2040年問題に備える
太陽光パネルの正しい廃棄方法

Facebook
X
Email
Print
Threads

カテゴリ:太陽光発電・蓄電池

再生可能エネルギーの主力として広く普及してきた太陽光発電。その裏で、使用済み太陽光パネルの大量廃棄問題が大きな課題となっています。

特に、2012年の固定価格買取制度(FIT)導入を契機に急増したパネルは、一般的な寿命である25~30年を迎える2040年ごろに大量廃棄のピークを迎えると予想されています。

この「2040年問題」は、持続可能なエネルギー社会の実現を目指す中で避けて通れない課題です。

この記事では、太陽光パネルの廃棄に関わる課題やリサイクル技術、廃棄費用の目安や業者選びのポイントを解説します。

さらに、現在進行中の最新技術や具体的な解決策についても触れ、2040年問題への備えを考えます。

太陽光パネルの正しい廃棄方法を身に付け、持続可能な未来に向けた行動を一緒に始めましょう!

ページ目次

太陽光発電!業界最安水準!

太陽光パネルは産業廃棄物として適切に処理が必要

太陽光発電を設置するポジティブなイメージ

太陽光パネルは再生可能エネルギーの普及を支えてきましたが、寿命を迎えたパネルの廃棄は新たな課題となっています。

適切な処理が行われない場合、環境汚染や法的トラブルの原因となる可能性があります。太陽光パネルの廃棄に関わる注意点と対策について見ていきましょう。

太陽光パネルは有害物質を含んでいる

太陽光パネルは、産業廃棄物として適切に処理しなければなりません。

特に、パネルの中には鉛やカドミウム、セレンなどの危険な物質が含まれており、これらが適切に処理されない場合、土壌や水質を汚染し、環境に深刻な影響を与える可能性があります。

不法投棄のリスクと法的罰則

日本では、太陽光パネルを廃棄する際に廃棄物処理法が適用されます。

この法律では、廃棄物が適正に処理されることを義務付けており、無許可で廃棄物を放置するなど、不法投棄を行った場合、罰金や懲役刑などの厳しい罰則が科されることがあります。

適切な業者選びとガイドラインの重要性

廃棄処理を行う際は、必ず適切な処理業者に依頼することが重要です。

自己処理や非正規業者に依頼することは、法的なリスクや環境への悪影響を引き起こす可能性があるため避けるべきです。

近年では、太陽光パネルの適正処理に向けたガイドラインが、経済産業省や環境省などの政府機関や業界団体によって策定されています。業者はこれを遵守して処理を行うことが求められています。

これにより、環境への影響を最小限に抑えつつ、効率的にリサイクルする技術も進化しています。

太陽光パネルの廃棄が直面する3つの課題

再生可能エネルギーとして普及してきた太陽光発電ですが、使用済み太陽光パネルの廃棄は、新たな環境問題を引き起こす可能性があります。

ここでは、廃棄に関わる主な課題を3つ挙げ、その対策について解説します。

①放置や不法投棄のリスク

太陽光パネルの廃棄費用が高額であるため、適切な処分をせずに放置したり、不法投棄をしたりするリスクが問題視されています。

このような行為は、環境に悪影響を与えるだけでなく、法律違反となる可能性もあります。

家庭用太陽光発電を導入している場合も、廃棄時にはまとまった費用が必要になるため、計画的な準備が重要です。廃棄時に困らないように、費用を事前に積み立てておくと安心です。

また、FIT制度(固定価格買取制度)を利用している場合は、事業計画の中で廃棄費用の積立が義務付けられていることもあります。早めに準備を進めることで、将来のトラブルを防ぐことができます。

②有害物質の流出リスク

太陽光パネルには、鉛やカドミウムといった有害物質が含まれていることがあります。このため、廃棄の際に適切に処理されないと、土壌や水質が汚染される可能性があります。

しかし、太陽光パネルにはアルミや銀などの再利用可能な資源も含まれており、リサイクル技術の進歩により、廃棄物を減らし、これらの資源を再利用することができるようになっています。

家庭で太陽光パネルを設置している場合、廃棄の際には信頼できる業者に処理を依頼することが大切です。その際、パネルの種類やメーカー、設置方法など、パネルに関する基本的な情報を業者に伝えることが重要です。

これにより、業者が適切に処理を行う準備が整い、環境への負荷を最小限に抑えることができます。

③増加する太陽光パネル廃棄物と最終処分場の逼迫(ひっぱく)

