SUMMARY
埼玉県の補助金のポイント
- 埼玉県の蓄電池の補助金(1件10万円)は受付中です(2027年1月29日まで、10月19日時点で予算の約65%)。
- 太陽光(1kWあたり7万円・上限35万円)は、2026年5月27日に予算に達して受付を終了しました。
- 蓄電池は太陽光と同時に設置するか、太陽光が設置済みであることが条件。対象は県内の既存住宅です。
- 県の認定を受けた「あんしん事業者」と契約することが、すべての区分に共通の条件です。
目次
埼玉県の補助金(令和8年度)
埼玉県では、自ら住む既存住宅に省エネ・再エネ設備を導入する個人向けに補助金があります。太陽光発電・太陽熱は県が、蓄電池・エネファームは環境ネットワーク埼玉(認定NPO法人)が交付し、どちらも県の認定を受けた「あんしん事業者」との契約が条件です。
埼玉県(交付は認定NPO法人環境ネットワーク埼玉)
令和8年度家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(蓄電池・エネファーム)
蓄電池
- 助成額(蓄電池)
- 10万円/件
- 助成額(エネファーム)
- 5万円/件
- 主な要件
- 蓄電池は、太陽光発電と同時に設置するか、太陽光がすでに設置されていること(全量売電は対象外)。SII登録製品であること。エネファームはFCA登録製品であること。県内の自ら居住する既存住宅(新築は対象外)に、「埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者」の認定を受けた事業者と契約して設置すること(代理店が認定事業者でも、契約相手が認定事業者でなければ対象外)。交付決定後に着工すること
- 受付
- 2026年5月18日〜2027年1月29日17時(先着順。予算に達し次第終了)
- 申請先
- 環境ネットワーク埼玉の電子申請フォーム(電話 048-767-6151)
PPA・リースでの導入も対象で、その場合は補助金相当額が料金から差し引かれます。
公式ページで確認する埼玉県
令和8年度家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(太陽光発電設備・太陽熱利用システム)
太陽光
- 助成額(太陽光)
- 7万円/kW(上限35万円)
- 助成額(太陽熱)
- 強制循環型:補助対象経費の3分の2(上限20万円)
- 主な要件
- 太陽光は蓄電池の同時設置が必須。FIT認定を受けず系統連系し、発電量の30%以上を自家消費すること。契約日が2026年4月1日以降。同じ設備で国や国費を財源とする市町村の補助と併用しないこと。県内の自ら居住する既存住宅(新築は対象外)に、「埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者」の認定を受けた事業者と契約して設置すること(代理店が認定事業者でも、契約相手が認定事業者でなければ対象外)。交付決定後に着工すること
- 受付
- 2026年5月18日〜(2026年5月27日9時30分、予算到達で終了)
交付決定を受けた方の実績報告は、完了から30日以内か2027年2月26日の早い方までです。
公式ページで確認する市町村の補助金もあわせて確認を
埼玉県の多くの市町村も、独自に太陽光・蓄電池・V2Hの補助金を用意しています。県の補助金と併用できる場合があるため、お住まいの市町村の制度もあわせて確認しましょう。電池バンクでは、県・市町村・国の補助金をまとめて無料でお調べします。
※10月23日時点で各制度の公式ページを確認した内容です。予算に達すると受付が終わるため、最新の状況は公式ページでご確認いただくか、電池バンクにお問い合わせください。
FREE CHECK
ご自宅で使える補助金を無料で確認します
住所と設置したい設備をお伝えいただくだけで、埼玉県・市区町村・国の補助金をまとめてお調べします。
国の補助金との併用
埼玉県・市区町村の補助金に加えて、国の補助金を使えることがあります。2026年度の主な国の制度は次のとおりです。
| 制度 | 内容 | 受付状況 |
|---|---|---|
| DR補助金(国) | 家庭用蓄電池。初期実効容量1kWhあたり3.45万〜3.75万円、1申請あたり上限60万円。遠隔制御(DR)への参加などが条件 | 受付終了2026年5月29日に予算に達し終了。DR補助金ガイド |
| みらいエコ住宅2026事業(国) | リフォームで蓄電池を設置すると1戸あたり96,000円。窓・ドアの断熱改修など、要件となる工事と同時に行うことが条件 | 受付中2026年12月31日まで(予算に達し次第終了) |
