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令和8年度(2026年度)|10月23日時点

長野県の太陽光・蓄電池・V2H補助金
【令和8年度】

最終確認 約6分で読めます
監修電池バンク編集部
15万円蓄電池の上限(太陽光と同時で20万円)
40万円V2H+太陽光+蓄電池の上限
65万円EVまで組み合わせた場合の上限

SUMMARY

長野県の補助金のポイント

  • 長野県の「クルマとつなぐ屋根ソーラー補助金」は受付中で、設置が終わってから申請します(完了日から30日以内、2027年3月12日まで)。
  • 蓄電池は上限15万円(太陽光と同時で20万円)、V2Hは上限20万円(太陽光・蓄電池と同時で最大40万円)。太陽光だけの設置は対象外です。
  • 「信州の屋根ソーラー認定事業者」と契約すること、既存住宅であること、環境省の「うちエコ診断」を受けることが条件です。
  • 新築や断熱リフォームは、工務店などが申請する「信州健康ゼロエネ住宅助成金」で蓄電池・V2Hが加算されます(第2期は11月〜)。
目次

    長野県の補助金(令和8年度)

    長野県は「クルマとつなぐ屋根ソーラー補助金」を県が直接実施しており、既存住宅に信州の屋根ソーラー認定事業者との契約で太陽光・蓄電池・V2Hを設置した方が、設置完了後に地域振興局または電子申請で申請します。新築や断熱リフォームでは、施工事業者が申請する「信州健康ゼロエネ住宅助成金」に蓄電池・V2Hの加算があります。

    長野県

    令和8年度 クルマとつなぐ屋根ソーラー補助金

    受付中

    太陽光蓄電池V2H

    助成額(蓄電池)
    上限15万円(太陽光と同時設置は太陽光分と合わせて20万円)
    助成額(太陽光)
    上限5万円(蓄電池・V2H・EV等と同時の場合のみ。太陽光単体は対象外)
    助成額(V2H)
    上限20万円(太陽光と同時25万円、蓄電池と同時35万円、太陽光+蓄電池と同時40万円)
    助成額(そのほか)
    EV・PHEVの導入 上限25万円(太陽光と同時30万円、太陽光・蓄電池・V2Hとの組合せで40万〜65万円)
    補助額の計算
    設備ごとに補助対象経費(税抜、他の補助金の交付額を除く)と上限額の少ない額を合算、千円未満切捨て
    対象住宅
    申請者が居住する県内の既存住宅(新築住宅に該当しないもの)。賃貸も可。建替えは対象外
    設備の要件
    太陽光10kW未満、蓄電池4kWh以上で国のZEH化等支援事業の登録製品(今年度は令和7年度登録製品も可)、V2Hは国のV2H充放電設備補助の対象設備。いずれも未使用品で、既設設備の更新・増設は対象外
    主な要件
    「信州の屋根ソーラー認定事業者」との販売契約で設置(リース・PPAは対象外)。環境省「うちエコ診断」(WEB版)を受診。県税の滞納がないこと。国・市町村の補助金とは県側で併用制限なし、県の他の補助金とは併用不可
    受付
    2026年4月22日から。設置完了後、完了日から30日以内または2027年3月12日のいずれか早い日までに申請(申請兼実績報告)。設置完了は2027年2月26日まで

    令和7年度以前に認定事業者と契約したものは対象外です。

    公式ページで確認する

    長野県(申請は県内の施工事業者等)

    令和8年度 信州健康ゼロエネ住宅助成金

    第2期 新築11月2日〜/リフォーム12月1日〜

    蓄電池V2H太陽光

    助成額(蓄電池)
    新築タイプの選択項目加算:蓄電池(4kWh以上)15万円
    助成額(V2H)
    新築タイプの選択項目加算:V2H充放電システム(充電・放電3kW以上)20万円
    助成額(太陽光)
    新築タイプは太陽光(3kW以上)またはペレットストーブ等の設置が基本要件(地域条件で設置困難な場合を除く)。リフォームタイプはクルマとつなぐ屋根ソーラー補助金に適合する太陽光発電設備等の導入に15万〜40万円
    助成額(そのほか)
    新築:基本額30万・80万・130万円+選択項目(最大70万円)、上限100万〜200万円。リフォーム:ZEH化リフォーム最大140万円ほか
    主な要件
    県内に主たる事務所を置く工務店等が申請者となり、県内で木造一戸建てを新築(県産材使用等の基本項目すべてに適合)、またはZEH化・健康省エネリフォームを行う事業
    受付
    第2期:新築タイプ2026年11月2日〜、リフォームタイプ2026年12月1日〜、いずれも予算額に達する日まで(超過時は抽選)

    住宅取得者ではなく施工する事業者が申請する制度で、太陽光・蓄電池等は新築・断熱改修とあわせた場合の加算です。

    公式ページで確認する

    市町村の補助金もあわせて確認を

    長野県の多くの市町村も、独自に太陽光・蓄電池・V2Hの補助金を用意しています。県の補助金と併用できる場合があるため、お住まいの市町村の制度もあわせて確認しましょう。電池バンクでは、県・市町村・国の補助金をまとめて無料でお調べします。