太陽光発電は再生可能エネルギーとして注目されていますが、その裏には使用済みパネルの廃棄問題が隠れています。

太陽光パネルの平均寿命は約25年で、FIT制度導入後に設置されたパネルがこれから寿命を迎え、廃棄量が急増することが予想されています。

総務省の推計によると、2015年の廃棄量は約2,400トンだったのに対し、2040年には約80万トンに達するとされています。このままでは、限られた最終処分場に大きな圧力がかかることは避けられません。

現在、政府や業界はこの問題に取り組んでいますが、リサイクル技術や処理インフラの整備には時間がかかります。新たな処分場の建設も進んでいますが、早急な対応が求められています。

家庭用太陽光パネルを処分する際の費用の目安

家庭用太陽光パネルを処分する際には、いくつかの費用が発生します。これから、処分にかかる主な費用の内訳について、わかりやすく説明します。

取り外し作業の費用

家庭用の太陽光パネルは住宅の屋根に設置されているため、最初に取り外し作業が必要です。

この作業には、屋根からパネルを取り外す手間が含まれ、費用は100,000円〜150,000円程度が一般的です。

設置されている屋根の状況や、パネルの数によっては、作業が難しくなることもあり、費用が増える可能性もあります。

足場代や修理費用

屋根からパネルを取り外すためには足場を組む必要があります。足場代は屋根の広さや作業期間に応じて変動し、1日当たり700円〜1,000円/1㎡程度が相場となります。

足場の設置は、太陽光パネル設置時にはおよそ100,000円~150,000円ほどかかります。取り外し時も同様の価格がかかる事をイメージしておきましょう。

また、パネルを取り外した後に屋根の修理が必要になることがあります。瓦葺き屋根では、全面修理が必要な場合、修理費用が1,000,000円前後かかることもあります。一方、部分的な修理であれば、100,000円〜300,000円程度が一般的です。

足場の設置費用や修理費はケースバイケースの為、上記の金額が上下する可能性がある事は予め想定しておきましょう。

運搬費用と処分費用

運搬費用は設置場所から廃棄場所までの距離によって変動します。運搬距離が長ければ、それだけ費用がかかるため、事前に確認することが重要です。

さらに、処分費用はパネルの枚数や種類に応じて決まります。住宅用の太陽光パネルの処分費用は、1枚あたり5,000円〜10,000円程度が一般的です。また、パネルが多い場合や特殊な種類の場合、処分費用が高くなることがあります。

このように、家庭用太陽光パネルの処分には、取り外し作業や足場代、修理費用、運搬費用、処分費用など、いくつかの費用がかかります。

それぞれの費用は、作業の内容や設置場所によって異なりますので、事前にしっかりと見積もりを確認することが大切です。

太陽光発電!業界最安水準!

太陽光パネル廃棄の業者選びのポイント

弊社工事スタッフによる太陽光パネルの設置工事

太陽光パネルの廃棄には、いくつかの費用がかかることをお伝えしましたが、適切な業者を選ぶことも非常に重要です。ここでは、業者選びの際に気をつけるべきポイントを解説します。

認可を受けた業者を選ぶ

太陽光パネルの廃棄には、産業廃棄物処理の許可を持つ業者が適しています。産業廃棄物としての扱いが求められるため、認可を受けた業者を選ぶことで、法律に基づいた適正処理が行われます。

許可を持たない業者に依頼すると、不法投棄や不適切な処理のリスクが高まるため、必ず確認してから依頼するようにしましょう。

費用の内訳を確認

廃棄費用には、取り外し作業費、運搬費、リサイクル費用などが含まれます。それぞれの内訳を事前に確認しておくことが大切です。

特に、相見積もりを取ることをお勧めします。複数の業者から見積もりをもらうことで、適正な価格を確認でき、無駄な費用を避けることができます。

また、見積もり時に、どの費用がどのように計算されているのかを詳しく聞いておくと安心です。

有害物質の処理実績

太陽光パネルには鉛やカドミウム、セレンなどの有害物質が含まれています。これらを適切に処理するためには、有害物質の処理実績がある業者を選ぶことが重要です。

過去の処理実績やリサイクル技術について確認し、環境に配慮した方法で処理している業者を選ぶようにしましょう。

適切な処理を行うことで、環境への負担を最小限に抑えることができます。

業者選びは、廃棄費用を抑えるだけでなく、法的なリスクや環境への配慮を考えるうえでも重要なポイントです。事前にしっかりと情報を集めて、信頼できる業者に依頼しましょう。

