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令和8年度(2026年度)|10月23日時点

山梨県の太陽光・蓄電池・V2H補助金
【令和8年度】

最終確認 約6分で読めます
監修電池バンク編集部
25万円蓄電池(1台・定額)
3万円/kW太陽光(上限27万円)
11万円V2H(1台)

SUMMARY

山梨県の補助金のポイント

  • 山梨県の再エネ設備導入支援事業(太陽光・蓄電池)は11月27日まで受付中、家庭用省エネ設備等導入支援事業(V2Hなど)は2027年5月24日まで受付中です。
  • 蓄電池は1台25万円(定額)、太陽光は1kWあたり3万円・上限27万円。既設の太陽光に蓄電池だけを足す場合も対象です。
  • V2Hは1台11万円で、太陽光が設置済みか導入予定の戸建てが対象です。
  • どちらも交付決定を受けてから契約・着工する流れで、先着順・予算に達すると予告なく終了します。太陽光・蓄電池は既存住宅が対象です。
目次

    山梨県の補助金(令和8年度)

    山梨県は、太陽光発電・蓄電池を対象とする「再エネ設備導入支援事業費補助金」と、V2Hやエコキュートなどを対象とする「家庭用省エネ設備等導入支援事業費補助金」を県が直接実施しており、どちらも契約前に県の補助金事務局へ郵送または持参で申請します。いずれも予算の範囲内の先着順で、予算に達すると予告なく受付を終了します。

    山梨県

    令和8年 再エネ設備導入支援事業費補助金

    受付中(2026年11月27日まで)

    太陽光蓄電池

    助成額(太陽光)
    発電出力×3万円/kW(kWの小数点以下切捨て)、上限27万円
    助成額(蓄電池)
    25万円/台(定額)
    申請できる組合せ
    太陽光のみ/既設の太陽光と組み合わせる蓄電池のみ/太陽光+蓄電池(同時設置は各補助額の合計、例:8.7kW+蓄電池で24万+25万=49万円)
    対象住宅
    申請者が居住し住民登録している県内の既存住宅(建築完了から1年を経過したもの)。新築・建替えは対象外。賃貸住宅も所有者の同意があれば可
    太陽光の要件
    未使用品、停電時も電力供給を継続する機能があること、発電した電気の一部または全部を自宅で使用すること。原則として住宅の屋根上に設置(野立ては対象外)。既設の更新・増設も対象
    蓄電池の要件
    未使用品、蓄電容量4kWh以上、太陽光と接続し充放電できること、停電時も電力供給できること、国の戸建住宅ZEH化等支援事業(令和7年度または8年度)の登録製品
    主な要件
    交付決定後に契約・着工すること(契約前申請)。県税の滞納がないこと。国の補助金とは併用不可(市町村補助は県側で制限なし)。リース・PPAは対象外。1世帯1申請
    受付
    2026年4月6日10時〜2026年11月27日19時必着(先着順・予算に達し次第終了)。設置完了は2027年2月12日まで、実績報告は2027年2月24日19時必着

    県の「太陽光発電設備等の共同購入事業」(参加登録2026年4月2日〜12月8日)とも併用できます。

    公式ページで確認する

    山梨県

    令和8年 家庭用省エネ設備等導入支援事業費補助金

    受付中(2027年5月24日まで)

    V2H

    助成額(V2H)
    11万円/台
    助成額(そのほか)
    おひさまエコキュート8万円、エコキュート4万円、エネファーム12万円、ハイブリッド給湯機8万円、太陽熱温水機6万円、エコジョーズ2万円、高効率エアコン1万円(小)・2万円(大)、ペレットストーブ11万円(いずれも1台当たり)
    V2Hの要件
    国の「充電設備・V2H充放電設備・外部給電器補助金」の対象設備。設置する住宅に太陽光発電設備が設置済みか導入予定(契約済)であること。戸建て住宅に限る。未使用品・リース不可
    対象住宅
    申請者が居住する県内の住宅(既存・新築とも可。新築は実績報告時に居住確認)。V2H・おひさまエコキュートは戸建て住宅のみ
    主な要件
    交付決定後に契約するのが原則(やむを得ず先に契約する場合は事前着手届を提出、2026年8月5日以降の着手に限る)。自己負担額が補助額以下になる場合は対象外。国の給湯省エネ・みらいエコ住宅とは併用可。市町村補助は先方で併用可の場合のみ
    受付
    2026年8月5日10時〜2027年5月24日17時必着(先着順・予算に達し次第予告なく終了)。設置完了は2027年5月31日まで、実績報告は完了後1か月以内または2027年6月15日のいずれか早い日まで

    太陽光・蓄電池は別制度(再エネ設備導入支援事業費補助金)の対象で、問い合わせ先の事務局も異なります。

    公式ページで確認する

    市町村の補助金もあわせて確認を

    山梨県の多くの市町村も、独自に太陽光・蓄電池・V2Hの補助金を用意しています。県の補助金と併用できる場合があるため、お住まいの市町村の制度もあわせて確認しましょう。電池バンクでは、県・市町村・国の補助金をまとめて無料でお調べします。

