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KAWASAKI / 川崎市で太陽光・蓄電池を検討中の方へ

川崎市の太陽光・蓄電池補助金
【令和8年度】

川崎市は、太陽光発電と蓄電池の補助金が全国でもとくに手厚い市です。令和8年度の補助額・条件・受付状況と、申請で気をつけたいことを、市の公式ページで確かめてまとめました。2026年10月29日時点の情報です。

公開 更新 約5分で読めます
監修電池バンク編集部

SUMMARY

このガイドのポイント

  • 川崎市の「太陽光発電設備等設置費補助金」は受付中。10月28日時点で、申請額は予算の約57%(市の概算)
  • 個人住宅の蓄電池は1kWhあたり10万円・最大70万円(売電にFITを使わない新しい太陽光と組み合わせる場合)。太陽光は1kWあたり7万円・最大28万円
  • 申請は工事の前。市に登録された事業者の施工が条件で、受付は12月28日まで(予算に達し次第終了)
  • 神奈川県・国の補助金とも併用できる制度ですが、2026年度の県の補助金と国のDR補助金はすでに受付を終えています
目次

    令和8年度の受付状況

    川崎市の住宅向けの太陽光・蓄電池の補助金は「太陽光発電設備等設置費補助金」(愛称:たいせつ補助金)です。令和8年度の予算は7億2千万円です。

    項目内容
    受付受付中令和8年4月24日〜12月28日(予算に達し次第終了)
    申請額の状況10月28日時点で予算の約57%(市の概算。原則毎週水曜日に更新)
    申請方法e-KAWASAKIによる電子申請(事業者への委任も可)
    工事の完了令和9年1月31日まで

    ※10月29日時点で川崎市の公式ページを確認した内容です。最新の状況は市の公式ページでご確認ください。

    川崎市の公式ページ(令和8年度 太陽光発電設備等設置費補助金)

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    個人住宅の補助額

    対象補助額上限
    蓄電池(FITを使わない新しい太陽光とつなぐ)1kWhあたり10万円(設置費用の1/2まで)70万円
    蓄電池(FITを使う太陽光・すでにある太陽光とつなぐ)1kWhあたり10万円(設置費用の1/2まで)30万円
    太陽光(売電にFITを使わない)1kWあたり7万円(設置費用の1/2まで)28万円
    太陽光(売電にFITを使う)定額4万円−
    ZEH定額25万円−
    ZEH+定額40万円−

    POINT

    蓄電池の上限は、組み合わせる太陽光で変わります。新しく付ける太陽光を、FIT(固定価格での売電)を使わずに自家消費する場合がもっとも手厚く、蓄電池は最大70万円です。すでに太陽光がある家でも、蓄電池は最大30万円の補助を受けられます。

    令和8年度からは、共同住宅(管理組合・所有者)向けの補助も始まりました。共同住宅は、EV充電設備の補助と同時に申請することが条件です。

    補助を受けるための条件と注意点

    • 工事の前に申請する。交付決定の前に着工すると、補助の対象外になります。
    • 市に登録された事業者が施工する。川崎市の「太陽光発電設備普及事業者登録制度」に登録した事業者の施工が条件です。
    • 太陽光は2kW以上。売電にFITを使わない場合は50kW未満です。
    • 蓄電池は、自分の太陽光とつなぐ。環境省の補助の対象として登録された製品に限られます。
    • リース・PPA(初期費用0円)は対象外。購入して設置する場合が対象です。
    • 工事は令和9年1月31日までに完了。審査や機器の納期も考えて、早めに準備しましょう。
    よくある失敗

    契約・着工を先にしてしまう

    交付決定の前に工事を始めると、補助を受けられません。

    電池バンクでは

    正しい順番でご案内します

    補助の条件に合うプランをご提案し、交付決定の後に着工する手順で進めます。申請と実績報告も無料で代行します。

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    神奈川県・国の補助金との併用

    川崎市は、国や神奈川県の補助金と併用できるとしています。2026年度の主な制度の状況は次のとおりです。

    制度内容受付状況
    神奈川県 住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金太陽光1kWあたり7万円+蓄電システム1台あたり15万円(太陽光と蓄電池の同時導入が条件)受付終了第2期は2026年9月7日に予算到達で締切
    国 DR補助金(蓄電池)初期実効容量1kWhあたり3.45万〜3.75万円、上限60万円受付終了2026年5月29日に予算到達。DR補助金ガイド
    国 CEV補助金(V2H)V2H充放電設備。個人で最大130万円受付終了2026年8月下旬に予算到達。V2Hの補助金ガイド