未来を見据えた太陽光パネルの廃棄対策

廃棄される機器類のイメージ

2040年問題を解決するためには、国や自治体、事業者が一丸となり、適切な廃棄とリサイクルの仕組みを構築する必要があります。具体的には以下の取り組みが求められます。

太陽光パネル廃棄に向けた政府の取り組み

太陽光パネルの廃棄問題に対処するため、政府はさまざまな取り組みを進めています。

まず、リサイクル義務化の検討です。これにより、廃棄されるパネルのリサイクルが促進され、資源を無駄なく活用できるようになると期待されています。

さらに、効率的で費用を抑えたリサイクル技術の開発が進められており、これによってパネルの廃棄物を再利用する際のコスト負担が軽減されることが見込まれています。

加えて、情報提供の強化です。太陽光パネルの適切な処理方法について、多くの人々が理解し、実践できるようになるでしょう。

画期的な技術でリサイクルを加速させる「新見ソーラーカンパニー」

岡山県新見市の企業「新見ソーラーカンパニー」が開発した太陽光パネル専用のリサイクル技術は、本当に画期的です。この技術では、パネルをわずか10分程度で分解し、素材ごとに自動で分別することができます。

さらに、二酸化炭素を一切排出せず、環境への負荷を大幅に軽減しながら、ガラスや銅線を高純度で回収できるのが大きな特徴です。1台で年間約9万枚のパネルを処理できるというのも驚きですよね!

こうした効率性を兼ね備えた装置は、これからの廃棄問題に大きく貢献しそうです。

また、この技術は、2030年代後半に予想される大量廃棄の課題を解決する手段として大きな注目を集めています。初号機は2025年度中に倉敷市の企業へ納入される予定で、今後の普及がますます期待されます。

出典:産経新聞社

Q&A:太陽光パネル廃棄のよくある疑問

電池バンクなら太陽光発電の発電シミュレーションも無料でご案内します
太陽光パネルの廃棄について気になる方のために、Q&Aコーナーを用意しました!廃棄の流れや注意点を分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

一般的に、太陽光パネルの寿命は約25~30年とされています。ただし、適切にメンテナンスを行うことで、寿命を超えて使用できるケースもあります。

寿命を迎えると発電効率が低下するため、廃棄またはリサイクルが必要です。

2040年問題とは、固定価格買取制度(FIT)が導入された2012年以降に設置された大量の太陽光パネルが、寿命を迎えて一斉に廃棄されることで生じる環境・経済的な課題を指します。

特に、2034~2036年に年間約77万トンの廃棄量が予想されており、最終処分場のひっ迫や不適切な処分のリスクが懸念されています。

一部の太陽光パネルには鉛やカドミウムなどの有害物質が含まれています。

不適切な処分を行うと、これらが土壌や水質を汚染する可能性があるため、適切な処理が求められます。環境省のガイドラインに従った廃棄が推奨されています。

太陽光パネルの廃棄費用は、設置場所や規模によって異なりますが、住宅用パネルは1枚あたり5,000~10,000円程度、産業用では1kWあたり約2万円が目安とされています。

例えば、50kWの産業用設備では約100万円の廃棄費用がかかる可能性があります。

はい、太陽光パネルはリサイクル可能です。アルミ、ガラス、銀などの再利用可能な素材が含まれています。

ただし、現在のリサイクル率はまだ十分ではなく、さらなる技術開発が求められています。国内では、例えば「新見ソーラーカンパニー」が熱分解技術を活用した効率的なリサイクルシステムを開発しています。