    ※10月23日時点で各制度の公式ページを確認した内容です。予算に達すると受付が終わるため、最新の状況は公式ページでご確認いただくか、電池バンクにお問い合わせください。

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    国の補助金との併用

    山梨県・市区町村の補助金に加えて、国の補助金を使えることがあります。2026年度の主な国の制度は次のとおりです。

    制度内容受付状況
    DR補助金(国)家庭用蓄電池。初期実効容量1kWhあたり3.45万〜3.75万円、1申請あたり上限60万円。遠隔制御(DR)への参加などが条件受付終了2026年5月29日に予算に達し終了。DR補助金ガイド
    みらいエコ住宅2026事業(国)リフォームで蓄電池を設置すると1戸あたり96,000円。窓・ドアの断熱改修など、要件となる工事と同時に行うことが条件受付中2026年12月31日まで(予算に達し次第終了)
    ZEH支援事業(国)新築のZEH住宅で蓄電システムを入れる場合に加算。1kWhあたり2万円、上限20万円受付中一般公募は2026年12月11日まで
    CEV補助金(国・V2H)V2H充放電設備。個人は機器費の1/2(上限75万円)+工事費(上限55万円)、合計最大130万円受付終了2026年7月17日に開始し、8月下旬に予算に達し終了

    ※2026年10月時点の情報です。受付状況や金額は変わることがあるため、最新の内容は各制度の公式サイトでご確認ください。

    補助金を使うときの注意点

    • 契約・着工の前に申請が必要な制度があります。先に契約すると対象外になる場合があります。
    • 国の補助金どうしは、同じ設備に重ねて受けられません。国と都道府県・市区町村の補助金は、制度によって併用できます。
    • 予算に達すると受付が終わります。人気の制度は数か月で締め切られることもあるため、早めの確認が大切です。
    • 対象の機器や価格に条件がある制度もあります。登録された機種であることや、決められた価格を超えないことなどが求められます。

    国の制度の詳しい内容は2026年度 補助金まとめで解説しています。

    申請の流れ

    補助金は「申請のタイミング」を間違えると受け取れません。一般的な流れは次のとおりです(制度によって順番が異なります)。

    1. 01ご相談・現地調査

      お住まいの市区町村と設置したい設備を伺い、使える補助金を確認します。

    2. 02お見積り・プラン

      補助金の要件(対象機器・価格の上限など)に合う機器と容量でお見積りします。

    3. 03交付申請(事前申込)

      多くの制度は契約・着工の前の申請が必要です。電池バンクが書類の準備をサポートします。

    4. 04契約・工事

      交付決定や受付の通知を待ってから契約・着工します。工事は基本1日です。

    5. 05実績報告・交付

      工事後に写真や領収書を提出し、審査のあと補助金が振り込まれます。

    電池バンクは補助金の申請を年間750件以上サポートしています。サポートの内容は補助金サポート体制をご覧ください。

    よくあるご質問

    山梨県の太陽光・蓄電池の補助金は今から申請できますか?

    2026年10月23日時点で受付終了の告知はなく、2026年11月27日19時必着まで受け付けています。ただし先着順で、予算に達すると予告なく締め切られます。契約前の申請が必要です。

    蓄電池だけを後から付ける場合も補助の対象になりますか?

    既に設置された太陽光発電設備と組み合わせて使う蓄電池であれば対象で、25万円(定額)です。蓄電容量4kWh以上で、国のZEH化等支援事業の登録製品であることが条件です。

    V2Hはどの補助金の対象ですか?

    V2Hは「家庭用省エネ設備等導入支援事業費補助金」の対象で、1台11万円です。住宅に太陽光発電設備が設置済みか導入予定であることが条件で、受付は2027年5月24日17時必着までです。

    国の補助金と山梨県・市区町村の補助金は併用できますか?

    制度の条件を満たせば、国・山梨県・市区町村の補助金を一緒に使えることがあります。ただし、国の補助金どうしを同じ設備に重ねて受けることはできません。制度ごとに併用の可否が決まっているため、組み合わせは事前にご相談ください。

    補助金の申請は自分でする必要がありますか?

    電池バンクでは、使える補助金の確認から申請書類の準備まで無料でサポートしています(補助金申請は年間750件以上)。制度によっては本人の申請や窓口への持参が必要ですが、その場合も書類の準備をお手伝いします。

    契約してから補助金を申請しても間に合いますか?

    制度によっては、契約・着工の前に申請(事前申込)をしていないと対象外になります。補助金を使う予定がある場合は、契約前にご相談ください。

    CONCLUSION

    まとめ

    山梨県の令和8年度は、太陽光・蓄電池の補助金(11月27日まで)とV2Hの補助金(2027年5月まで)がどちらも受付中です。

    契約前の申請が必要で、予算に達すると予告なく終わります。電池バンクが、使える補助金と申請の段取りを無料でご案内します。

    執筆:電池バンク 編集部最終確認日:2026.10.23
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    SUBSIDY GUIDE

    2026年度 補助金まとめ

    国の補助金(DR・みらいエコ住宅・ZEH・CEV)の内容と、補助金を使うときの注意点をまとめています。

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