SUMMARY
香川県の補助金のポイント
- 香川県の「かがわスマートハウス促進事業補助金」は予約受付中です(蓄電池・V2Hの予約率49.0%、10月16日時点)。
- 蓄電池は費用の1/10(既存住宅は上限10万円、新築ZEHは上限15万円)、V2Hは10万円。蓄電池とV2Hはどちらか一方です。
- 自家消費型の太陽光とつなぐことが条件で、申請の前に電子申請での予約が必要です。
- 太陽光8万円/kW・蓄電池1/3の重点対策加速化事業は、8月31日に予約受付を終了しました。
目次
香川県の補助金(令和8年度)
香川県は県単独の「かがわスマートハウス促進事業補助金」で、自家消費型太陽光と連系する蓄電池・V2Hの設置を直接補助しています。申請は香川県電子申請・届出システムでの事前予約が必須で、これとは別に国の交付金を使った太陽光・蓄電池向けの重点対策加速化事業補助金もあります。
香川県
令和8年度かがわスマートハウス促進事業補助金
蓄電池V2H
- 助成額(蓄電池)
- 補助対象経費の1/10(既存住宅は上限10万円、新築ZEHへの設置は上限15万円、千円未満切り捨て)
- 助成額(V2H)
- 10万円
- そのほか
- ZEH 20万円(予約受付終了)、断熱改修(全体)20万円・(部分)1/2上限5万円。子育て・複数世代同居は5万円加算(ZEH・全体改修)
- 主な要件
- 既存住宅または新築ZEHへの設置で、自家消費型太陽光発電設備との連系が必須。蓄電池とV2Hの併用不可。県税の滞納なし。太陽光がある場合は「かがわスマートグリーン・バンク」への入会が必要(2年以上前設置の場合等を除く)
- 受付
- 予約 2026年5月11日〜2027年2月26日23時59分(平日のみ)、申請 2027年3月31日17時必着(事業完了後3か月以内)。予約率は2026年10月16日18時時点
国の交付金を使う重点対策加速化事業補助金で太陽光・蓄電池を設置した場合、この補助金の蓄電池・V2H分は受けられません。
公式ページで確認する香川県(一部市町は申請先が市町)
令和8年度かがわスマートハウス促進事業(重点対策加速化事業)補助金
太陽光蓄電池
- 助成額(蓄電池)
- 補助対象経費の1/3(上限20万円、14.1万円/kWh(工事費込み・税抜き)の1/3が上限)。太陽光と同時設置のみ、20kWh以下
- 助成額(太陽光)
- 8万円/kW(上限45万円)
- 主な要件
- FIT・FIP認定を取得しない自家消費型(発電量の30%以上を自家消費)、10kW未満、PPA・リース不可。既存住宅のみ(高松市・土庄町・綾川町は対象外)。2026年4月28日以後の契約
- 受付
- 予約 2026年5月25日〜2026年8月31日17時必着(終了)、申請 2027年1月29日17時必着
2026年8月17日に申請額が予算の8割を超え、9月1日以降は補欠受付(上限30件)とされていました。
公式ページで確認する市町村の補助金もあわせて確認を
香川県の多くの市町村も、独自に太陽光・蓄電池・V2Hの補助金を用意しています。県の補助金と併用できる場合があるため、お住まいの市町村の制度もあわせて確認しましょう。電池バンクでは、県・市町村・国の補助金をまとめて無料でお調べします。
※10月23日時点で各制度の公式ページを確認した内容です。予算に達すると受付が終わるため、最新の状況は公式ページでご確認いただくか、電池バンクにお問い合わせください。
FREE CHECK
ご自宅で使える補助金を無料で確認します
住所と設置したい設備をお伝えいただくだけで、香川県・市区町村・国の補助金をまとめてお調べします。
国の補助金との併用
香川県・市区町村の補助金に加えて、国の補助金を使えることがあります。2026年度の主な国の制度は次のとおりです。
| 制度 | 内容 | 受付状況 |
|---|---|---|
| DR補助金(国) | 家庭用蓄電池。初期実効容量1kWhあたり3.45万〜3.75万円、1申請あたり上限60万円。遠隔制御(DR)への参加などが条件 | 受付終了2026年5月29日に予算に達し終了。DR補助金ガイド |