太陽光パネルの廃棄には高額な費用がかかるため、一部の事業者がコストを避けて不法投棄や放置を選ぶケースが懸念されています。

不適切な処分は環境汚染の原因となり、廃棄処理能力を超える問題を引き起こす可能性があります。

はい、FITやFIP認定を受けた事業者には「廃棄費用積立制度」が義務付けられています。

この制度では、発電出力が10kW以上の設備を設置する事業者が対象となり、事業終了時の廃棄費用を事前に積み立て、不法投棄や放置を防ぐことを目的としています。

家庭用の太陽光システム(10kW未満)の場合、この積立制度は適用されません。

太陽光パネルの廃棄を依頼する際は、産業廃棄物処理の許可を持つ業者を選ぶことが重要です。

また、業者が提示する費用の内訳が明確であることや、有害物質の適切な処理実績があるかを確認することが大切です。

さらに、廃棄後のリサイクルや適正処理方法がしっかりと説明されているか、過去の実績や顧客の評判も参考にすると良いでしょう。

業者が必要な証明書や書類を提供できるかどうかも確認しておくと安心です。

太陽光パネル廃棄に備えて今できること

クリーンエネルギーで子供達の未来も守りたい

太陽光発電を持続的に利用していくためには、使用済み太陽光パネルの適切な廃棄が欠かせません。特に、「2040年問題」を克服するためには、私たち一人ひとりが正しい知識を持ち、リサイクルや廃棄に責任を持つことが重要です。

また、2040年問題に備えるためには、今から廃棄費用の積立を始めることが有効です。将来の廃棄時に困らないよう、計画的な準備を進めておくことで、安心して太陽光発電を利用し続けることができます。

廃棄業者の選定や費用について不安があれば、ぜひ電池バンクへご相談ください。お客様の状況に合ったアドバイスや、信頼できる業者の情報をお伝えいたします。一緒に、持続可能な未来を目指していきましょう!

蓄電池・太陽光発電の施工販売業者「電池バンク」ロゴ

記事監修:電池バンク編集部

過去7千件を超える施工実績を有し、
その経験と知識を元に、
太陽光・蓄電池・V2H等のお役立ち情報を発信しています。

信頼と実績の電池バンク

電池バンクは創業50年、太陽光発電・蓄電池等の施工実績7千件を超えるエネルギーバンク株式会社が運営。

電池バンクの強み①

お客様のご要望を的確に把握し、最適なシステムを提案

専門アドバイザーが商品やシステムに関する専門知識に基づいて、お客様の不安や疑問を丁寧に解消します。また、お客様の将来的なライフプランなども考慮した、長期的な視点に立った提案を行います。

電池バンクの強み②

高品質な施工と安心のアフターフォロー

電池バンクでは、国内で販売されている主要メーカーの施工IDを取得し工事に対応しています。電池バンクは国家資格保有・工事経験豊富な工事スタッフが多数在籍し、パートナー工事店においても詳細なヒアリングと審査、施工研修を行い連携しています。

弊社工事スタッフによる配線工事の作業風景

写真は電池バンク工事スタッフ

電池バンクの強み③

新製品もいち早く取り扱い

電池バンクは新製品が発表された場合、販売開始時期や商品知識をいち早く集めてお客様に説明できるように努めています。また、SMART ENERGYのEXPO等に積極的に参加し、お客様にとって少しでも良いご提案が出来るように情報収集や各社との連携を図っています。

H2_yakud_010_01
電池バンクが業界最安水準で販売施工できる理由

日本全国対応(沖縄・離島含む)

工事は電池バンクの自社工事スタッフと厳選したパートナー工事店が担当致します。

補助金申請の実績

500件以上の申請代行を経験。 専門部署も設置し、わずらわしい補助金申請を徹底サポート。

専門のアドバイザー

お客様1人1人に専任のアドバイザーがついて、機器の選定からアフターフォローまで全て対応致します。

取り扱いメーカー多数

国内ほぼ全てのメーカーを取り扱い。テスラPowerwall認定施工会社としてテスラパワーウォールの販売・施工も行っています。

工事の知識も豊富

過去7千件以上の工事を自社工事スタッフが担当し、工事に関する知識や経験が豊富です。工事に関する事もお気軽に御相談ください。

取扱い商品多数!
全国各地のお客様のニーズに対応します

LINE・オンライン商談も可能!

