SUMMARY
この記事のポイント
- 家庭用大容量蓄電池の特徴と主要メーカーの取り扱い製品を解説します。
- 停電時でも200V家電が動かせる高出力モデルや、AIによる気象連動機能を備えたシステムなど、各社の具体的な強みを比較。
- 世帯人数や日常の消費電力に合う機器の選択基準をまとめました。
目次
このページでは『大容量蓄電池をお探しの方へ』メーカーごとに取り扱い製品をご紹介致します。
電池バンクでは国内で販売されているほぼ全ての蓄電池を取り扱いしておりますので是非参考にしてみて下さい。
ページ目次
大容量蓄電池はこんな人におススメです
- 大家族で日常的に消費電力が多い家庭
- 停電時に普段とほぼ変わらない生活が送りたい方
- 売電ではなく自家消費を優先し電気代を抑えたい人
実際に人気のある大容量蓄電池をご紹介
電池バンクでは国内で販売されている蓄電池のほぼ全てを取り扱いしていますが、その中でも特に人気の大容量蓄電池をご紹介します。
テスラパワーウォール / テスラ
13.5kWh

大容量単機能蓄電池の代表格であるテスラパワーウォール。スタイリッシュで近未来的なデザインは非常に人気があり、
なおかつ200V家電に対応しているので、大容量+200V対応で停電時に大きな支えとなります。
また、ニーズに合わせてモバイルから『自家消費モード』『時間帯別制御モード』の切り替えが遠隔で可能です。テスラパワーウォールのソフトウェアも無料で更新され、常に最新の状態を保っていられるなど高機能蓄電池となります。
電池バンクで取り扱う単機能型蓄電池で一番売れている蓄電池です。
スマートPVマルチ・スマートPVプラス / 長州産業
9.8kWh~16.4kWh

電池バンクでもハイブリッド蓄電池で売れ行きランキングトップを走る長州産業のスマートPVマルチ。全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム、ハイブリッド蓄電システム、
単機能蓄電システムの3つのラインナップがあります。
また、大容量でありながら非常にコンパクトな設計で屋内・屋外どちらにも設置可能です。
スマートPVプラスは4つのモードがあるので目的によって柔軟に運用方法を変更可能です。
マルチ蓄電プラットフォーム / オムロン

マルチ蓄電プラットフォームは3つのシステム(簡単後付けシステム・ハイブリッド帯電システム・全負荷対応型ハイブリッド対応システム)から選ぶことが可能です。
また、4つの運転モードを搭載してニーズに合わせて変更が可能です。
マルチ蓄電プラットフォームはAIがお住まいの地域の気象情報を取得し、翌日の天気や気象警報に合わせて、蓄電池の充電量を自動で調整します。そのため、充電のロスを大幅に減らすことができるのも特徴の1つ。
電池バンクでも上位の人気がある蓄電池です。
ハイブリッド、単機能蓄電システム / ニチコン

ニチコンのハイブリッド、単機能蓄電システムは電池バンクでも高い人気を誇る機種です。
ハイブリッド蓄電池は自立運転出力5.9kVAの高出力・200V対応と大容量の蓄電容量で停電時に強力な助けとなります。
単機能型のラインナップは最大16.6kWhの蓄電容量で業界最大級となっています。今後V2Hの導入を検討されている方は、V2Hシステムと自動連携が可能で、V2Hシステム併用で最大9.0kVAと太陽光発電分の給電が可能にある単機能型蓄電池もおすすめです。
ハイブリッドも単機能もどちらも自然災害補償が10年付きなのも人気のポイントとなります。
MOREニチコンの蓄電池「ハイブリッド蓄電システム」の製品説明関連ページ MOREニチコンの蓄電池「単機能蓄電システム」の製品説明関連ページクラウド蓄電システム / シャープ
9.5kWh~13kWh

シャープのクラウド蓄電システムは屋内・屋外両方に設置可能で、塩害や寒冷地などにお住いの方は屋内に、屋内に設置スペースが無い方は屋外に設置など、設置場所を選ばず導入できることが魅力です。
また、蓄電池(JH-WB2021/JH-WB1921)と蓄電池連携型パワーコンディショナ(JH-55NF3/JH-40NF2)を接続した太陽光発電/蓄電池システムを設置しておくと、今後連携が可能なEV用コンバーターが発売された際にEV連携が可能です。
ハイブリッドシステム-T ストレージシステム-T / スマートソーラー
9.9kWh~16.6kWh

