SUMMARY
栃木県の補助金のポイント
- 栃木県の補助金は10月30日締切で、10月20日時点で予算の約96%に達しています。
- 太陽光は1kWあたり7万円・上限28万円、蓄電池は費用の1/3・上限25.8万円です。
- 太陽光と蓄電池を同時に新しく入れる場合だけが対象で、どちらかだけや、既設の太陽光への後付けは対象外です。
- FIT・FIPを使わず発電量の30%以上を自家消費すること、申請は郵送のみ・先着順です。
目次
栃木県の補助金(令和8年度)
栃木県が県民に直接補助する制度で、太陽光発電設備と蓄電池を自宅に新たにセットで導入する場合が対象です。申請は県の補助金事務局へ郵送で行い、予算額に達した時点で受付が終了します。
栃木県
栃木県個人住宅用太陽光発電設備等導入支援事業補助金
太陽光蓄電池
- 助成額(蓄電池)
- 補助対象経費(本体・蓄電池用パワコン・工事費、税抜)の1/3、上限25万8千円(5kWh相当)
- 助成額(太陽光)
- 7万円/kW(定額)、上限28万円(4kW相当)。パネルとパワコンの定格出力の低い方で算出
- 主な要件
- 県内の自己居住住宅に太陽光と蓄電池を同時に新規導入する個人(単独導入・既設太陽光への後付けは対象外)。発電量の30%以上を自家消費、FIT・FIP認定を受けない、蓄電池はSII登録製品。リース・オンサイトPPAは対象外。交付決定前の着工は不可(契約・発注は2026年4月1日以降なら可)
- 受付
- 2026年5月11日〜2026年10月30日(郵送のみ・先着順)。予算額を超える申請があった日に受付終了、その日の申請が複数なら抽選
予算2億6,900万円(約500件)。実績報告は事業完了後30日以内か2026年12月25日のいずれか早い日までです。
公式ページで確認する市町村の補助金もあわせて確認を
栃木県の多くの市町村も、独自に太陽光・蓄電池・V2Hの補助金を用意しています。県の補助金と併用できる場合があるため、お住まいの市町村の制度もあわせて確認しましょう。電池バンクでは、県・市町村・国の補助金をまとめて無料でお調べします。
※10月23日時点で各制度の公式ページを確認した内容です。予算に達すると受付が終わるため、最新の状況は公式ページでご確認いただくか、電池バンクにお問い合わせください。
FREE CHECK
ご自宅で使える補助金を無料で確認します
住所と設置したい設備をお伝えいただくだけで、栃木県・市区町村・国の補助金をまとめてお調べします。
国の補助金との併用
栃木県・市区町村の補助金に加えて、国の補助金を使えることがあります。2026年度の主な国の制度は次のとおりです。
| 制度 | 内容 | 受付状況 |
|---|---|---|
| DR補助金(国) | 家庭用蓄電池。初期実効容量1kWhあたり3.45万〜3.75万円、1申請あたり上限60万円。遠隔制御(DR)への参加などが条件 | 受付終了2026年5月29日に予算に達し終了。DR補助金ガイド |
| みらいエコ住宅2026事業(国) | リフォームで蓄電池を設置すると1戸あたり96,000円。窓・ドアの断熱改修など、要件となる工事と同時に行うことが条件 | 受付中2026年12月31日まで(予算に達し次第終了) |
| ZEH支援事業(国) | 新築のZEH住宅で蓄電システムを入れる場合に加算。1kWhあたり2万円、上限20万円 | 受付中一般公募は2026年12月11日まで |
| CEV補助金(国・V2H) | V2H充放電設備。個人は機器費の1/2(上限75万円)+工事費(上限55万円)、合計最大130万円 | 受付終了2026年7月17日に開始し、8月下旬に予算に達し終了 |
※2026年10月時点の情報です。受付状況や金額は変わることがあるため、最新の内容は各制度の公式サイトでご確認ください。
補助金を使うときの注意点
- 契約・着工の前に申請が必要な制度があります。先に契約すると対象外になる場合があります。
- 国の補助金どうしは、同じ設備に重ねて受けられません。国と都道府県・市区町村の補助金は、制度によって併用できます。
- 予算に達すると受付が終わります。人気の制度は数か月で締め切られることもあるため、早めの確認が大切です。
- 対象の機器や価格に条件がある制度もあります。登録された機種であることや、決められた価格を超えないことなどが求められます。
国の制度の詳しい内容は2026年度 補助金まとめで解説しています。
申請の流れ
補助金は「申請のタイミング」を間違えると受け取れません。一般的な流れは次のとおりです(制度によって順番が異なります)。
- 01ご相談・現地調査
お住まいの市区町村と設置したい設備を伺い、使える補助金を確認します。
- 02お見積り・プラン
補助金の要件(対象機器・価格の上限など)に合う機器と容量でお見積りします。
- 03交付申請(事前申込)
多くの制度は契約・着工の前の申請が必要です。電池バンクが書類の準備をサポートします。
- 04契約・工事
交付決定や受付の通知を待ってから契約・着工します。工事は基本1日です。
- 05実績報告・交付
工事後に写真や領収書を提出し、審査のあと補助金が振り込まれます。
電池バンクは補助金の申請を年間750件以上サポートしています。サポートの内容は補助金サポート体制をご覧ください。
栃木県の施工事例
電池バンクが栃木県で施工した事例です(掲載中 4件)。
★ お客様の声蓄電池住友電工 POWER DEPO Hを導入
パワコン交換パナソニックのパワーコンディショナへ交換
蓄電池テスラ パワーウォールを導入
蓄電池テスラ パワーウォールを導入
よくあるご質問
太陽光だけ、または蓄電池だけでも栃木県の補助金は使えますか?
使えません。太陽光発電設備と蓄電池を新たにセットで導入する場合のみが対象で、単独導入や既存の太陽光への蓄電池追加は対象外です。
栃木県の補助金はいつまで申請できますか?
2026年10月30日(金)までの郵送受付で、先着順です。2026年10月20日時点で予算に対する受付金額は約96%に達しており、予算額を超える申請があった日に受付が終了します。
契約や工事はいつから進めてよいですか?
契約・発注は2026年4月1日以降のものであれば交付決定前でも対象ですが、工事の着手は交付決定後でなければなりません。交付決定まで1〜2か月程度かかるため、申請から着手予定日まで1か月以上あけるよう案内されています。
国の補助金と栃木県・市区町村の補助金は併用できますか?
制度の条件を満たせば、国・栃木県・市区町村の補助金を一緒に使えることがあります。ただし、国の補助金どうしを同じ設備に重ねて受けることはできません。制度ごとに併用の可否が決まっているため、組み合わせは事前にご相談ください。
補助金の申請は自分でする必要がありますか?
電池バンクでは、使える補助金の確認から申請書類の準備まで無料でサポートしています(補助金申請は年間750件以上)。制度によっては本人の申請や窓口への持参が必要ですが、その場合も書類の準備をお手伝いします。
契約してから補助金を申請しても間に合いますか?
制度によっては、契約・着工の前に申請(事前申込)をしていないと対象外になります。補助金を使う予定がある場合は、契約前にご相談ください。
CONCLUSION
まとめ
栃木県の令和8年度の補助金は10月30日が締切で、予算の残りはわずかです。太陽光と蓄電池をセットで新しく入れる自家消費型が対象です。
市町村の補助金と組み合わせられる場合もあります。電池バンクが無料でお調べします。
SUBSIDY GUIDE
2026年度 補助金まとめ
国の補助金(DR・みらいエコ住宅・ZEH・CEV)の内容と、補助金を使うときの注意点をまとめています。