| ZEH支援事業(国) | 新築のZEH住宅で蓄電システムを入れる場合に加算。1kWhあたり2万円、上限20万円 | 受付中一般公募は2026年12月11日まで |
| CEV補助金(国・V2H) | V2H充放電設備。個人は機器費の1/2(上限75万円)+工事費(上限55万円)、合計最大130万円 | 受付終了2026年7月17日に開始し、8月下旬に予算に達し終了 |
※2026年10月時点の情報です。受付状況や金額は変わることがあるため、最新の内容は各制度の公式サイトでご確認ください。
補助金を使うときの注意点
- 契約・着工の前に申請が必要な制度があります。先に契約すると対象外になる場合があります。
- 国の補助金どうしは、同じ設備に重ねて受けられません。国と都道府県・市区町村の補助金は、制度によって併用できます。
- 予算に達すると受付が終わります。人気の制度は数か月で締め切られることもあるため、早めの確認が大切です。
- 対象の機器や価格に条件がある制度もあります。登録された機種であることや、決められた価格を超えないことなどが求められます。
国の制度の詳しい内容は2026年度 補助金まとめで解説しています。
申請の流れ
補助金は「申請のタイミング」を間違えると受け取れません。一般的な流れは次のとおりです(制度によって順番が異なります)。
- 01ご相談・現地調査
お住まいの市区町村と設置したい設備を伺い、使える補助金を確認します。
- 02お見積り・プラン
補助金の要件(対象機器・価格の上限など)に合う機器と容量でお見積りします。
- 03交付申請(事前申込)
多くの制度は契約・着工の前の申請が必要です。電池バンクが書類の準備をサポートします。
- 04契約・工事
交付決定や受付の通知を待ってから契約・着工します。工事は基本1日です。
- 05実績報告・交付
工事後に写真や領収書を提出し、審査のあと補助金が振り込まれます。
電池バンクは補助金の申請を年間750件以上サポートしています。サポートの内容は補助金サポート体制をご覧ください。
埼玉県の施工事例
電池バンクが埼玉県で施工した事例です(掲載中 14件)。
★ お客様の声パワコン交換長州産業のパワーコンディショナへ交換
★ お客様の声蓄電池京セラ Enerezza Plus (全負荷)+AIKO AA PREMIER(強化施工)を導入
★ お客様の声パワコン交換パナソニックのパワーコンディショナへ交換
★ お客様の声パワコン交換パナソニックのパワーコンディショナへ交換
蓄電池カナディアンソーラー EP-CUBE(ハイブリッド・全負荷)を導入
蓄電池テスラ パワーウォールを導入
よくあるご質問
埼玉県の蓄電池の補助金はまだ申請できますか?
はい。蓄電池(10万円/件)とエネファーム(5万円/件)は2027年1月29日まで受付中で、2026年10月19日時点で予算に対する申請額は約65%です。予算に達した時点で受付終了となります。
太陽光発電の補助はありますか?
令和8年度の太陽光発電(7万円/kW、上限35万円)と太陽熱利用システムは、2026年5月27日に予算額に達して受付を終了しました。
どの業者と契約してもよいですか?
いいえ。「埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者」に認定された事業者との契約が必要です。代理店が認定事業者でも、契約の相手方が認定事業者でなければ対象外です。
国の補助金と埼玉県・市区町村の補助金は併用できますか?
制度の条件を満たせば、国・埼玉県・市区町村の補助金を一緒に使えることがあります。ただし、国の補助金どうしを同じ設備に重ねて受けることはできません。制度ごとに併用の可否が決まっているため、組み合わせは事前にご相談ください。
補助金の申請は自分でする必要がありますか?
電池バンクでは、使える補助金の確認から申請書類の準備まで無料でサポートしています(補助金申請は年間750件以上)。制度によっては本人の申請や窓口への持参が必要ですが、その場合も書類の準備をお手伝いします。
契約してから補助金を申請しても間に合いますか?
制度によっては、契約・着工の前に申請(事前申込)をしていないと対象外になります。補助金を使う予定がある場合は、契約前にご相談ください。
CONCLUSION
まとめ
埼玉県の令和8年度は、蓄電池の補助金(1件10万円)が受付中で、太陽光は5月に受付を終えました。県の認定を受けた「あんしん事業者」との契約が条件です。
予算に達し次第終わるため、検討中の方は早めの準備がおすすめです。電池バンクが、使える補助金を無料でお調べします。
SUBSIDY GUIDE
2026年度 補助金まとめ
国の補助金(DR・みらいエコ住宅・ZEH・CEV)の内容と、補助金を使うときの注意点をまとめています。