スマートソーラーの蓄電池はハイブリッド型のハイブリッドシステム-Tと単機能型のストレージシステム-Tの2種類があり、どちらも11.5kWhの大容量蓄電池です。
スマートソーラーはメーカー直販で、独自の販売ルートを確保し、高機能ながら低価格を実現しています。
また、製品保証10年+自然災害補償も10年付いており、システム常時監視するモニタリングサービスもあるので、導入後の運用も安心です。
創畜連携システムS+ / パナソニック
9.1kWh~12.6kWh

パナソニックの創蓄連携システムS+は何といっても蓄電容量の多彩なラインナップが特徴です。また、創蓄連携なので、作った電気を貯めるというコンセプトの元、ハイブリッド蓄電池となっています。
スリムデザインで置き場所に困らず、蓄電池を後から増設する事も可能なので、ライフスタイルの変化にも対応できます。
AiSEG2と連携する事で、気象警報と連動してサポートしてくれる「気象警報連動」や天気予報に応じてAIがかしこく蓄電池を充放電してくれる「AIソーラチャージ」が利用できます。
スマートスター・スマートスター3/ 伊藤忠商事
9.8kWh~13.16kWh

伊藤忠商事のスマートスターは200V機器対応で停電時にエアコンやIH製品も利用する事が可能です。
また、停電を自動検知し、自動的に蓄電池に貯めた電気を充放電してくれる賢い蓄電池です。
スマートスター3はAI(人工知能)を活用した次世代「蓄電システム」で、翌日の気象情報から発電量を予測、電気使用量と照らし合わせて蓄電池に貯める深夜電力を決定します。
スマートスターシリーズは2017年より5万台の販売実績を誇り、伊藤忠商事は蓄電池市場のリーディングカンパニーとなっています。
SUNTANK / ジンコソーラージャパン

ジンコソーラージャパンのSUNTANKは安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン蓄電池を採用している蓄電池で、さらに15年の保証が付き、導入後も安心して運用する事が可能です。
寒冷地にも強く-30℃~50℃でも使えるシステムとなっており、北海道など、気温がマイナスになる地域でも安心です。
SUNTANKは運転モードも豊富にあり、経済モードは売電を最優先するモード、グリーンモードは売電よりも自家消費を優先するモードになり、お客様のニーズに合わせた運用が可能です。
LUNA2000 / HUAWEI
10kWh~15kWh

HUAWEIのLUNA2000は5kWh、10kWh、15kWhのモデルの3つのラインアップがあり、10kWh以上の大容量蓄電池も2つのラインナップがあります。
LUNA2000は自立運転機能付きパワコンを使用する為、停電時に自動的に自立運転に切り替えてくれます。また、AFCI(アーク放電回路遮断)機能を搭載しており、火災の原因となる放電を検知し発見された場合、すぐに回路をシャットアウトします。
LUNA2000は安全性と機能性を併せ持つ蓄電池と言えます。
FREE ESTIMATE
ご自宅に合うプランと価格を知りたい方へ
電気の使い方やお住まいの条件から、最適な機種と補助金込みの実質価格をご提案します。
容量が大きければ良いという事ではない
蓄電池は容量が大きくなればなるほど値段も高くなる傾向にあります。また、機器自体のサイズも大きくなり設置スペースに困る事も。
災害対策にもしもの時容量が大きい蓄電池が欲しいという方も多くいらっしゃいますが、設置コストとのバランスを取る事が重要です。
実際に日常的にどの程度消費電力があるのか、停電時は電化製品の何をどれほど使いたいのかを具体的にシュミレーションするとそれに合った蓄電容量が出てきます。
また、太陽光発電の設置容量との関係で決めたり、深夜電力を有効活用したい場合なども朝晩の消費電力のバランスなどを知る必要があります。
自分で蓄電池の容量を決めるのは難しいな・・と思われる方は、お気軽に電池バンクにお問い合わせ頂き、ご自宅の消費電力や、お客様の蓄電池の設置目的をベースに最適な容量・機種をご提案させて頂きます。

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電池バンク編集部運営:エネルギーバンク株式会社|太陽光発電・蓄電池・V2Hの販売施工専門店
このお役立ち記事は、太陽光パネルや蓄電池、V2Hの提案から施工までを全国対応で手がける「電池バンク」の編集部が発信しています。国内全メーカーの施工IDと累計10,000件以上の施工実績をもとに、導入前に知っておきたいポイントを分かりやすく解説しています。
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