    ※10月23日時点で各制度の公式ページを確認した内容です。予算に達すると受付が終わるため、最新の状況は公式ページでご確認いただくか、電池バンクにお問い合わせください。

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    国の補助金との併用

    長野県・市区町村の補助金に加えて、国の補助金を使えることがあります。2026年度の主な国の制度は次のとおりです。

    制度内容受付状況
    DR補助金(国)家庭用蓄電池。初期実効容量1kWhあたり3.45万〜3.75万円、1申請あたり上限60万円。遠隔制御(DR)への参加などが条件受付終了2026年5月29日に予算に達し終了。DR補助金ガイド
    みらいエコ住宅2026事業(国)リフォームで蓄電池を設置すると1戸あたり96,000円。窓・ドアの断熱改修など、要件となる工事と同時に行うことが条件受付中2026年12月31日まで(予算に達し次第終了)
    ZEH支援事業(国)新築のZEH住宅で蓄電システムを入れる場合に加算。1kWhあたり2万円、上限20万円受付中一般公募は2026年12月11日まで
    CEV補助金(国・V2H)V2H充放電設備。個人は機器費の1/2(上限75万円)+工事費(上限55万円)、合計最大130万円受付終了2026年7月17日に開始し、8月下旬に予算に達し終了

    ※2026年10月時点の情報です。受付状況や金額は変わることがあるため、最新の内容は各制度の公式サイトでご確認ください。

    補助金を使うときの注意点

    • 契約・着工の前に申請が必要な制度があります。先に契約すると対象外になる場合があります。
    • 国の補助金どうしは、同じ設備に重ねて受けられません。国と都道府県・市区町村の補助金は、制度によって併用できます。
    • 予算に達すると受付が終わります。人気の制度は数か月で締め切られることもあるため、早めの確認が大切です。
    • 対象の機器や価格に条件がある制度もあります。登録された機種であることや、決められた価格を超えないことなどが求められます。

    国の制度の詳しい内容は2026年度 補助金まとめで解説しています。

    申請の流れ

    補助金は「申請のタイミング」を間違えると受け取れません。一般的な流れは次のとおりです(制度によって順番が異なります)。

    1. 01ご相談・現地調査

      お住まいの市区町村と設置したい設備を伺い、使える補助金を確認します。

    2. 02お見積り・プラン

      補助金の要件(対象機器・価格の上限など)に合う機器と容量でお見積りします。

    3. 03交付申請(事前申込)

      多くの制度は契約・着工の前の申請が必要です。電池バンクが書類の準備をサポートします。

    4. 04契約・工事

      交付決定や受付の通知を待ってから契約・着工します。工事は基本1日です。

    5. 05実績報告・交付

      工事後に写真や領収書を提出し、審査のあと補助金が振り込まれます。

    電池バンクは補助金の申請を年間750件以上サポートしています。サポートの内容は補助金サポート体制をご覧ください。

    よくあるご質問

    長野県のクルマとつなぐ屋根ソーラー補助金はいつ申請しますか?

    設置工事の完了後に、交付申請と実績報告を兼ねた書類を提出します。期限は完了日から30日以内または2027年3月12日のいずれか早い日で、設置は2027年2月26日までに完了させる必要があります。

    太陽光パネルだけを設置しても補助を受けられますか?

    太陽光単体の設置は対象外です。蓄電池・V2H・EV等と同時に導入する場合に太陽光分(上限5万円)が加算されます。太陽光が既にある住宅では蓄電池のみ(上限15万円)やV2Hのみ(上限20万円)も対象です。

    どの業者で設置しても対象になりますか?

    太陽光・蓄電池・V2Hは「信州の屋根ソーラー認定事業者」との販売契約による設置が条件です。あわせて環境省の「うちエコ診断」(WEB版)を受ける必要があります。

    国の補助金と長野県・市区町村の補助金は併用できますか?

    制度の条件を満たせば、国・長野県・市区町村の補助金を一緒に使えることがあります。ただし、国の補助金どうしを同じ設備に重ねて受けることはできません。制度ごとに併用の可否が決まっているため、組み合わせは事前にご相談ください。

    補助金の申請は自分でする必要がありますか?

    電池バンクでは、使える補助金の確認から申請書類の準備まで無料でサポートしています(補助金申請は年間750件以上)。制度によっては本人の申請や窓口への持参が必要ですが、その場合も書類の準備をお手伝いします。

    契約してから補助金を申請しても間に合いますか?

    制度によっては、契約・着工の前に申請(事前申込)をしていないと対象外になります。補助金を使う予定がある場合は、契約前にご相談ください。

    CONCLUSION

    まとめ

    長野県の令和8年度の「クルマとつなぐ屋根ソーラー補助金」は受付中で、既存住宅に蓄電池・V2H・EVを組み合わせると補助が手厚くなります。

    認定事業者との契約が条件です。電池バンクが、使える補助金と組み合わせを無料でお調べします。

    執筆:電池バンク 編集部最終確認日:2026.10.23
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    SUBSIDY GUIDE

    2026年度 補助金まとめ

    国の補助金(DR・みらいエコ住宅・ZEH・CEV)の内容と、補助金を使うときの注意点をまとめています。

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