この工事に関するトラブルに備えるのが「施工保証(工事保証)」です。
施工保証は、メーカーではなく、蓄電池の設置工事を行った販売店や施工会社が独自に提供する保証となります。
たとえば、設置場所の傾きや固定不良、電気配線の接続ミスなど、工事に起因する不具合が発生した場合に、無償で修理や再工事を行ってくれるのが施工保証です。
特に、太陽光発電システムと連携する創蓄連携システムの場合、設置工事の品質がシステム全体の性能や安全性に直結します。
施工保証の有無や期間、保証内容は販売店によって大きく異なるため、契約前に必ず確認すべきポイントです。
電池バンクでは、お客様に長く安心して蓄電池をお使いいただくため、10年間の工事保証を標準で提供しています。
機器の保証だけでなく、設置工事の品質まで責任を持つことで、お客様が導入後も安心して暮らせるよう、トータルでサポートさせていただきます。
自然災害補償とは?万が一の備えも要チェック
日本は地震や台風、集中豪雨が多い国です。そうした予期せぬ自然災害から、高価な蓄電池システムを守ってくれるのが「自然災害補償」です。
この補償は、火災保険などでカバーされるケースもありますが、蓄電池メーカーや販売店が独自に提供している場合も多くあります。
例えば、「落雷による故障に対して10年間の補償が付帯」や、「台風による浸水被害も保証対象」といった形で、万が一の災害時にも修理費用などが補償される安心材料となります。
自然災害補償の有無や内容はメーカーや製品によって異なり、無償で付帯する場合や、別途有償オプションとして提供される場合もあります。
どの災害が対象となるのか(例:地震が含まれるか)、補償の上限額はいくらか、免責事項はあるかなど、細かな条件は必ず事前に確認しておきましょう。
万が一の災害時にも経済的な負担を軽減し、大切な蓄電池システムを守るために、自然災害補償は非常に重要なポイントと言えるでしょう。
主要メーカーの蓄電池保証を徹底比較!

ここからは、国内の主なメーカーがどんな保証をしているのかを、わかりやすくご紹介していきます。
ポイントは「容量保証」「製品保証」「自然災害補償」、そして「サイクル寿命」の4つ。
どのメーカーが、どんなサポートを用意しているのか、比べながら見ていきましょう。
それぞれのメーカーがどんな保証を用意しているのか、特徴や違いを見比べながら、あなたにぴったりの選び方を探してみてくださいね。
オムロンの保証内容:設置環境に合わせた安心設計

オムロンの蓄電池は、その高い安全性と安定性で知られています。
保証面では、標準で15年間の機器保証と容量保証が付帯しており、容量保証は初期容量の60%以上を維持することを約束しています。
サイクル寿命については、一般タイプで約11,000回、重塩害タイプで約12,000回という目安が公表されており、日々の充放電を多く行うご家庭でも長く使える設計であることがわかります。
ただし、オムロンの自然災害補償は、天災、水害、地震、火災、落雷などによる故障や損傷は「保証対象外」となる点に注意が必要です。
これらの災害への備えは、別途火災保険などで対応を検討する必要があります。
特に沿岸部など塩害の可能性がある地域にお住まいの方には、重塩害地域に対応した製品を選べるなど、設置環境に応じた選択肢が用意されているため、ご自宅の環境に合わせて最適な機種を選ぶことで、保証を最大限に活かせるでしょう。
ニチコンの保証内容:安定した長期保証が魅力

ニチコンは、蓄電池メーカーとして高い実績を持つ企業です。
同社の家庭用蓄電池は、標準で15年間の機器保証と容量保証(定格容量の50%以上)が付帯しており、長期にわたる安心を提供しています。
ただし、一部機種では10年間の保証となる場合もあるため、導入の際は事前に確認が必要です。
自然災害補償に関しては、10年間無償で付帯しているため、万が一の自然災害時にも修理費用などの負担を軽減できます。
ニチコンはサイクル寿命を具体的な回数で公表していませんが、15年という長期の容量保証があることからも、高い耐久性を持っていることがうかがえます。
信頼性の高い日本のメーカーとして、安定した性能と保証を求めるご家庭におすすめです。
長州産業の保証内容:業界トップクラスの長期保証も