    ※10月29日時点の情報です。

    2026年度は県と国の補助金が早い時期に終わったため、今から使えるのは川崎市の補助金が中心です。神奈川県のほかの制度は神奈川県の補助金にまとめています。

    申請から補助金の受け取りまでの流れ

    1. 01ご相談・シミュレーション

      使える補助金と、補助額・実質の費用を確認(無料)

    2. 02現地調査・お見積り

      屋根・設置場所を確認し、補助の条件に合うプランを作成

    3. 03交付申請

      工事の前に、e-KAWASAKIで電子申請。電池バンクが代行

    4. 04交付決定・工事

      交付決定の通知が届いてから着工

    5. 05実績報告・受け取り

      工事完了後に報告(令和9年1月31日までに完了)。審査のあと補助金が振り込まれる

    川崎市の施工事例

    電池バンクが川崎市で蓄電池を設置した事例です。

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    施工事例|神奈川県川崎市

    京セラ Enerezza Plusを導入

    メーカー
    京セラ
    容量
    16.5kWh
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    オムロン マルチ蓄電プラットフォームを導入

    メーカー
    オムロン
    容量
    12.7kWh
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    川崎市の太陽光発電の設置義務化

    川崎市では2025年4月から、一定の規模以上の建物を新築・増築する建築主や、多くの住宅を供給する事業者に、太陽光発電の設置などを求める制度が始まっています。すでにお住まいの住宅に設置を義務づけるものではありません。

    制度の詳しい内容は、記事で解説しています。

    MORE太陽光パネルの設置義務化とは?2026年 東京都・川崎市の制度と費用・補助金を解説補助金 / 10分で読めます

    よくあるご質問

    川崎市の蓄電池の補助金はいくらですか?

    令和8年度は1kWhあたり10万円(設置費用の1/2まで)です。上限は、売電にFITを使わない新しい太陽光と組み合わせる場合が70万円、FITを使う太陽光や、すでにある太陽光と組み合わせる場合が30万円です。

    今から申請しても間に合いますか?

    10月29日時点では受付中です(10月28日時点で申請額は予算の約57%)。受付は12月28日までで、予算に達した時点で終わります。工事は令和9年1月31日までに終える必要があるため、検討中の方は早めにご相談ください。

    すでに太陽光発電があります。蓄電池だけでも補助の対象になりますか?

    対象になります。すでにある自宅の太陽光と組み合わせる場合、蓄電池は1kWhあたり10万円・上限30万円です。蓄電池は、自分が持っている太陽光とつなぐことが条件です。

    どこの業者に頼んでも補助を受けられますか?

    川崎市の「太陽光発電設備普及事業者登録制度」に登録した事業者の施工が条件です。契約の前に、登録事業者かどうかを確認しましょう。

    神奈川県の補助金と併用できますか?

    川崎市は、国や神奈川県の補助金と併用できるとしています。ただし、2026年度の神奈川県の住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金は、9月7日に予算に達して受付を終えています。

    リースやPPA(初期費用0円)でも補助を受けられますか?

    川崎市の補助金では、リースやPPAは対象外です。購入して設置する場合が対象になります。

    V2Hの補助金はありますか?

    川崎市の個人住宅向けの補助金には、V2Hの補助はありません。国のV2H補助金(CEV補助金)は、2026年度は8月下旬に予算に達して受付を終えています。

    申請は自分でしないといけませんか?

    川崎市の補助金は、事業者に申請を任せることができます。電池バンクでは補助金の申請代行を無料で行っています(補助金申請の実績は年間750件以上)。

    CONCLUSION

    まとめ

    川崎市の補助金は、蓄電池が最大70万円、太陽光が最大28万円と手厚い制度です。令和8年度は受付中ですが、予算に達した時点で終わり、工事は令和9年1月31日までに終える必要があります。

    工事の前の申請と、登録事業者による施工が条件です。川崎市で太陽光・蓄電池を検討している方は、補助金が使えるうちに一度ご相談ください。電池バンクが補助金の確認から申請まで無料で代行します。

    SUPERVISOR

    電池バンク編集部

    運営:エネルギーバンク株式会社|太陽光発電・蓄電池・V2Hの販売施工専門店

    累計施工実績 10,000件超補助金申請 年間750件以上

    太陽光パネルや蓄電池、V2Hの提案から施工までを全国対応で手がける電池バンクの編集部です。累計10,000件以上の施工実績をもとに、導入前に知っておきたい情報をわかりやすく発信しています。

    執筆:電池バンク 編集部最終確認日:2026.10.29
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