SUMMARY
徳島県の補助金のポイント
- 徳島県の補助金は、太陽光が受付中(12月15日まで)、蓄電池は10月13日に予算に達して受付を終了しました。
- 太陽光は1kWあたり7万円・上限35万円、蓄電池は費用の1/3(上限25.8万円)で、太陽光と同時に入れる場合だけが対象でした。
- 県内の既築住宅に、FIT・FIPを使わない自家消費型(発電量の30%以上)で設置し、県内に事業所がある業者から購入することが条件です。
- 工事着工の14日前までに申請し、交付決定を受けてから着工します。PPA・リースは対象外です。
目次
徳島県の補助金(令和8年度)
徳島県が既築住宅に自家消費型の太陽光発電設備(と同時に設置する蓄電池)を導入する県民へ直接補助する制度で、申請先は県(サステナブル社会推進課)です。工事の着工前に申請し、交付決定を受けてから着工します。
徳島県
令和8年度徳島県地域脱炭素移行・再エネ推進事業補助金(個人向け太陽光発電設備・蓄電池補助事業)
太陽光蓄電池
- 助成額(太陽光)
- 7万円/kW(上限35万円)
- 助成額(蓄電池)
- 補助対象経費の1/3または「15.5万円/kWh×容量」の1/3の小さい方(上限25.8万円)※2026年10月13日 予算到達により受付終了
- 主な要件
- 県内在住の個人/県内の既築住宅(店舗併用不可)/太陽光10kW未満・FIT・FIP不可・発電量の30%以上を自家消費/蓄電池は太陽光と同時導入のみ(単独不可)・SII登録機器・自立運転機能あり/県内に事業所がある業者から購入/PPA・リース不可
- 受付
- 2026年5月25日〜2026年12月15日(工事着工予定日の14日前までに申請、予算到達で終了)/実績報告は2027年1月31日まで
同じページで新築注文住宅向けの「ZEH+補助事業」(100万円以内/戸、本事業との併用不可)も受付中です(予算執行率65%、10月13日時点)。
公式ページで確認する市町村の補助金もあわせて確認を
徳島県の多くの市町村も、独自に太陽光・蓄電池・V2Hの補助金を用意しています。県の補助金と併用できる場合があるため、お住まいの市町村の制度もあわせて確認しましょう。電池バンクでは、県・市町村・国の補助金をまとめて無料でお調べします。
※10月23日時点で各制度の公式ページを確認した内容です。予算に達すると受付が終わるため、最新の状況は公式ページでご確認いただくか、電池バンクにお問い合わせください。
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ご自宅で使える補助金を無料で確認します
住所と設置したい設備をお伝えいただくだけで、徳島県・市区町村・国の補助金をまとめてお調べします。
国の補助金との併用
徳島県・市区町村の補助金に加えて、国の補助金を使えることがあります。2026年度の主な国の制度は次のとおりです。
| 制度 | 内容 | 受付状況 |
|---|---|---|
| DR補助金(国) | 家庭用蓄電池。初期実効容量1kWhあたり3.45万〜3.75万円、1申請あたり上限60万円。遠隔制御(DR)への参加などが条件 | 受付終了2026年5月29日に予算に達し終了。DR補助金ガイド |
| みらいエコ住宅2026事業(国) | リフォームで蓄電池を設置すると1戸あたり96,000円。窓・ドアの断熱改修など、要件となる工事と同時に行うことが条件 | 受付中2026年12月31日まで(予算に達し次第終了) |
| ZEH支援事業(国) | 新築のZEH住宅で蓄電システムを入れる場合に加算。1kWhあたり2万円、上限20万円 | 受付中一般公募は2026年12月11日まで |
| CEV補助金(国・V2H) | V2H充放電設備。個人は機器費の1/2(上限75万円)+工事費(上限55万円)、合計最大130万円 | 受付終了2026年7月17日に開始し、8月下旬に予算に達し終了 |
※2026年10月時点の情報です。受付状況や金額は変わることがあるため、最新の内容は各制度の公式サイトでご確認ください。
補助金を使うときの注意点
- 契約・着工の前に申請が必要な制度があります。先に契約すると対象外になる場合があります。
- 国の補助金どうしは、同じ設備に重ねて受けられません。国と都道府県・市区町村の補助金は、制度によって併用できます。
- 予算に達すると受付が終わります。人気の制度は数か月で締め切られることもあるため、早めの確認が大切です。
- 対象の機器や価格に条件がある制度もあります。登録された機種であることや、決められた価格を超えないことなどが求められます。
国の制度の詳しい内容は2026年度 補助金まとめで解説しています。
申請の流れ
補助金は「申請のタイミング」を間違えると受け取れません。一般的な流れは次のとおりです(制度によって順番が異なります)。
- 01ご相談・現地調査
お住まいの市区町村と設置したい設備を伺い、使える補助金を確認します。
- 02お見積り・プラン
補助金の要件(対象機器・価格の上限など)に合う機器と容量でお見積りします。
- 03交付申請(事前申込)
多くの制度は契約・着工の前の申請が必要です。電池バンクが書類の準備をサポートします。
- 04契約・工事
交付決定や受付の通知を待ってから契約・着工します。工事は基本1日です。
- 05実績報告・交付
工事後に写真や領収書を提出し、審査のあと補助金が振り込まれます。
電池バンクは補助金の申請を年間750件以上サポートしています。サポートの内容は補助金サポート体制をご覧ください。
よくあるご質問
蓄電池だけの申請はできますか?
できません。蓄電池は本補助で導入する太陽光発電設備の付帯設備である必要があります。なお蓄電池分は2026年10月13日に予算に達し受付を終了しています。
売電はできますか?
FIT・FIP制度の認定を取得しないことが要件です。発電量の30%以上(年平均)を住宅で自家消費していれば、FIT・FIP以外による売電は可能です。卒FITの場合は条件により申請できることがあるため、事前に県へ相談するよう案内されています。
市町村や国の補助金と併用できますか?
国費を財源とする同一設備への補助事業とは併用できません。市町村の補助制度との併用可否は、県の「徳島県内市町村における自然エネルギー導入に係る補助制度」ページと各市町村で確認するよう案内されています。
国の補助金と徳島県・市区町村の補助金は併用できますか?
制度の条件を満たせば、国・徳島県・市区町村の補助金を一緒に使えることがあります。ただし、国の補助金どうしを同じ設備に重ねて受けることはできません。制度ごとに併用の可否が決まっているため、組み合わせは事前にご相談ください。
補助金の申請は自分でする必要がありますか?
電池バンクでは、使える補助金の確認から申請書類の準備まで無料でサポートしています(補助金申請は年間750件以上)。制度によっては本人の申請や窓口への持参が必要ですが、その場合も書類の準備をお手伝いします。
契約してから補助金を申請しても間に合いますか?
制度によっては、契約・着工の前に申請(事前申込)をしていないと対象外になります。補助金を使う予定がある場合は、契約前にご相談ください。
CONCLUSION
まとめ
徳島県の令和8年度は、太陽光の補助金(1kWあたり7万円)が受付中で、蓄電池は10月に受付を終えました。
着工の14日前までの申請が必要です。電池バンクが、使える補助金と申請の段取りを無料でご案内します。
SUBSIDY GUIDE
2026年度 補助金まとめ
国の補助金(DR・みらいエコ住宅・ZEH・CEV)の内容と、補助金を使うときの注意点をまとめています。