長州産業の蓄電池は、特に長期保証がとても手厚いのが特徴です。
多くの機種で15年間の機器保証と容量保証(初期容量の60%以上)が付いていて、さらに一部のモデルでは業界トップクラスの20年保証にも対応しています。
この20年保証は、長く安心して蓄電池を使いたい方にはうれしい選択肢です。
サイクル寿命は11,000~12,000サイクルと公表されており、これは1日1回の充放電で約30年~33年相当。長持ちするので安心ですね。
自然災害補償については、メーカーが直接用意しているわけではなく、販売店によって補償内容が異なることがあります。
有償オプションで加入できる場合もありますので、ご契約の際は購入予定の販売店に、どんな自然災害補償が付くのかしっかり確認してくださいね。
長州産業は、「長期保証」を重視する方に特におすすめできるメーカーです。
シャープの保証内容:AI連携で安心をサポート

シャープの蓄電池は、AI(人工知能)を活用した賢い運転が特長で、保証も充実しています。
機器保証と容量保証は、基本的に10年間は無料でついていて、容量保証は定格容量の60%以上(一部機種は50%以上)をカバーしています。
さらに、もっと長く安心したい方のために、15年間の有償延長保証も用意されています。
15年保証の対象は蓄電池ユニットで、容量4.2kWhから15.4kWhまでのタイプに応じて、33,000円〜37,400円(型番:SZWBS01~SZWBS11、JH-WBシリーズ)がかかります。詳しくは電池バンクにお気軽にお問い合わせくださいね。
自然災害補償は、メーカーの「総合補償制度」に販売店が加入している場合に付いており、火災や落雷、台風などの被害を10年間補償します。
もちろん、電池バンクは加入しているのでご安心ください。
条件によっては11年目以降も延長できることがありますので、ご安心いただけます。
AIが蓄電池の動きを最適に調整して、過度な負担を減らしてくれます。そのため長持ちしやすく、結果的に保証期間中のトラブルを減らす効果も期待できます。
パナソニックの保証内容:創蓄連携に強み、選べる保証期間

パナソニックの家庭用蓄電池は、太陽光発電としっかり連携できる「創蓄連携システム」が大きな特長です。
保証については、機器保証と容量保証が、基本で10年間無償が付いてきます。さらに、もっと長く安心して使いたい方向けに、15年間の有償延長保証も選べます。
延長保証の対象は蓄電池ユニットで、容量(3.5kWh〜13.4kWh)に応じて、費用は約4万円〜9万円台(税込)となります。
※この保証は、所定の保証会社へ別途振り込みで加入します。
容量保証の基準は保証書に明記されていますが、そもそもパナソニックの製品は、長く使えるようしっかりと設計されています。
特に心強いのは、自然災害補償が15年間無償で付帯すること。
火災・落雷・風災など、思いがけない災害による損害にも備えられるので、安心感がぐっと高まります。
サイクル寿命についての公開情報はありませんが、こうした手厚い保証内容からも、高い信頼性が感じられます。
太陽光と蓄電池を一体でしっかり活用したい方にとって、パナソニックは非常に頼れる選択肢といえるでしょう。
主要メーカーの蓄電池保証内容
(容量・製品・自然災害などの比較)
メーカー | 機器保証 | 自然災害補償 | 容量保証 | サイクル寿命 | 備考 |
オムロン | 15年間 | 保証対象外 | 15年間(初期容量60%以上) | 一般タイプ: 約11,000回 重塩害タイプ: 約12,000回 | 天災、水害、地震、火災、雷などは保証対象外となります。 |
ニチコン | 15年間 | 10年間 (無償) | 15年間(定格容量50%以上) | 非公開 | 一部機種は10年間保証です。 |
長州産業 | 15年間 | 販売店による | 15年間(初期容量60%以上) | 11,000~12,000 サイクル | 別途、有償オプションや販売店の提供する保険で補償可能となる場合があります。 |
シャープ | 10年間(無償)15年間(有償) | 10年間 | 10年間(定格容量60%以上) 15年間(定格容量60%以上※一部50%) | 11,000~12,000回 | メーカーの「総合補償制度」に販売店が加入している場合に付帯。11年目以降は継続希望の場合、条件により延長可能です。 |
パナソニック | 10年間(無償)15年間(有償) | 15年間 (無償) | 10年間(保証書記載の基準値)15年間(保証書記載の基準値) | 非公開 | 15年保証は有償オプションとなり、費用は容量により約4.4万円~9.6万円(税抜)程度です。 |
それぞれのメーカーで保証内容に違いがあることがわかりますね。
「長く安心して使える蓄電池」を選ぶためには、価格や容量だけでなく、保証の中身もしっかり確認することが大切です。
保証をムダにしない!最大限に活かすポイント

