SUMMARY
石川県の補助金のポイント
- 石川県の太陽光・蓄電池の補助金は受付中です。V2H(15万円)は9月30日に受付を終了しました。
- 太陽光は1kWあたり7万円(上限35万円)、瓦屋根・カーポートへの設置は10万円の加算があります。蓄電池は15万円か費用の1/3の低い方です。
- 太陽光はFIT・FIPを使わず発電量の30%以上を自家消費し、北陸電力の指定プランに加入することが条件です。
- 締切は太陽光(と同時の蓄電池)が12月28日、設置済み住宅への蓄電池が2027年1月29日。交付決定のあとに契約・工事をします。
目次
石川県の補助金(令和8年度)
石川県では、県が直接受け付ける「住宅向け太陽光発電設備等普及促進事業費補助金」で、自ら住む県内住宅への太陽光発電・蓄電池・V2Hの導入を支援しています。申請は県の電子申請システム・郵送・持参で行い、交付決定後に契約・工事に着手します。
石川県
令和8年度 住宅向け太陽光発電設備等普及促進事業費補助金
太陽光蓄電池V2H
- 助成額(太陽光)
- 1kWあたり7万円(上限5kW・35万円)。瓦屋根・カーポートへの設置は10万円加算
- 助成額(蓄電池)
- 15万円または補助対象経費の1/3のいずれか低い方
- 助成額(V2H)
- 15万円(2026年9月30日で受付終了)
- 主な要件
- 自ら居住する県内住宅への設置。太陽光は発電量の30%以上を自家消費・FIT/FIP認定を取得しない・北陸電力「かんたん固定単価プラン」に加入。蓄電池は5kWh以上の定置用で、太陽光と同時設置または設置済みであること
- 受付
- 2026年6月22日〜。交付申請締切:太陽光・同時設置の蓄電池は2026年12月28日、太陽光設置済み住宅の蓄電池は2027年1月29日(いずれも必着、予算到達で締切前に終了)
交付決定前の契約・着工は対象外です。津幡町の住宅で太陽光(および同時設置の蓄電池)を導入する場合は、県ではなく津幡町の補助金に申請します。
公式ページで確認する市町村の補助金もあわせて確認を
石川県の多くの市町村も、独自に太陽光・蓄電池・V2Hの補助金を用意しています。県の補助金と併用できる場合があるため、お住まいの市町村の制度もあわせて確認しましょう。電池バンクでは、県・市町村・国の補助金をまとめて無料でお調べします。
※10月23日時点で各制度の公式ページを確認した内容です。予算に達すると受付が終わるため、最新の状況は公式ページでご確認いただくか、電池バンクにお問い合わせください。
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ご自宅で使える補助金を無料で確認します
住所と設置したい設備をお伝えいただくだけで、石川県・市区町村・国の補助金をまとめてお調べします。
国の補助金との併用
石川県・市区町村の補助金に加えて、国の補助金を使えることがあります。2026年度の主な国の制度は次のとおりです。
| 制度 | 内容 | 受付状況 |
|---|---|---|
| DR補助金(国) | 家庭用蓄電池。初期実効容量1kWhあたり3.45万〜3.75万円、1申請あたり上限60万円。遠隔制御(DR)への参加などが条件 | 受付終了2026年5月29日に予算に達し終了。DR補助金ガイド |
| みらいエコ住宅2026事業(国) | リフォームで蓄電池を設置すると1戸あたり96,000円。窓・ドアの断熱改修など、要件となる工事と同時に行うことが条件 | 受付中2026年12月31日まで(予算に達し次第終了) |
| ZEH支援事業(国) | 新築のZEH住宅で蓄電システムを入れる場合に加算。1kWhあたり2万円、上限20万円 | 受付中一般公募は2026年12月11日まで |
| CEV補助金(国・V2H) | V2H充放電設備。個人は機器費の1/2(上限75万円)+工事費(上限55万円)、合計最大130万円 | 受付終了2026年7月17日に開始し、8月下旬に予算に達し終了 |
※2026年10月時点の情報です。受付状況や金額は変わることがあるため、最新の内容は各制度の公式サイトでご確認ください。
補助金を使うときの注意点
- 契約・着工の前に申請が必要な制度があります。先に契約すると対象外になる場合があります。
- 国の補助金どうしは、同じ設備に重ねて受けられません。国と都道府県・市区町村の補助金は、制度によって併用できます。
- 予算に達すると受付が終わります。人気の制度は数か月で締め切られることもあるため、早めの確認が大切です。
- 対象の機器や価格に条件がある制度もあります。登録された機種であることや、決められた価格を超えないことなどが求められます。
国の制度の詳しい内容は2026年度 補助金まとめで解説しています。
申請の流れ
補助金は「申請のタイミング」を間違えると受け取れません。一般的な流れは次のとおりです(制度によって順番が異なります)。
- 01ご相談・現地調査
お住まいの市区町村と設置したい設備を伺い、使える補助金を確認します。
- 02お見積り・プラン
補助金の要件(対象機器・価格の上限など)に合う機器と容量でお見積りします。
- 03交付申請(事前申込)
多くの制度は契約・着工の前の申請が必要です。電池バンクが書類の準備をサポートします。
- 04契約・工事
交付決定や受付の通知を待ってから契約・着工します。工事は基本1日です。
- 05実績報告・交付
工事後に写真や領収書を提出し、審査のあと補助金が振り込まれます。
電池バンクは補助金の申請を年間750件以上サポートしています。サポートの内容は補助金サポート体制をご覧ください。
よくあるご質問
石川県の補助金は太陽光と蓄電池を同時に申請できますか?
できます。太陽光は1kWあたり7万円(上限35万円)、蓄電池は15万円または経費の1/3の低い方が補助されます。同時設置の場合の交付申請締切は2026年12月28日です。
石川県のV2H補助金はまだ申請できますか?
できません。V2H充放電設備は申請額が予算の上限に達したため、2026年9月30日で受付を終了しました。太陽光・蓄電池は引き続き受け付けています。
契約や工事はいつから始めてよいですか?
県から「交付決定通知」を受け取った後です。事前着手届の受付は2026年6月21日で終了しているため、現在は交付決定前に契約・着工すると補助対象外になります。
国の補助金と石川県・市区町村の補助金は併用できますか?
制度の条件を満たせば、国・石川県・市区町村の補助金を一緒に使えることがあります。ただし、国の補助金どうしを同じ設備に重ねて受けることはできません。制度ごとに併用の可否が決まっているため、組み合わせは事前にご相談ください。
補助金の申請は自分でする必要がありますか?
電池バンクでは、使える補助金の確認から申請書類の準備まで無料でサポートしています(補助金申請は年間750件以上)。制度によっては本人の申請や窓口への持参が必要ですが、その場合も書類の準備をお手伝いします。
契約してから補助金を申請しても間に合いますか?
制度によっては、契約・着工の前に申請(事前申込)をしていないと対象外になります。補助金を使う予定がある場合は、契約前にご相談ください。
CONCLUSION
まとめ
石川県の令和8年度の補助金は、太陽光と蓄電池が受付中です。交付決定のあとに契約・工事をする流れのため、締切から逆算して早めに準備しましょう。
予算に達すると締切前に終わることがあります。電池バンクが、使える補助金と申請の段取りを無料でご案内します。
SUBSIDY GUIDE
2026年度 補助金まとめ
国の補助金(DR・みらいエコ住宅・ZEH・CEV)の内容と、補助金を使うときの注意点をまとめています。