ハイブリッド型
長州産業の蓄電池スマートPVマルチ

長州産業
スマートPVマルチ

カナディアンソーラーの蓄電池EP CUBE

カナディアンソーラー
EP CUBE

G-Tech
オフグリッド蓄電池システム

ダイヤゼブラ電機の蓄電池EIBS7

ダイヤゼブラ電機
EIBS7

ネクストエナジー
ハイブリッド蓄電システム

長州産業
スマートPVプラス

Panasonicの蓄電池、創蓄連携システムS+

Panasonic
創蓄連携システムS+

SMART SOLAR
ハイブリッドシステム-T

XSOLの蓄電池ハイブリッド蓄電システム

XSOL
ハイブリッド蓄電システム

デルタ電子
SAVeR-H2

ニチコン
E1シリーズ

SHARP
クラウド蓄電システム

Qセルズの蓄電池Q.READYシリーズ

Qセルズ
Q.READYシリーズ

DMM energy
DMM.make smart Hybrid

HUAWEI
LUNA2000

オムロン
マルチ蓄電プラットフォーム

ジンコソーラージャパン
SUNTANK

ELIIY Power
POWER iE5 GRID

京セラ
エネレッツァ プラス

トライブリッドも対応
長府工産のトライブリッド対応蓄電池Lib Tower Plus

長府工産
Lib Tower Plus

ニチコン
トライブリッド蓄電システム

パナソニックのトライブリッド対応蓄電池eneplat

Panasonic
eneplat

長州産業のトライブリッド対応蓄電池SMART PV EVO

長州産業
SMART PV EVO

単機能型
Teslaの蓄電池Power WALL

Tesla
Power WALL

SMART SOLAR
ストレージシステム-T

伊藤忠商事の蓄電池スマートスター3

伊藤忠商事
スマートスター3

オムロン
マルチ蓄電池プラットフォーム

京セラ
エネレッツァ プラス

伊藤忠商事の蓄電池スマートスター

伊藤忠商事
スマートスター

ニチコン
単機能蓄電システム

京セラ
エネレッツァ

ネクストエナジーの蓄電池iedenchi-NX

ネクストエナジー
iedenchi-NX

長州産業の蓄電池スマートPVマルチ

長州産業
スマートPVマルチ

DMM energyの蓄電池DMM.make smart

DMM energy
DMM.make smart

太陽光パネル
長州産業のPREMIUMBLUE太陽光パネル

長州産業
PREMIUM BLUE

ハンファジャパン (Qセルズ)のRe.RISE-G3太陽光パネル

ハンファジャパン (Qセルズ)
Re.RISE-G3

パナソニックMODULUSの太陽光パネル

パナソニック
MODULUS

MAXEON
パフォーマンス7

長州産業JAPAN BLACKの太陽光パネル

長州産業
JAPAN BLACK

MAXEONのマキシオンソーラーパネル

MAXEON
マキシオンソーラーパネル

シャープBLACKSOLAR ZEROの太陽光パネル

シャープ
BLACKSOLAR ZERO

カナディアンソーラーTOPHiku6の太陽光パネル

カナディアンソーラー
TOPHiku6

DMMのDMM.make SOLAR太陽光パネル

DMM
DMM.make SOLAR

シャープ
NU-228AP

カナディアンソーラーTOPHiku6の太陽光パネル

カナディアンソーラー
HiKu6シリーズ

ハンファジャパン (Qセルズ)のRe.RISE S太陽光パネル

ハンファジャパン (Qセルズ)
Re.RISE S

シャープNU-435PPとNU-287PPの太陽光パネル

シャープ
NU-435PP
NU-287PP

V2H

ニチコン
EVパワー・ステーション

長州産業
SMART PV EVO

ニチコン
トライブリッド蓄電システム

ニチコン
EVパワー・ステーション
VSG3シリーズ

オムロン
マルチV2Xシステム

SHARP
V2Hシステム

Panasonic
Eneplat

パワコンラインアップ

SHARP

オムロン

パナソニック

ファーウェイ

ニチコン

蓄電池ラインアップ

長州産業の蓄電池スマートPVマルチ

長州産業
スマートPVマルチ

長州産業
スマートPVプラス

ニチコン
E1シリーズ

オムロン
マルチ蓄電プラットフォーム

Panasonic
創蓄連携システムS+

SHARP
クラウド蓄電システム

カナディアンソーラーの蓄電池EP CUBE

カナディアンソーラー
EP CUBE

SMART SOLAR
ハイブリッドシステム-T

ジンコソーラージャパン
SUNTANK

ダイヤゼブラ電機の蓄電池EIBS7

ダイヤゼブラ電機
EIBS7

DMM energy
DMM.make smart Hybrid

G-Tech
オフグリッド蓄電池システム

XSOLの蓄電池ハイブリッド蓄電システム