蓄電池の保証はただ付いているだけでは十分に役立ちません。保証書の管理や正しい使用方法の徹底など、日々のちょっとしたケアが、トラブル時にしっかり保証を活かすカギになります。
特に保証期間中の不具合は、迅速に対応できるよう準備しておくことが重要です。この章では、保証を最大限に活用するための具体的なポイントを詳しく解説します。
保証書の保管
蓄電池の保証をきちんと活用するために、まずは保証書の保管が大切です。保証書は修理や交換をお願いするときの重要な証明になりますので、なくさず安全な場所に保管しましょう。
また、保証期間を正しく把握しておくことも安心につながります。
設置環境と使用方法の最適化
保証を受けるためには、蓄電池を正しく使い、適した環境で設置することが欠かせません。
たとえば、直射日光や湿気の多い場所は避ける、周囲に十分な空気の通り道を確保するといった基本ルールがあります。
また、取扱説明書に従った使用方法を守ることも大切です。無理な使い方や規定外の操作は保証対象外になることがあるため注意しましょう。
日頃からホコリを払うなど簡単なメンテナンスをすることで、蓄電池の劣化を防ぎ、保証がしっかり活かせる状態を保つことができます。
不具合発生時の対応手順
もし蓄電池にトラブルが起きた場合は、まずは販売店やメーカーのサポート窓口に連絡しましょう。
故障の症状や発生状況をわかりやすく伝えるため、可能ならメモや写真を用意しておくとスムーズです。
保証を利用する際は、保証書や購入証明書が必要になるため、事前に準備しておきましょう。また、修理や交換の手続きの流れについても確認しておくと安心です。
記録を残すことで、保証請求がスムーズになるだけでなく、今後のメンテナンスや買い替えの判断材料にも役立ちます。
2025年の蓄電池保証トレンドと今後の展望

蓄電池の保証はこれまで10年や15年が主流でしたが、最近は20年保証を打ち出すメーカーも登場し、より長期の安心を求める動きが広がりつつあります。
たとえば、長州産業では一部製品で20年保証に対応しており、今後この流れはさらに加速していくと考えられます。
また、自然災害に備えた補償制度の強化も注目ポイントです。
台風や落雷による損害を補償対象に含めるメーカーが増えており、日本のような災害リスクの高い国ではこうした補償の有無が製品選びの重要な基準になりつつあります。
さらに、AIやIoT技術の進化により、蓄電池の状態を遠隔で監視するなど、異常を予測して早めに対応する仕組みも進んでいます。
こうした技術の進化によって、トラブルが起きにくくなったり、いざというときの対応も早くなったりと、よりいっそう安心して蓄電池を使えるようになるでしょう。
蓄電池の保証:長期的な安心を手に入れる最終チェックポイント

蓄電池を選ぶときに大切なのは、単に「保証期間が長いかどうか」だけではありません。
本当に安心できるのは、「いざという時、どこまで守ってくれるのか」がはっきりしていることです。
主要メーカーの保証を見てきた上で、長く安心して使うためにチェックしておきたいポイントは、次の3つです。
- 容量保証
長く使っても、どれだけ性能を保てるか - 製品保証
もしもの故障や不具合のとき、どこまでカバーされるか - 自然災害補償
台風や落雷など、予期せぬ災害に備えられるか
そして何より大切なのが、信頼できる施工会社と出会えるかどうかです。
どんなにメーカー保証がしっかりしていても、施工やアフターサポートが不十分では、本来の安心は得られません。
電池バンクでは、お客様にぴったりの蓄電池選びから、保証のわかりやすいご案内、信頼できる施工まで、トータルでサポートしています。
安心して長く使える蓄電池を選ぶために、ぜひお気軽にご相談ください。

記事監修:電池バンク編集部
過去7千件を超える施工実績を有し、
その経験と知識を元に、
太陽光・蓄電池・V2H等のお役立ち情報を発信しています。
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電池バンクは創業50年、太陽光発電・蓄電池等の施工実績7千件を超えるエネルギーバンク株式会社が運営。
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写真は電池バンク工事スタッフ
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電池バンクは新製品が発表された場合、販売開始時期や商品知識をいち早く集めてお客様に説明できるように努めています。また、SMART ENERGYのEXPO等に積極的に参加し、お客様にとって少しでも良いご提案が出来るように情報収集や各社との連携を図っています。

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