SUMMARY
大分県の補助金のポイント
- 大分県の補助金は、令和8年度の個人向けは予算に達して募集を終了しました。
- 太陽光は1kWあたり3.5万円、蓄電池は価格の1/3(合計の上限200万円)。1kWhあたり15.5万円を超える蓄電池は対象外です。
- 個人は太陽光と蓄電池のセット導入が条件で、FIT・FIPを使わず発電量の30%以上を自家消費する必要があります。
- 対象は県内の既存住宅(新築は対象外)で、PPA・リースも対象外です。
目次
大分県の補助金(令和8年度)
大分県が、自家消費型の太陽光発電設備と蓄電池をセットで導入する個人・事業者に直接補助します。申請窓口は一般財団法人大分県建築住宅センターで、先着順に受け付け、予算額に達した日で募集を終了します。
大分県(申請窓口は大分県建築住宅センター)
大分県自家消費型太陽光発電設備等導入事業費補助金(個人向け)
太陽光蓄電池
- 助成額(太陽光)
- 出力1kWあたり3万5千円(定額、kWは小数点以下切り捨て)
- 助成額(蓄電池)
- 価格(工事費込み・税抜き)の3分の1(千円未満切り捨て)。1kWhあたり15万5千円超の蓄電池は対象外
- 上限
- 太陽光と蓄電池の合計で200万円
- 主な要件
- 個人は太陽光発電設備と蓄電池のセット導入。県内の既存住宅(新築を除く)に新設(増設は対象外)。FIT・FIP認定を受けないこと、発電量の30%以上を自家消費。交付決定前の契約・発注・着工、PPA・リースは対象外。国の補助金との重複不可
- 受付
- 交付申請期間2026年5月25日〜2026年11月30日(必着・先着順)。個人向けは予算額に達したため募集終了
事業者向け(太陽光のみの導入も可)は募集中で、9月1日時点の予算残額は14,795千円です。
公式ページで確認する市町村の補助金もあわせて確認を
大分県の多くの市町村も、独自に太陽光・蓄電池・V2Hの補助金を用意しています。県の補助金と併用できる場合があるため、お住まいの市町村の制度もあわせて確認しましょう。電池バンクでは、県・市町村・国の補助金をまとめて無料でお調べします。
※10月23日時点で各制度の公式ページを確認した内容です。予算に達すると受付が終わるため、最新の状況は公式ページでご確認いただくか、電池バンクにお問い合わせください。
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ご自宅で使える補助金を無料で確認します
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国の補助金との併用
大分県・市区町村の補助金に加えて、国の補助金を使えることがあります。2026年度の主な国の制度は次のとおりです。
| 制度 | 内容 | 受付状況 |
|---|---|---|
| DR補助金(国) | 家庭用蓄電池。初期実効容量1kWhあたり3.45万〜3.75万円、1申請あたり上限60万円。遠隔制御(DR)への参加などが条件 | 受付終了2026年5月29日に予算に達し終了。DR補助金ガイド |
| みらいエコ住宅2026事業(国) | リフォームで蓄電池を設置すると1戸あたり96,000円。窓・ドアの断熱改修など、要件となる工事と同時に行うことが条件 | 受付中2026年12月31日まで(予算に達し次第終了) |
| ZEH支援事業(国) | 新築のZEH住宅で蓄電システムを入れる場合に加算。1kWhあたり2万円、上限20万円 | 受付中一般公募は2026年12月11日まで |
| CEV補助金(国・V2H) | V2H充放電設備。個人は機器費の1/2(上限75万円)+工事費(上限55万円)、合計最大130万円 | 受付終了2026年7月17日に開始し、8月下旬に予算に達し終了 |
※2026年10月時点の情報です。受付状況や金額は変わることがあるため、最新の内容は各制度の公式サイトでご確認ください。
補助金を使うときの注意点
- 契約・着工の前に申請が必要な制度があります。先に契約すると対象外になる場合があります。
- 国の補助金どうしは、同じ設備に重ねて受けられません。国と都道府県・市区町村の補助金は、制度によって併用できます。
- 予算に達すると受付が終わります。人気の制度は数か月で締め切られることもあるため、早めの確認が大切です。
- 対象の機器や価格に条件がある制度もあります。登録された機種であることや、決められた価格を超えないことなどが求められます。
国の制度の詳しい内容は2026年度 補助金まとめで解説しています。
申請の流れ
補助金は「申請のタイミング」を間違えると受け取れません。一般的な流れは次のとおりです(制度によって順番が異なります)。
- 01ご相談・現地調査
お住まいの市区町村と設置したい設備を伺い、使える補助金を確認します。
- 02お見積り・プラン
補助金の要件(対象機器・価格の上限など)に合う機器と容量でお見積りします。
- 03交付申請(事前申込)
多くの制度は契約・着工の前の申請が必要です。電池バンクが書類の準備をサポートします。
- 04契約・工事
交付決定や受付の通知を待ってから契約・着工します。工事は基本1日です。
- 05実績報告・交付
工事後に写真や領収書を提出し、審査のあと補助金が振り込まれます。
電池バンクは補助金の申請を年間750件以上サポートしています。サポートの内容は補助金サポート体制をご覧ください。
よくあるご質問
大分県の個人向け太陽光・蓄電池補助金は今から申請できますか?
県のページでは、個人向けの太陽光・蓄電池の補助金は予算額に達したため募集を終了したとされています。事業者向けは引き続き募集中です。
補助を受けるには太陽光と蓄電池の両方が必要ですか?
個人向けの補助対象は「太陽光発電設備及び蓄電池」です。太陽光発電設備のみの導入が対象となるのは事業者のみです。
売電(FIT)と併用できますか?
固定価格買取制度(FIT)やFIP制度の認定を受ける場合は補助を受けられません。住宅に設置する場合は、発電した電力量の30%以上を自家消費する必要があります。
国の補助金と大分県・市区町村の補助金は併用できますか?
制度の条件を満たせば、国・大分県・市区町村の補助金を一緒に使えることがあります。ただし、国の補助金どうしを同じ設備に重ねて受けることはできません。制度ごとに併用の可否が決まっているため、組み合わせは事前にご相談ください。
補助金の申請は自分でする必要がありますか?
電池バンクでは、使える補助金の確認から申請書類の準備まで無料でサポートしています(補助金申請は年間750件以上)。制度によっては本人の申請や窓口への持参が必要ですが、その場合も書類の準備をお手伝いします。
契約してから補助金を申請しても間に合いますか?
制度によっては、契約・着工の前に申請(事前申込)をしていないと対象外になります。補助金を使う予定がある場合は、契約前にご相談ください。
CONCLUSION
まとめ
大分県の令和8年度の個人向けの補助金は、予算に達して募集を終えました。太陽光と蓄電池をセットで入れる自家消費型が対象です。
いまから導入する場合は、市町村や国の補助金が使えないかを確認しましょう。電池バンクが無料でお調べします。
SUBSIDY GUIDE
2026年度 補助金まとめ
国の補助金(DR・みらいエコ住宅・ZEH・CEV)の内容と、補助金を使うときの注意点をまとめています。