XSOL
ハイブリッド蓄電システム

Looop
Looopでんち

ELIIY Power
POWER iE5 GRID

デルタ電子
SAVeR-H2

HUAWEI
LUNA2000

ネクストエナジー
ハイブリッド蓄電システム

Qセルズの蓄電池Q.READYシリーズ

Qセルズ
Q.READYシリーズ

京セラ
エネレッツァ プラス

Tesla
Power Wall

オムロン
マルチ蓄電池プラットフォーム

ニチコン
単機能蓄電システム

長州産業の蓄電池スマートPVマルチ

長州産業
スマートPVマルチ

京セラ
エネレッツァ プラス

京セラ
エネレッツァ

SMART SOLAR
ストレージシステム-T

伊藤忠商事の蓄電池スマートスター3

伊藤忠商事
スマートスター3

伊藤忠商事の蓄電池スマートスター

伊藤忠商事
スマートスター

DMM energyの蓄電池DMM.make smart

DMM energy
DMM.make smart

ネクストエナジーの蓄電池iedenchi-NX

ネクストエナジー
iedenchi-NX

Looop
エネブロック

Looop
AI搭載フレキシブル蓄電池

長府工産のトライブリッド対応蓄電池Lib Tower Plus

長府工産
Lib Tower Plus

ニチコン
トライブリッド蓄電システム

パナソニックのトライブリッド対応蓄電池eneplat

Panasonic
eneplat

長州産業のトライブリッド対応蓄電池SMART PV EVO

長州産業
SMART PV EVO

ハイブリッド型

長州産業の蓄電池スマートPVマルチ

長州産業
スマートPVマルチ

オムロン
マルチ蓄電池プラットフォーム

カナディアンソーラーの蓄電池EP CUBE

カナディアンソーラー
EP CUBE

XSOL
ハイブリッド蓄電システム

デルタ電子
SAVeR-H2

ネクストエナジー
ハイブリッド蓄電システム

単機能型

長州産業の蓄電池スマートPVマルチ

長州産業
スマートPVマルチ

伊藤忠商事の蓄電池スマートスター

伊藤忠商事
スマートスター

トライブリッド型

長府工産のトライブリッド対応蓄電池Lib Tower Plus

長府工産
Lib Tower Plus

ニチコン
トライブリッド蓄電システム

パナソニックのトライブリッド対応蓄電池eneplat

Panasonic
eneplat

長州産業
SMART PV EVO

太陽光パネルラインアップ

長州産業のPREMIUMBLUE太陽光パネル

長州産業
PREMIUM BLUE

長州産業JAPAN BLACKの太陽光パネル

長州産業
JAPAN BLACK

QcellsのQ.SUPREMEの太陽光パネル

Qcells

Q.SUPREME

QcellsのQ.TRON太陽光パネル

Qcells
Q.TRON

カナディアンソーラーTOPHiku6の太陽光パネル

カナディアンソーラー
TOPHiku6

カナディアンソーラーTOPHiku6の太陽光パネル

カナディアンソーラー
HiKu6シリーズ

DMMのDMM.make SOLAR太陽光パネル

DMM
DMM.make SOLAR

ハンファジャパン (Qセルズ)のRe.RISE S太陽光パネル

ハンファジャパン (Qセルズ)
Re.RISE S

ハンファジャパン (Qセルズ)のRe.RISE-G3太陽光パネル

ハンファジャパン (Qセルズ)
Re.RISE-G3

MAXEONのマキシオンソーラーパネル

MAXEON
マキシオンソーラーパネル

シャープ
NU-228AP

シャープNU-435PPとNU-287PPの太陽光パネル

シャープ
NU-435PP
NU-287PP

シャープBLACKSOLAR ZEROの太陽光パネル

シャープ
BLACKSOLAR ZERO

パナソニックMODULUSの太陽光パネル

パナソニック
MODULUS

V2Hラインアップ

ニチコン
EVパワー・ステーション

ニチコン
トライブリッド蓄電システム

オムロン
マルチV2Xシステム

Panasonic
Eneplat

長州産業
SMART PV EVO

ニチコン
EVパワー・ステーション
VSG3シリーズ

SHARP
V2Hシステム

ご購入ガイド

お支払いに関して

蓄電池設置までの流れ

現地調査・お見積無料

フリーダイヤル

▼ 商品を選ぶ

国内主要メーカー全て取り扱い

▼ 国・自治体の蓄電池・太陽光補助金

補助金申請・無償で代行

国の蓄電池・太陽光補助金

蓄電池・太陽光発電

V2H

エコキュート

自治体の蓄電池・太陽光補助金

蓄電池・太陽光発電

PICK UP

▼電池バンクのご紹介

掲載商品100種以上!!
— 営業時間:9:00-17:00 —
— メール受付 —
— LINE受付 —