| みらいエコ住宅2026事業(国) | リフォームで蓄電池を設置すると1戸あたり96,000円。窓・ドアの断熱改修など、要件となる工事と同時に行うことが条件 | 受付中2026年12月31日まで(予算に達し次第終了) |
| ZEH支援事業(国) | 新築のZEH住宅で蓄電システムを入れる場合に加算。1kWhあたり2万円、上限20万円 | 受付中一般公募は2026年12月11日まで |
| CEV補助金(国・V2H) | V2H充放電設備。個人は機器費の1/2(上限75万円)+工事費(上限55万円)、合計最大130万円 | 受付終了2026年7月17日に開始し、8月下旬に予算に達し終了 |
※2026年10月時点の情報です。受付状況や金額は変わることがあるため、最新の内容は各制度の公式サイトでご確認ください。
補助金を使うときの注意点
- 契約・着工の前に申請が必要な制度があります。先に契約すると対象外になる場合があります。
- 国の補助金どうしは、同じ設備に重ねて受けられません。国と都道府県・市区町村の補助金は、制度によって併用できます。
- 予算に達すると受付が終わります。人気の制度は数か月で締め切られることもあるため、早めの確認が大切です。
- 対象の機器や価格に条件がある制度もあります。登録された機種であることや、決められた価格を超えないことなどが求められます。
国の制度の詳しい内容は2026年度 補助金まとめで解説しています。
申請の流れ
補助金は「申請のタイミング」を間違えると受け取れません。一般的な流れは次のとおりです(制度によって順番が異なります)。
- 01ご相談・現地調査
お住まいの市区町村と設置したい設備を伺い、使える補助金を確認します。
- 02お見積り・プラン
補助金の要件(対象機器・価格の上限など)に合う機器と容量でお見積りします。
- 03交付申請(事前申込)
多くの制度は契約・着工の前の申請が必要です。電池バンクが書類の準備をサポートします。
- 04契約・工事
交付決定や受付の通知を待ってから契約・着工します。工事は基本1日です。
- 05実績報告・交付
工事後に写真や領収書を提出し、審査のあと補助金が振り込まれます。
電池バンクは補助金の申請を年間750件以上サポートしています。サポートの内容は補助金サポート体制をご覧ください。
よくあるご質問
香川県の蓄電池補助金はいくらですか?
県単独のかがわスマートハウス促進事業補助金では、補助対象経費の1/10で、既存住宅は上限10万円、新築ZEHは上限15万円です。V2Hは定額10万円です。
太陽光がなくても蓄電池・V2Hの補助を受けられますか?
受けられません。蓄電池・V2Hとも自家消費型太陽光発電設備と連系する必要があります。
申請の流れは?
まず香川県電子申請・届出システムで交付申請予約(2027年2月26日まで、平日のみ)を行い、補助事業完了後3か月以内に交付申請書を郵送または持参で提出します(2027年3月31日17時必着)。
国の補助金と香川県・市区町村の補助金は併用できますか?
制度の条件を満たせば、国・香川県・市区町村の補助金を一緒に使えることがあります。ただし、国の補助金どうしを同じ設備に重ねて受けることはできません。制度ごとに併用の可否が決まっているため、組み合わせは事前にご相談ください。
補助金の申請は自分でする必要がありますか?
電池バンクでは、使える補助金の確認から申請書類の準備まで無料でサポートしています(補助金申請は年間750件以上)。制度によっては本人の申請や窓口への持参が必要ですが、その場合も書類の準備をお手伝いします。
契約してから補助金を申請しても間に合いますか?
制度によっては、契約・着工の前に申請(事前申込)をしていないと対象外になります。補助金を使う予定がある場合は、契約前にご相談ください。
CONCLUSION
まとめ
香川県の令和8年度の蓄電池・V2Hの補助金は予約受付中です。自家消費型の太陽光とつなぐことが条件で、事前の予約が必要です。
予約は先着のため、検討中の方は早めの準備がおすすめです。電池バンクが、使える補助金と申請の段取りを無料でご案内します。
SUBSIDY GUIDE
2026年度 補助金まとめ
国の補助金(DR・みらいエコ住宅・ZEH・CEV)の内容と、補助金を使うときの注意点をまとめています。

